NEW 【獣医師死亡】致死率10~30%マダニ感染症とは? 感染した飼いネコからうつることも《医師が教える予防法と対策》 先週、飼いネコの治療にあたっていた三重県内の獣医師が死亡していたことが、報じられました。ネコはマダニが媒介する感染症にかかっていたとされ、獣医師も感染した疑いがあるとのことです。 マダニマダニ感染症SFTS 2時間前 東洋経済オンライン
【看護師の声なき悲鳴】患者からの性的接触や暴力にさらされる医療現場 不都合な真実 筆者が膀胱がんの治療を受けている病院は東京でも有数の大病院で、世界の病院ランキング・日本トップ50にも登場する。その医療現場では1500人近い看護職員の皆さんが日々献身的に働き、患者や家族に寄り添ったサポートをしてくれている。患者にとって最も身近で頼りになる存在だ。そんな看護師さんたちとのやり取りなどを通じて、看護師という職業の実態に迫りたい。 看護師ペイハラ暴力ハラスメント 6/13 東洋経済オンライン
「インフルエンサーを疑似体験?」Z世代が「巨大ショッパー」提げて街を闊歩するワケ 街中でブランドのロゴなどが印字された、不自然なほどに巨大なショッパー(紙袋)を提げて歩く若者の姿を見かけることはありませんか? Z世代巨大ショッパー 6/6 東洋経済オンライン
”箱ごとレンチン” ハンバーガーの自販機 『自動車整備工』の女性が”自販機ビジネス”を始めた理由 世界一の”自販機大国”と呼ばれる日本。普及台数は2024年時点で約391万台(前年比0.5%減)と縮小傾向だが、食品自販機だけは微増となっている。人手不足やそれに伴い深夜営業の飲食店が減ったこともあり、「自販機メシ」の人気は根強いのだ。 自販機バーガー自販機メシハンバーガー自販機 5/30 東洋経済オンライン
加工に疲れたZ世代「“可愛い”の定義が激変!」 コンプレックスを魅力に変える魔法の言葉の意味とは? 私は広告代理店のシンクタンクから職歴をスタートさせ、現在は大学の研究室に居場所を移す過程で、30年近く若者の消費行動やメディア行動の研究を続けています。 Z世代SNS写真立ち耳反ルッキズムギャザー顔ヒロアカ体型ルッキズム 5/23 東洋経済オンライン
約33.5%が60歳以上に…介護の"司令塔"ともいえるケアマネの高齢化が現場にもたらす深刻な事態 じつに人口の29.3%が65歳以上の高齢者となる日本において、介護の充実は避けられない課題ですが、介護の現場を取材しているノンフィクションライターの甚野博則氏は、ケアマネジャーの「高齢化」に危機感を抱いているといいます。 ケアマネケアマネージャー 5/16 東洋経済オンライン
部下から上司への「逆パワハラ」はなぜ起きる? 「声が小さい!」と叱咤、SNSに中傷…。逆パワハラされる"召使い上司"の惨状とは 近年、部下から上司へのハラスメント、いわゆる「逆パワハラ」とも言える事例がじわじわと増えているようだ。まるで"召使い"のように上司を使ったり、目上に対する口の聞き方とは思えぬ厳しい口調で話したり。なぜ、職場で「逆パワハラ」が起きるのだろうか。 5/11 東洋経済オンライン
社長「給料を上げたのに、若手の離職が増えました・・・」コンサルタントが見た実例「給料の分、頑張って働いて」は通用しない 今、多くの企業が人手不足に悩み、離職を防ぐことは喫緊の課題となっています。 5/2 東洋経済オンライン
「パンやうどんばかり食べている人」は要注意!? ≪小麦アレルギー≫を大人になって発症する場合のきっかけと典型症状 食物アレルギーというと、子どもの病気というイメージを持たれがちだが、近年大人になって発症する人が増えているという。 4/25 東洋経済オンライン
「飲み会なんて参加したくない!!」 いまどきの新入社員は「お酒の席」をなぜ嫌がるのか? 20代は「飲まない派」が増加、"ノンアル飲み会"も 桜が咲き誇り、新入社員が社会へ踏み出す4月。企業にとっては「ようこそ、わが社へ」という歓迎の思いを伝え、絆を深めたい季節だ。ところが近年、花見や新人歓迎会に誘っても、若者自身が歓迎しないことが増えた。とくに「お酒の席」は敬遠されがちだ。 4/18 東洋経済オンライン
多くの研究報告で判明「認知症は女性に多い」という"衝撃"「男性より寿命が長いから」だけではない、リスクを高める要因とは?【医師が解説】 ひどい物忘れや人柄の変化などで気づかれる認知症。 4/11 東洋経済オンライン
「脂肪肝の患者さん」に医師が勧める意外なお菓子→美味しいのに、肝機能の数値が軒並み改善 近年、肝臓の健康に注目が集まっています。医学が進歩して、肝臓こそ健康長寿を実現するカギになる臓器だということがわかってきたのです。 たとえば、「脂肪肝」は、これまで「誰でもかかるたいしたことない病気」のように扱われてきましたが、じつは「動脈硬化や糖尿病などを招く重大な病気」であることが判明しています。脂肪肝を甘く見て放っていたら、老化や病気が加速して、先々の人生を大きく狂わせることにもなりかねません。 ただ、肝臓は、ポイントを押さえたケアを行えば復活する臓器です。肥満やアルコールなどの問題で長年健診の肝機能の数値が悪かった人も、やるべきことをやりさえすれば短期間で回復させることができます。 では、どんなケアを行えばいいのか。肝臓専門医として46年間、患者を診察し続けてきた栗原毅医師は、新著『肝臓大復活』の中で、すぐに役立つ肝臓ケアのノウハウを惜しみなく紹介しています。 以下では、その栗原医師が患者さんにすすめている「高カカオチョコレートの効果」について解説します。 4/4 東洋経済オンライン
「ドイツ人は断捨離をしない」それでも家が片付いているのは、日本人とは物に対する考え方がまったく違うから 多くのドイツ人の家がすっきり片付いているのは、日本人と物に対する考え方がまったく違うからのようです。それはプレゼントやお土産物の渡し方にも表れています。本稿では、『ドイツ人は飾らず・悩まず・さらりと老いる』より一部抜粋のうえ、日本人が参考になるドイツの習慣をご紹介します。 3/28 東洋経済オンライン
医師が指南「食後の血糖値急上昇」防ぐ5つのコツ 毎食後「3分間」イスから立ち上がるだけでもOK 成人の5人に1人は糖尿病かその予備群といわれ、健康診断などで高血糖を指摘される人が少なくありません。糖尿病はさまざまな理由で血糖コントロールがうまくいかずに“血糖値が高くなる病気”ですが、誤った知識によって治療に結びつかないケースも。 SNSで筋肉博士として人気の糖尿病専門医・大坂貴史氏がこのたび、『血糖値は食べながら下げるのが正解』を上梓。本書から一部抜粋・再構成してお届けします。 3/21 東洋経済オンライン
医師から「危篤宣言」された男の体に生じていた事 死亡率20%の病、始まりは「背中の痛み」だった 仕事中、大きく伸びをしたら背中に激痛が走り、救急車で病院へと運ばれたという男性(46歳)。意識がはっきりしていて受け答えもできたのに、目の前にいる医師から「あなたはキトク」と告げられた、その理由とは――。 3/14 東洋経済オンライン
外国人が「スーパーの弁当売り場」に殺到のなぜ? YOUは何しに弁当売り場にきたか聞いてみた 東京・渋谷に外国人が殺到する弁当売り場があるらしいーー。そんな噂を聞いたのは昨年のこと。今や外国人が押し寄せる場所はめずらしくないが、それがスーパーの弁当売り場だとしたら……。そんな噂を確かめるために、2月上旬、早速取材に向かった。 3/7 東洋経済オンライン
スーツ代わりにセットアップを着る男性の盲点 フォーマルな場面に耐えきれない納得の理由 低価格ビジネスウェアとして定番化したセットアップですが、ビジネススーツと混同している人を見かけます。どちらもジャケットですが、その「ドレス感」と「使いどころ」は別物です。 2/28 東洋経済オンライン
NHK「エース級アナが次々消える」異常事態の深刻 ポスト桑子真帆や和久田麻由子、なぜ出てこない? 公共放送であり、民放のアナウンサーとはまた違った魅力や実力が求められるNHKの女性アナウンサー。その中で、知名度や人気の点でいえば、現在のNHKでその筆頭に上がるのは、桑子真帆や和久田麻由子だろう。 2/21 東洋経済オンライン
水原一平被告が「賠償金26億円」を返済する方法 大谷翔平選手に返済するために何ができるのか 大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告に対する判決が下りました。禁錮4年9カ月に加えて大谷翔平選手に対して被害額に相当する約26億円の賠償を言い渡した判決です。 2/14 東洋経済オンライン
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12