AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「102歳、今より元気に美しく」に関する記事一覧

102歳現役美容部員「朝から餃子はへっちゃら」 元気に長生きするための食事方法を聞いてみた
102歳現役美容部員「朝から餃子はへっちゃら」 元気に長生きするための食事方法を聞いてみた 「朝から餃子? もちろんOK!」ギネス認定・102歳現役美容部員、堀野智子さんの食生活がすごすぎる。総入れ歯でも、朝からしっかりお肉も餃子も! 年齢にとらわれず、好きなものをおいしく食べる――それが堀野さんの元気の秘訣。  手間をかけすぎず、無理をせず、でもバランスよく。「食べること」に前向きであり続けるその姿勢には、人生100年時代を生き抜くヒントが詰まっています。高齢でも“食”を楽しむ、堀野流の知恵を初披露。堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
102歳現役美容部員「嫌なことがあっても働き続けられた」のはなぜ? 「生きている時間を楽しみたい」
102歳現役美容部員「嫌なことがあっても働き続けられた」のはなぜ? 「生きている時間を楽しみたい」 「人のことでイライラしていたら、人生もったいないわよ」──102歳現役で働く堀野智子さんが語る、“心を自由に保つ”秘訣とは? 長い人生の中では、意地悪や嫉妬、理不尽な態度にさらされることも少なくなかったという堀野さん。そんなとき、どう気持ちを切り替え、働き続けることができたのか?  「負の感情に振り回されない生き方」にこそ、堀野さんの健康と美しさの秘密が詰まっています。彼女が実際に体験したエピソードを通じて、その深い人生哲学に触れてみてください。堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
102歳現役美容部員「白ごはんは150グラム」 健康に長生きできる“納得の理由”
102歳現役美容部員「白ごはんは150グラム」 健康に長生きできる“納得の理由” 102歳、今も毎日メイクをして働く堀野智子さん。その驚異の健康習慣のひとつが「ごはんは150グラムまで」と決めていること。「白いごはんが大好きだった私が、どうして量を減らしたのか?」──そう語り始めた堀野さんの言葉には、健康長寿のヒントが詰まっています。  知らず知らずのうちに食べすぎていた“ごはん”が、体にどんな影響を与えるのか。そして、なぜ“150グラム”という数字が重要なのか。その理由を、ご本人の体験からひもときます。堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。

この人と一緒に考える

特集special feature

    1

    カテゴリから探す