トイレ先進国日本の誰も犠牲にしない“快適な空間”とは オールジェンダートイレの意義 トイレ先進国の日本で、オールジェンダートイレを巡る議論が混迷している。戸惑いの声があがる一方で、導入に成功したケースもある。考えるべき快適さとは何か。AERA 2023年6月26日号から。 6/25
木村拓哉×蜷川実花「恐怖心を持ちながら全力で」“トップランナー”でいれられる理由 木村拓哉さんも蜷川実花さんはともに50歳。半世紀の人生をトップランナーとして全力で駆け抜けてきた。なぜ二人は長く走り続けてこられたのか。仕事の取り組み方や考え方について語り合った。AERA 2023年6月26日号から。 6/25
植朗子 「刀鍛冶の里編」最終話でわかった鬼舞辻無惨の“執念” 太陽を克服できた禰豆子と無惨の「決定的な違い」 【※ネタバレ注意】ネタバレを避けるため、太陽克服のもう1つの事例については論じていません。 刀鍛冶の里編禰豆子鬼滅の刃鬼舞辻無惨 6/25
藤原三星 「だが、情熱はある」オードリー・若林の“暗黒の20代”がエグい 本人は「思い出したくもない」 King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎のダブル主演ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)の公式YouTube総再生数が1億回を突破した。同ドラマは、お笑いコンビ「オードリー」と「南海キャンディーズ」がもがき苦しみながらブレークしていく過程を圧倒的な再現度で描いた作品。若林正恭(44)を演じる高橋や、山里亮太(46)を演じる森本の、モノマネを超えた憑依っぷりも見どころとなっている。 だが、情熱はある若林正恭 6/25
永井貴子 天皇陛下のダジャレに雅子さまも大笑いのインドネシア訪問 東宮時代から「だよね」と自然体 天皇皇后両陛下は、17日から7日間の日程で、インドネシアを公式訪問した。即位後初めて、おふたりそろっては21年ぶりとなる国際親善訪問で強く印象に残ったのは、おふたりの笑顔と、相手をリラックスさせる飾らない言葉だった。 天皇陛下雅子さま 6/25
吉崎洋夫 沖縄でコロナ感染急拡大「医療崩壊する」と悲痛な声 再び自粛生活に戻る必要があるのか? 新型コロナの感染者数も落ち着き、マスクをしない人々の姿も定着してきた。繁華街では人が増え、日常生活が戻ってきたように感じるが、沖縄では新型コロナの感染者が再び急増している。専門家からは「もう医療崩壊する」という声があがってきた。なぜ再び医療崩壊の危機に瀕しているのか。再び自粛生活に戻る必要があるのか。 医療新型コロナ沖縄 6/25
池田正史 岸田政権の“退職金増税”は「ダマシ打ち」勤続35年、退職金2千万円なら39万円増税?社労士が計算 岸田文雄政権が退職金にかかる税金を増やそうとしている。大事な老後の蓄えが目減りしかねないとして、反発の声が強くなっている。 6/25
中村千晶 男性優位の映画業界へ、膨大な取材をもとに切り込んだリアル・フィクション ジェーン(ジュリア・ガーナー)は映画プロデューサーを夢見て、映画業界に飛び込んだ新人アシスタント。早朝、誰もいないオフィスで雑用をし、ボスに電話で暴言を吐かれても、黙々と働く。が、ある出来事をきっかけに疑問が湧き上がり──。膨大な取材をもとに編まれたリアル・フィクション映画「アシスタント」。キティ・グリーン監督に見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 6/25
天龍源一郎 天龍さんが語る“夜の付き合い” 一触即発の宴席! ナメられたら終わりのプロレス界での処世術 「環軸椎亜脱臼(かんじくつい あだっきゅう)に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症」であるということがわかり、長らく入院生活を送っていた天龍さん。6月22日に退院し、すでにイベント出演などの予定あり、精力的に活動を再開される。今回は“酒豪”として知られる天龍さんに、相撲時代やプロレス時代の夜の付き合いにまつわる思い出を語ってもらいました。 プロレス天龍源一郎相撲 6/25
繰り返す「口内炎」は体内の不調の現れ 体質別対策チェック 根本から改善する漢方養生法、おすすめ食材 繰り返す症状に悩まされることも多い口内炎。小さな傷やできものなのに、食事がしみて痛むなど、その症状はとても不快なものです。口内炎を繰り返さないためには、体質を見直して根本から改善することが大切。あきらめていた人も、積極的なケアで予防・改善を心がけましょう。この記事では、日本の漢方のルーツである中国の伝統医学「中医学」をもとに、【口内炎の対策】について分かりやすく説明します。 中医学漢方 6/25
首藤由之 妻の死が先でも「年金が増えた」人も 「年金繰り下げ」実施機関で取り扱いに差か 妻に先立たれると「年金繰り下げ」はできなくなる。しかし、このルール、実施機関で考え方に差があり、不公平な事態が生じかねないことがわかった。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。 6/25
エマニュエル・トッド アメリカはウクライナを見捨てるのか 歴史人口学者エマニュエル・トッドが指摘する「国内的利益を追い求める」アメリカの姿 世界を巻き込み、いまなお続くウクライナ戦争。最大の支援国としてウクライナを支えるNATOとアメリカはこれからどうなるのか。フランスの歴史人口学者であるエマニュエル・トッド氏とジャーナリストの池上彰氏との対談をまとめた『問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界』(朝日新書)より一部を抜粋、再編集し、紹介する。 ウクライナ書籍朝日新聞出版の本 6/25
キャンプするならテントよりハンモック! 軽量・簡単・快適でやみつきになる魅力とは? コロナ禍でキャンプ文化が浸透し、いまではグランピングからブッシュクラフトまで、さまざまなスタイルのキャンプを楽しむ人が増えている。なかでもハンモック泊は、テントよりも軽量で設置も簡単、夏場は風通しがよく開放感が味わえると、ソロキャンパーを中心に注目を集めている。 TRAVELエンタメ 6/25
創業の地で出た「感謝の言葉」 引き継いだ役回り DeNA・南場智子会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA 2023年6月26日号では、前号に引き続きDeNA・南場智子会長が登場し、南場さんが尊敬していた上司と出会ったという思い出の地・日比谷を訪ねた。 6/24
久保田龍雄 防御率8点台なのにいきなり“覚醒”も 予想外のノーヒッター達成した助っ人列伝 NPBではこれまで87人の投手がノーヒットノーランを達成しているが、外国人の達成者も1937年7月3日のヴィクトル・スタルヒン(巨人)から昨年8月22日のコディ・ポンセ(日本ハム)まで、台湾出身の呉昌征(大阪)と郭泰源(西武)、日系2世の亀田忠(イーグルス)を含めて10人いる。 プロ野球 6/24
Snow Man オープニング映像から終演後まで “ファンファースト”な初ドームツアー[挨拶全文あり] 「みなさんの推しが、東京ドームでライブしてまーす!」 SnowManiDOMEラウール佐久間大介初ドームツアー向井康二宮舘涼太岩本照深澤辰哉渡辺翔太目黒蓮阿部亮平 6/24
Snow Manとファンの“Cry out(叫び)”がドームを揺るがした「i DO ME」ライブレポ Snow Manが東京ドームに単独公演をひっさげて“帰って”きた。ジャニーズJr.「8・8祭り~東京ドームから始まる~」でのデビュー発表からわずか4年足らず、声出し全面解禁で迎えた初のドームツアー「Snow Man 1st DOME TOUR 2023 i DO ME」。その喜びを爆発させるかのように、9人のメンバーと5万5千人のファンの熱い“Cry out(叫び)”が、会場を揺るがした。AERA 2023年6月26日号より紹介する。 6/24
安住拓哉 中島晶子 信託報酬が1.6%違うと30年でいくら差がつく? 100万円運用シミュレーション 長期投資では「運用コストの安さ」にこだわろう。投資信託のコストで注意すべきは信託報酬だ。この水準が高いと収益にどれくらい差がつく? アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より。 AERAマネー 6/24
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30