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「AERAマネー」に関する記事一覧

平均年収460万円は「実感」とはほど遠い? 実は6割が平均以下の「真実」 1千万円プレーヤーは増加で広がる貧富の差
平均年収460万円は「実感」とはほど遠い? 実は6割が平均以下の「真実」 1千万円プレーヤーは増加で広がる貧富の差 日本の平均年収は460万円。だが実態は平均に届かない人が全体の6割ほどに及ぶ。一方、1千万円を超す高給取りも増えている。参院選が迫り、消費税減税などの議論が活発になる中、根幹となる「日本の給料」を多角的に調べた。
【ひと目でわかる】日本の給料「一人負け」の実態 右肩上がりのアメリカは日本の1.7倍
【ひと目でわかる】日本の給料「一人負け」の実態 右肩上がりのアメリカは日本の1.7倍 この30年間、日本の給料はほぼ上がっていません。この間、各国は右肩上がりを続けており、いつの間にか日本は「一人負け」状態に。なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか。グラフをふんだんに使って解説します。AERAでは6月9日発売号(6月2日号)で特集します。

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FPも首をかしげる低評価の「プラチナNISA」構想 証券会社は毎月分配に対応済なのに… 投資による運用益が非課税になる新NISA(少額投資非課税制度)について、高齢者を対象とした「プラチナNISA」の創設が取りざたされている。だが構想段階にもかかわらず、すでに市場関係者の評価は低い。しかも、似たような毎月分配の仕組みはすでに民間の証券会社でも始めている。
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タワマン高層階に住む“世帯年収3千万円”の30代夫婦の悲哀 「貯蓄ができない」順風満帆なはずなのに… 「長く住み続ける場所だから、マイホームだけは金銭的にも妥協せずに本当に欲しいものを買おうと妻とも話し合っていました。そして、マイホーム以外にはお金をかけるつもりはまったくなかったのですが……」

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    【図解でわかる!】フツーの会社員でも資産1億円超え?「いつの間にか富裕層」の正体
    【図解でわかる!】フツーの会社員でも資産1億円超え?「いつの間にか富裕層」の正体 野村総合研究所の調査によると、日本の富裕層や超富裕層は推計開始以来最多になった。株式相場の上昇などを受け、あらたなトレンドも発生。「いつの間にか富裕層」「スーパーパワーファミリー」とは、一体、どんな人たちなのか。AERAでは4月14日発売号(4月21日号)で特集します。
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