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「愛子さま」に関する記事一覧

〈外国と日本を結ぶ皇室〉「悠仁さまも愛子さまも、早いうちに海外王室との親善の機会を」 昭和天皇も上皇さまも見た“19歳の世界”
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〈外国と日本を結ぶ皇室〉「悠仁さまも愛子さまも、早いうちに海外王室との親善の機会を」 昭和天皇も上皇さまも見た“19歳の世界” 天皇、皇后両陛下はモンゴル、両陛下の長女愛子さまはラオス、秋篠宮家の次女佳子さまはブラジルと、皇室の海外訪問が相次いで予定されている。外国と日本を結ぶ皇室の「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2023年3月19日に掲載された記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
〈見逃し配信〉皇族の「こども」時代が可愛い! タコに夢中の愛子さま 絆創膏だらけのひざに、雅子さまもホロリ 
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〈見逃し配信〉皇族の「こども」時代が可愛い! タコに夢中の愛子さま 絆創膏だらけのひざに、雅子さまもホロリ  「AERA DIGITAL」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は5月5日に「AERA DIGITAL」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
愛子さまいよいよ能登半島へ 「皇后が表舞台で活躍する」歴史を作った「日赤」で内親王が皇室を変える
愛子さまいよいよ能登半島へ 「皇后が表舞台で活躍する」歴史を作った「日赤」で内親王が皇室を変える 天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまが5月18、19日に能登半島地震からの復興状況を視察するため、石川県の七尾市と志賀町を訪問する。もともと昨年9月に予定されていたが、豪雨による被害が発生して取りやめになっていた。災害復興の支援や被災地の訪問は、皇室の大切な役目であると同時に、日本赤十字本社(東京都港区)で勤務する愛子さまにとっては、ライフワークともなる公務だ。皇室と日赤の歴史に詳しい専門家に話を聞いた。
愛子さま 赤のリップに「洗練されてお美しい」のため息 水色パンツスーツと真珠が「雅子さまにそっくり」な3つの共通点
愛子さま 赤のリップに「洗練されてお美しい」のため息 水色パンツスーツと真珠が「雅子さまにそっくり」な3つの共通点 天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまが大阪・関西万博を視察した5月8、9日の2日間、愛子さまの視察先に人だかりができ、「まるで愛子さまパビリオン」といった感想も漏れるほど現地は熱狂に包まれた。愛子さまの水色のパンツスーツも「シルエットが皇后さまそっくり」と話題になり、SNSには、来場者が撮影した愛子さまの写真や動画が次々と投稿された。
「愛子さまフィーバー」で鮮明になる「女性皇族」の重み 「皇室ファッション」「グラビア」は近代皇室と人びとの懸け橋だった
「愛子さまフィーバー」で鮮明になる「女性皇族」の重み 「皇室ファッション」「グラビア」は近代皇室と人びとの懸け橋だった 安定的な皇位継承に向けた皇族数確保をめぐり各党での議論が続くなか、注目が集まっているのが、「女性皇族」という存在とその役割だ。皇族の減少に歯止めがかからない状況ではあるが、公務やご自身の職業、研究活動といったさまざまな分野で、いきいきとした表情で活躍する女性皇族の存在感は高まっている。社会学と消費文化論の立場から、新聞や雑誌報道における皇室を分析してきた桃山学院大学社会学部の石田あゆう教授に聞いた。
愛子さま 「プリンセス アイコ!」と止まぬ声 高まる存在感と内親王としての「格」
愛子さま 「プリンセス アイコ!」と止まぬ声 高まる存在感と内親王としての「格」 天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまは、5月8、9日と大阪・関西万博を視察した。同月3日には、災害医療に関する国際学会の式典で初のおことばを述べており、中旬には能登半島地震の復興状況を視察するために石川県への訪問、6月には沖縄への慰霊が予定されている。公務が忙しくなる愛子さまだが、天皇家の内親王という立場もあり、公務選びは想像以上に大変なのだという。

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皇族の「こども」時代が可愛い! タコに夢中の愛子さま 絆創膏だらけのひざに、雅子さまもホロリ 
皇族の「こども」時代が可愛い! タコに夢中の愛子さま 絆創膏だらけのひざに、雅子さまもホロリ  男の子の成長を祝う端午の節句である5日5日。1948年に施行された祝日法によって、「こどもの日」と定められ、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日とされた。愛らしいこどもの笑顔は、もちろんパパにもママにも最高のプレゼント。皇室ファミリーの「こども」時代を振り返ってみた。
春の園遊会 愛子さまは「王朝遊び」の本振袖 皇后雅子さまは優美な藤の花 天皇家「菊紋」の着物と「美意識」
春の園遊会 愛子さまは「王朝遊び」の本振袖 皇后雅子さまは優美な藤の花 天皇家「菊紋」の着物と「美意識」 天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が、4月22日に元赤坂の赤坂御苑で開催された。皇后雅子さまは、淡い黄の淡黄蘗(うすきはだ)に優美な藤の訪問着。両陛下の長女の愛子さまは、可憐な空色に貝桶の吉祥文様が描かれた本振袖で臨んだ。実は、天皇家の菊紋のお着物をお召しのおふたりには、共通の美意識がある、と専門家は話す。
【園遊会名場面集】桜色のスカートが可憐な愛子さまのデビューから、瑶子さま「金髪ピンクメッシュ」と友禅の美しい調和まで
【園遊会名場面集】桜色のスカートが可憐な愛子さまのデビューから、瑶子さま「金髪ピンクメッシュ」と友禅の美しい調和まで 天皇、皇后両陛下が主催し、春と秋に催される「園遊会」。皇后雅子さまだけでなく、女性皇族方、そして招待客も含めて、華やかな装いに注目が集まります。意匠を凝らした着物だけでなく、手元の小物、こだわりの帽子などの奥深い世界を、厳選した記事で紹介します。
「春の園遊会」さすが雅子さま、スポーツ談義での会話力 ソフトボール宇津木氏は「ノックしたい」
「春の園遊会」さすが雅子さま、スポーツ談義での会話力 ソフトボール宇津木氏は「ノックしたい」 4月22日、天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が東京・元赤坂の赤坂御苑で行われた。漫画家のちばてつやさん(86)、プロゴルファーの青木功さん(82)、ソフトボール女子日本代表元監督の宇津木妙子さん(72)、正殿などが焼失した首里城の復元に向けた技術検討委員会の高良倉吉委員長(77)ら各界の功労者約1400人が出席した。園遊会で天皇陛下と皇后雅子さまと招待者との会話で弾むことが多いのが「スポーツ」の話題。今回もそうしたスポーツ談義で和やかに盛り上がった場面があった。
春の園遊会 「さすがのプリンセス」 愛子さま癒しと気遣いの笑顔 まるでブロマイド!ポージングまで完璧な佳子さま
春の園遊会 「さすがのプリンセス」 愛子さま癒しと気遣いの笑顔 まるでブロマイド!ポージングまで完璧な佳子さま 天皇、皇后両陛下が主催する春の園遊会が4月22日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、約1400人が出席した。今回は、62年ぶりに形式を大きく変更。皇室の方々が歩く経路を三つに分けた。新しい試みは、おおむね成功。新緑と四季の草花で彩られた赤坂御苑は笑い声に包まれ妃殿下やプリンセスたちの魅力的な横顔も見せてくれた。

特集special feature

    愛子さま「私、きちんとできましたよね」進水式でにっこり 青空の下で輝いた「晴天プリンセス」のほほ笑み
    愛子さま「私、きちんとできましたよね」進水式でにっこり 青空の下で輝いた「晴天プリンセス」のほほ笑み 天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまは3月19日、横浜市の造船所であった北極域研究船「みらいⅡ」の進水式に出席した。この日は朝から雪や雨に見舞われたが、マリンカラーのスーツに身を包んだ愛子さまが進水式に臨んだ午後には天候が回復し、青空が広がった。
    皇室のマリンスタイル 青空を連れてきた愛子さまは「謙虚と聡明」 「優雅でドレッシー」な皇后雅子さまに、「清楚さがまぶしい」佳子さま
    皇室のマリンスタイル 青空を連れてきた愛子さまは「謙虚と聡明」 「優雅でドレッシー」な皇后雅子さまに、「清楚さがまぶしい」佳子さま 天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまが3月19日、北極域の研究船の命名・進水式に出席され、そのマリンカラーの装いが話題になった。皇后雅子さまや秋篠宮家の次女の佳子さまも、「海」にかかわる公務にマリンファッションで臨んでおり、公務の内容を意識して装いを選ぶ女性皇族方の気遣いがうかがえる。
    愛子さまの「別格」と悠仁さまの「特別」な着物 内親王に許される御地赤と、親王の「黒紅」の御祝着とは
    愛子さまの「別格」と悠仁さまの「特別」な着物 内親王に許される御地赤と、親王の「黒紅」の御祝着とは 秋篠宮家の長男の悠仁さまが18日、筑波大学附属高校を卒業した。先日は成年として初めて記者会見し、19歳の誕生日を迎える9月には古式ゆかしい装束に身を包んで、成年を迎えたことを表明する成年式に臨む予定だ。明治以来の皇室は洋装が正装とされたが、宮中の伝統は大切に受け継がれており、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが幼少の頃から成年を迎えるまで「御地赤(おじあか)」と呼ばれる着物を、悠仁さまは3歳の誕生日に「黒紅」(くろくれない)色の御祝着を着用するのも、そのひとつだ。
    雅子さまご愛用のメンズ服は陛下の「山シャツ」? 愛子さまがご両親とおそろいの「ノーアイロン」のチェック柄シャツは日本の老舗ブランド
    雅子さまご愛用のメンズ服は陛下の「山シャツ」? 愛子さまがご両親とおそろいの「ノーアイロン」のチェック柄シャツは日本の老舗ブランド 天皇ご一家の仲の良さを象徴するアイテムのひとつが、休日におそろいで着用するチェックシャツだ。これは日本のアウトドアメーカーの商品で、天皇陛下は30年前の商品を着用され、雅子さまのシャツは実はメンズもの。メーカーに話を聞くと、ご一家の素顔の一端が見えてきた。
    悠仁さま明日、成年の記者会見 注目はその「第一声」 答えにくい理想の結婚相手にはユーモアを交える?
    悠仁さま明日、成年の記者会見 注目はその「第一声」 答えにくい理想の結婚相手にはユーモアを交える? 3月3日に秋篠宮家の長男、悠仁さまの成年の記者会見が行われるが、国民がその人柄を初めて知る機会とも言える。皇室番組放送作家のつげのり子さんは「皇室の行事の中で、今年一番の関心事」ととらえ、これまでの皇室の方々の会見を振り返り、注目しているポイントがあるという。
    天皇陛下65歳 宮殿ベランダ天皇ご一家の会話シーンに「幸せのおすそわけ」と参賀者! 愛子さま「青のスズランのブローチ」とドレスに家族の「絆」
    天皇陛下65歳 宮殿ベランダ天皇ご一家の会話シーンに「幸せのおすそわけ」と参賀者! 愛子さま「青のスズランのブローチ」とドレスに家族の「絆」 天皇陛下は2月23日、65歳の誕生日を迎え、宮殿・長和殿のベランダでは皇后雅子さまと長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまがにこやかに手を振り、集まった人びとのお祝いに応えた。一般参賀は午前に3回行われ、計1万8千人が宮殿の東庭に集まった。
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