お寺の縁側で地域や海外の人々が雑談をするような場に 英語教育に関わる妻と互いの挑戦を応援 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年7月21日号では、QQEnglishの和田紗希さんと赤城山妙覚院延命寺副住職の和田光明さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 11時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉歌舞伎役者の娘として生まれて 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年7月11日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。 寺島しのぶ国宝映画「国宝」吉田修一歌舞伎 7/15
〈ベルばら・オスカルの命日きょう〉「ベルばら」は二人の女性の生き方の物語 原作にも登場する「女性宮廷画家」の秘密とは 7月14日はベルばら・オスカルの命日! 236年前の今日1789年7月14日は、バスティーユ監獄の襲撃でフランス革命が始まった日だが、マンガ「ベルサイユのばら」ファンにとっては、この日は革命の始まりというよりも、主人公・オスカルが悲劇の戦死を遂げた日として記憶されているという。そんな「ベルばら」にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA DIGITAL」に2025年1月6日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。 ベルサイユのばらベルばらオスカルマリー・アントワネット劇場版アニメアンドレ 7/14
〈ベルばら・オスカルの命日きょう〉「ベルばら」作者・池田理代子「自分の信念に忠実に生きようと思った」 24歳の時から変わらない思い 7月14日はベルばら・オスカルの命日! 236年前の今日1789年7月14日は、バスティーユ監獄の襲撃でフランス革命が始まった日だが、マンガ「ベルサイユのばら」ファンにとっては、この日は革命の始まりというよりも、主人公・オスカルが悲劇の戦死を遂げた日として記憶されているという。そんな「ベルばら」にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA DIGITAL」に2025年1月6日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。 ベルサイユのばらベルばらオスカル劇場アニメアンドレマリー・アントワネットフェンゼル 7/14
顔が変われば理想の自分になれるのか? ブラックユーモアでルッキズムに切り込んだ衝撃のスリラー「顔を捨てた男」 顔に極端な変形を持つエドワード(セバスチャン・スタン)は隣人のイングリッド(レナーテ・レインスヴェ)に惹かれる。彼は外見を劇的に変える治療を受けて新しい顔になるが、かつての自分にそっくりなオズワルド(アダム・ピアソン)が現れて──!? 衝撃のスリラー「顔を捨てた男」のアーロン・シンバーグ監督に見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 7/13
歌舞伎役者の娘として生まれて 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」 大ヒット中の映画「国宝」。原作の吉田修一さんの同名小説(朝日新聞出版)から続いて描かれているのは、歌舞伎の世界の「血筋」と「本筋」の生きざまだ。映画に出演した寺島しのぶさんは、七代目尾上菊五郎の長女として生まれ、結婚して生まれた長男・眞秀(まほろ)さんが現在、歌舞伎の舞台に立つ。映画出演を通して感じた素直な想いを聞いた。 寺島しのぶ国宝特集・国宝映画「国宝」吉田修一歌舞伎 7/11
「世襲が全てではないですから…」 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」の舞台裏 歌舞伎役者の一生を描いた吉田修一さんの原作小説(朝日新聞出版)が映画化された「国宝」。その完成された世界の中で存在感を発揮しているのが、自らも歌舞伎役者の家に生まれた寺島しのぶさんだ。社会現象になりつつある「国宝」に何を想うのか。単独インタビューが実現した(前後編の前編) 寺島しのぶ国宝吉田修一映画「国宝」特集・国宝歌舞伎 7/11
業界で有名なヤバ物件vs住民たちの“1200日”を追う『ルポ秀和幡ヶ谷レジデンス』 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 ヴィンテージマンション界隈で人気の「秀和レジデンス」。だが1974年施工、東京都渋谷区にある「秀和幡ヶ谷レジデンス」は周辺の物件より格段に安く「ヤバい」と知られたマンションだった……。約30年にわたって管理組合を私物化してきた理事たちと住民たちの1200日に及ぶ闘争を描いた渾身のルポルタージュ『ルポ秀和幡ヶ谷レジデンス』。著者の栗田シメイさんに同書にかける思いを聞いた。 この人のこの本 7/10
“人間は完璧じゃなくてもいい” 製作期間8年のクレイアニメーション「かたつむりのメモワール」 幼いころから周囲になじめない孤独なグレース(声:サラ・スヌーク)はカタツムリを愛し、グッズ集めを心の拠り所にしている。ある日、彼女は風変わりな老女ピンキーに出会い──? 前作「メアリー&マックス」から15年ぶりの新作。第97回アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネートされた「かたつむりのメモワール」のアダム・エリオット監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 7/6
桜田ひより「私たちはコロナ禍で『青春』から切り離された世代」 山元環監督と語る「この夏の星を見る」 2020年、コロナ禍でのひと夏を過ごした若者たちを描く映画「この夏の星を見る」。誰もが思い出す、あの夏とそれが残したものとは──。AERA 2025年7月7日号より。 桜田ひより山元環映画「この夏の星を見る」 7/5
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 8時間前