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中村千晶

中村千晶

J.S.A. 認定ワインエキスパート

中村千晶の記事一覧

お寺の縁側で地域や海外の人々が雑談をするような場に 英語教育に関わる妻と互いの挑戦を応援
お寺の縁側で地域や海外の人々が雑談をするような場に 英語教育に関わる妻と互いの挑戦を応援 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年7月21日号では、QQEnglishの和田紗希さんと赤城山妙覚院延命寺副住職の和田光明さん夫婦について取り上げました。
〈ベルばら・オスカルの命日きょう〉「ベルばら」は二人の女性の生き方の物語 原作にも登場する「女性宮廷画家」の秘密とは
〈ベルばら・オスカルの命日きょう〉「ベルばら」は二人の女性の生き方の物語 原作にも登場する「女性宮廷画家」の秘密とは 7月14日はベルばら・オスカルの命日! 236年前の今日1789年7月14日は、バスティーユ監獄の襲撃でフランス革命が始まった日だが、マンガ「ベルサイユのばら」ファンにとっては、この日は革命の始まりというよりも、主人公・オスカルが悲劇の戦死を遂げた日として記憶されているという。そんな「ベルばら」にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA DIGITAL」に2025年1月6日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈ベルばら・オスカルの命日きょう〉「ベルばら」作者・池田理代子「自分の信念に忠実に生きようと思った」 24歳の時から変わらない思い
〈ベルばら・オスカルの命日きょう〉「ベルばら」作者・池田理代子「自分の信念に忠実に生きようと思った」 24歳の時から変わらない思い 7月14日はベルばら・オスカルの命日! 236年前の今日1789年7月14日は、バスティーユ監獄の襲撃でフランス革命が始まった日だが、マンガ「ベルサイユのばら」ファンにとっては、この日は革命の始まりというよりも、主人公・オスカルが悲劇の戦死を遂げた日として記憶されているという。そんな「ベルばら」にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA DIGITAL」に2025年1月6日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
顔が変われば理想の自分になれるのか? ブラックユーモアでルッキズムに切り込んだ衝撃のスリラー「顔を捨てた男」
顔が変われば理想の自分になれるのか? ブラックユーモアでルッキズムに切り込んだ衝撃のスリラー「顔を捨てた男」 顔に極端な変形を持つエドワード(セバスチャン・スタン)は隣人のイングリッド(レナーテ・レインスヴェ)に惹かれる。彼は外見を劇的に変える治療を受けて新しい顔になるが、かつての自分にそっくりなオズワルド(アダム・ピアソン)が現れて──!? 衝撃のスリラー「顔を捨てた男」のアーロン・シンバーグ監督に見どころを聞いた。
歌舞伎役者の娘として生まれて 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」
歌舞伎役者の娘として生まれて 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」 大ヒット中の映画「国宝」。原作の吉田修一さんの同名小説(朝日新聞出版)から続いて描かれているのは、歌舞伎の世界の「血筋」と「本筋」の生きざまだ。映画に出演した寺島しのぶさんは、七代目尾上菊五郎の長女として生まれ、結婚して生まれた長男・眞秀(まほろ)さんが現在、歌舞伎の舞台に立つ。映画出演を通して感じた素直な想いを聞いた。
「世襲が全てではないですから…」 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」の舞台裏
「世襲が全てではないですから…」 寺島しのぶさんが語る映画「国宝」の舞台裏 歌舞伎役者の一生を描いた吉田修一さんの原作小説(朝日新聞出版)が映画化された「国宝」。その完成された世界の中で存在感を発揮しているのが、自らも歌舞伎役者の家に生まれた寺島しのぶさんだ。社会現象になりつつある「国宝」に何を想うのか。単独インタビューが実現した(前後編の前編)
業界で有名なヤバ物件vs住民たちの“1200日”を追う『ルポ秀和幡ヶ谷レジデンス』
業界で有名なヤバ物件vs住民たちの“1200日”を追う『ルポ秀和幡ヶ谷レジデンス』 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。  ヴィンテージマンション界隈で人気の「秀和レジデンス」。だが1974年施工、東京都渋谷区にある「秀和幡ヶ谷レジデンス」は周辺の物件より格段に安く「ヤバい」と知られたマンションだった……。約30年にわたって管理組合を私物化してきた理事たちと住民たちの1200日に及ぶ闘争を描いた渾身のルポルタージュ『ルポ秀和幡ヶ谷レジデンス』。著者の栗田シメイさんに同書にかける思いを聞いた。
“人間は完璧じゃなくてもいい” 製作期間8年のクレイアニメーション「かたつむりのメモワール」
“人間は完璧じゃなくてもいい” 製作期間8年のクレイアニメーション「かたつむりのメモワール」 幼いころから周囲になじめない孤独なグレース(声:サラ・スヌーク)はカタツムリを愛し、グッズ集めを心の拠り所にしている。ある日、彼女は風変わりな老女ピンキーに出会い──? 前作「メアリー&マックス」から15年ぶりの新作。第97回アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネートされた「かたつむりのメモワール」のアダム・エリオット監督に本作の見どころを聞いた。
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