中将タカノリ “ジュリー”沢田研二が19000枚チケット完売で「ドタキャン騒動」に決着 「TOKIO」はオリジナルで【ライブレポ】 ジュリーこと沢田研二(75)が6月25日、さいたまスーパーアリーナで『まだまだ一生懸命』ツアーファイナル・バースデーライブを開催した。チケットは完売。スーパースターの貫禄を見せつけたステージの様子をリポートする。 ジュリー岸部一徳沢田研二 6/26
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「LGBTQ関連の施策を実施 能動的に学び行動する会社に」 「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 6/26
ryuchell & peco ryuchell「家で息子と過ごす時間が減ってしまっている」と吐露 「息子は本番に強い」と親バカ発言も 現在4歳になる男の子を育てるpeco(ぺこ)さんとryuchell(りゅうちぇる)さん。昨年8月、婚姻関係を解消しましたが、これまで通り3人で「新しい家族の形」を築いていくことを公表しました。本連載では、お二人の日々の育児や家庭について交互に語ってもらっています。今回は、ryuchellさんに、最近、息子さんとどう過ごしているか聞きました。 pecoryuchellぺこりゅうちぇる 6/26
吉崎洋夫 バンカラ明治大・応援団にもジェンダー平等の波 女性団長「上級生に変な怖さは必要なし」 ジェンダーの波が、バンカラで有名な明治大応援団にも及んでいる。2017年には六大学で初めて女性の応援団長が誕生。今では、学ランを着た女性応援団員も珍しくなくなってきた。なぜ応援団に女性が増えたのか。そこには過去に起きた悲劇と、それを生み出した旧態依然とした組織との決別があった。 ジェンダーバンカラ応援団明治大 6/26
木村拓哉×蜷川実花「俺、見られてんのかな」と考えたら「見せられない」もの 第一線で活躍し続ける木村拓哉さんと蜷川実花さん。ともに50歳だ。キャリアを積み重ねてきた二人が、自分らしさや次の世代へのメッセージについて語り合った。AERA 2023年6月26日号から。 6/26
高田万由子が受験勉強で得た「段取り力」 東大同窓生の大宮エリーに明かした3カ月で合格した勉強法とは? 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。今回は高田万由子さんが受験前3カ月間にどう勉強したかを聞きました。 東大ふたり同窓会 6/26
「ちんすこう」の生みの親は琉球王府の包丁役だった…沖縄「名品」たちの物語 国内きっての人気観光地の一つ、沖縄。新型コロナウイルス感染症の5類移行で混雑必至の今夏だが、梅雨明け直後から夏休みに入るまでの間は「穴場」とされ、旅行代金も比較的リーズナブルだ。例年の梅雨明けは、6月中下旬。予約するならいま、ということだ。 ちんすこう旅沖縄TRAVEL国内 6/26
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「あなたに注目が集まる日」銀のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 6/26
西崎彩智 片づけたら、「汚い家で育つ子ども」という負の連鎖を断ち切れた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 6/26
エマニュエル・トッド ウクライナ戦争の五つのファクター ロシア、アメリカ、中国以外にも注目すべき二つの国とは 停戦の兆しもなく、長期化するウクライナ戦争。人類最高の頭脳とも呼ばれるエマニュエル・トッド氏は、ウクライナ戦争に関しては重要な五つのファクターがあるという。ロシア、中国、アメリカに加えて、ポーランドとドイツが重要であるという。その真意をジャーナリストの池上彰氏との対談をまとめた『問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界』(朝日新書)より一部を抜粋、再編集し、紹介する。 ウクライナ書籍朝日新聞出版の本 6/26
藤原和博 学校給食の「残さず食べなさい」は暗黙のルールによる集団圧力 給食が教師にもたらす負担 「給食を残してはいけない」という校則はないが、それを強要する風潮があるのは事実だ。給食指導は教員が複雑な業務の中で気を遣っていることの一つでもある。教育改革実践家の藤原和博氏は新著『学校がウソくさい 新時代の教育改造ルール』(朝日新書)の中で「親が平気で残飯を捨てる風潮がある中で、どれほどこの美徳が維持されるのかは微妙だ」とつづる。同書から一部を抜粋、再編集し、学校給食のウソくささを紹介する。 教員書籍朝日新聞出版の本 6/26
藤原和博 “スーパーマン教員”はいない 複雑化した小中学校の仕事をこなせるか? 学校の過酷な環境 小学校・中学校の不登校児童生徒数は、2021年度で約24.5万人にとなり、前年度に比べ約5万人増となった。なぜこうも不登校児童が増え続けるのか。今、多くの子どもたちが「ウソくさい」学校に息づまる思いをしていると警鐘を鳴らすのが、教育改革実践家の藤原和博氏だ。藤原氏の新著『学校がウソくさい 新時代の教育改造ルール』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、同氏が考える教員の苦悩を紹介する。 教員書籍朝日新聞出版の本 6/26
dot.sports 意外に絶対的な存在少ない? 今、12球団各チームの「エース」を挙げるとしたら 2023年のプロ野球は交流戦が終了し、リーグ戦再開とともに本格的な“夏の戦い”に突入する。投手陣、特にリリーフ陣に疲労が蓄積する時期であるだけに、抜群の安定感と信頼を持ち、時には1人で1試合を投げ切ることができる「エース」の存在が重要となってくるが、仮に今、各チームの「エース」を挙げるとしたら誰になるのだろうか。セ・パ12球団の「エース」たちを検証したい。(※成績は6月22日終了時点) プロ野球巨人 6/25
48歳で給食調理人から「食の外交官」へ モンゴル語の野菜本も出版した女性の原動力 野菜を食べる習慣がないモンゴル人のために、野菜本を出版した人がいる。もともとは保育園の給食調理人で、モンゴル語も英語もほとんど話せなかったという。いかにして公邸料理人のキャリアを手に入れたのか。AERA 2023年6月26日号から。 6/25
南海キャンディーズ山里「オードリー若林の解説に涙」…素は怒らず丁寧な態度で共感を呼ぶワケ 南海キャンディーズの山里亮太氏とオードリーの若林正恭氏が、「ずっとダメでさえないふたりだった」という若手時代を描いた日本テレビ系のドラマ「だが、情熱はある」。若い頃の山里氏を「SixTONES」の森本慎太郎氏が、若林氏を「King & Prince」の高橋海人氏が演じるドラマが本日、最終回を迎える。 King & PrinceSixTONESだが、情熱はある山里亮太森本慎太郎若林正恭高橋海人 6/25
板垣聡旨 22歳の若者はなぜ川崎市のホームレスに毎週おむすびを配るのか 密着して見えた社会の綻び 川崎市に毎週木曜日、リヤカーを引いてホームレスに炊き立ての白米で作ったおむすびを配る団体がある。運営者は大学院生ら若者が中心。台風が来ても、大雪が降っても、無休で毎週同じように配り続ける。彼らの活動を知り、ボランティアで参加する人たちもいる。筆者とそれほど変わらない年代の彼らが、なぜこの活動を続けるのか知りたくて、活動に密着した。 ホームレス 6/25
NEW 〈夏休みシーズン〉1日でできる!小学生の夏休みの自由研究 実験(1)カラフルチョコでアート 実験(2)食べられる宝石を作ろう AERAwithKids夏休み自由研究夏に読みたい 1時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30