【図解で解説】発達障害を強みに働く 見えない「壁」を破るために職場でできることとは
生まれつき脳の性質や働きに偏りがあって、得意なことと苦手なことがはっきりしている発達障害のある人たち。さまざまな困りごとがあっても、見た目ではわからない「障害」なので周囲からは理解されにくいことがあります。発達障害を強みに働ける職場をつくるにはどうしたらいいのでしょうか。言葉と図でわかりやすく解説します。(監修:岩波明・昭和大学附属烏山病院前院長)
AERA
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