NEW 打順を間違えるチョンボが巡り巡って大逆転 夏の高校野球・地方大会で本当に起こった「珍事件」 第107回全国高校野球選手権大会(8月5日から甲子園球場で開催)の地方大会が始まった。甲子園常連の強豪校から部員不足の数校が集まった連合チームまでさまざまなチームが一緒に予選を戦い合うなかで、本当に起きたまさかの珍事件を紹介する。 高校野球甲子園 4時間前
NEW 西尾典文 一軍・二軍ともに大低迷のヤクルト 最大の理由はスカウティングの“機能不全” 先日パ・リーグ最下位のロッテについて『ロッテはなぜ「打線の核」が育たない? 伸び悩むドラ1&2野手、ピークを過ぎた助っ人…スカウティングと育成の問題がチーム低迷の原因に』というタイトルの記事を出したが、それ以上に苦しいのが現在セ・リーグ最下位のヤクルトだ。 プロ野球ヤクルト 4時間前
NEW 沖昌之 茶トラ猫のちょっかいにグレー猫はやさぐれ気味「もう知らんがニャ」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「お客様~、こちらのベッドは、フランス製です。」をお届けします。 沖昌之猫NyAERA 5時間前
上田耕司 〈伝説のコンサート“中山美穂”リマスター版きょう放送〉「親衛隊の人もたくさん来てくれて…」 中山美穂さん「お別れの会」に参加した“ガチファン”と“育ての親”の思い 21日放送の「伝説のコンサート“中山美穂”リマスター版」(NHK総合・午後3時20分)は、中山美穂さんの1989年の日本武道館と1993年の中野サンプラザでの公演映像をリマスター版の2部構成で放送する。大勢に愛された中山美穂さんにまつわる記事を再掲する(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年4月27日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。 中山美穂お別れの会 7時間前
立花茂 「国分太一」段取り悪いとあからさまに不機嫌に…番組関係者が見ていたスタッフへの“当たり方” 「TOKIO」の国分太一(50)は一体何をしたのか……。無期限活動休止にまで至った騒動の余波がいまだ収まらない。 国分太一日本テレビコンプライアンス違反TOKIO 9時間前
ラリー遠田 令和ロマン・松井ケムリら芸人の“結婚発表ラッシュ” 結婚直後に公にしないそれぞれの「事情」とは? 芸能人の結婚発表は、いつの時代も人々の関心を集めるニュースである。中でも、最近は芸人たちの結婚報告が続き、話題になっている。 令和ロマンバッテリィズ松井ケムリエースM-1グランプリ 11時間前
酒井美絵子 ENHYPEN“ヴァンパイア”コンセプトの存在感 世界累計閲覧数「約2億」HYBEコラボストーリーも人気 韓国発の人気グローバルグループENHYPEN(エンハイプン)。アルバムテーマを映像化した「コンセプトシネマ」が話題になっているが、注目すべきはヴァンパイア(吸血鬼)をテーマにした世界観だ。AERA 2025年6月23日号より。 ENHYPENNI-KI HEESEUNGJAKESUNGHOONJUNGWONSUNOOJAY 11時間前
酒井美絵子 【ENHYPENコンセプトシネマ上映イベントレポート】もしヴァンパイアだったら一番バレやすいメンバーは? 2020年のデビュー以来、年々活躍の場を広げてきたENHYPEN(エンハイプン)。アルバムテーマを映像化した「コンセプトシネマ」では演技力も話題になっている。AERA 2025年6月23日号より。 ENHYPENNI-KIHEESEUNG JAKESUNGHOONJUNGWONSUNOOJAY 11時間前
國府田英之 「誰が責任取るんだよおっ!!」 首都高「切電マニュアル」のきっかけに壮絶すぎるカスハラ 真の顧客第一とは 首都高速道路が利用客から電話でカスハラに該当する行為を受けた場合、理由を伝えたうえで電話を切ってもいいとした「切電(きりでん)マニュアル」を導入してから2年が経過した。年間約62万件もの電話が来る同センターだが、これまでに実際に「切電」したのはたったの34件。だが、会社に守られているという従業員の安心感や、思わぬ抑止効果も実感しているという。 カスハラ切電切電マニュアルクレーマー 12時間前
千葉望 日本社会の歴史的大転換 刑務所が「拘禁刑」に変わった理由を知り、考えるための一冊 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 15時間前
中村千晶 “夫婦の会話は8割が仕事の話” 子どもたちに寄り添う仕事の経験が子育てにも好影響 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年6月23日号では、明光ネットワークジャパンの中野美紀さんと明光義塾の中野聖士さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 6/20
三和直樹 国内ベストメンバー!? 日本代表7月のE-1選手権「26人」を予想! サプライズ招集はあるのか 2026北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選を終えたサッカー日本代表“森保ジャパン”の次なる大会は、7月に韓国でE-1選手権(8日・香港戦、12日・中国戦、15日・韓国戦)だ。国際Aマッチデーの対象外のために国内組のみのメンバー編成が予想される中、今大会の招集26人は誰になるのか。“希望込み”で予想したい。 サッカー日本代表 6/20
dot.sports なぜ高津監督は山田哲人に固執し続けるのか? “勝利”と“ビジネス”との狭間で揺れる「覚悟」 ヤクルト・高津臣吾監督が山田哲人にこだわり続けるのはなぜなのだろうか? プロ野球ヤクルト山田哲人 6/20
今川秀悟 弱いセ・リーグでよかった? 阪神は交流戦7連敗でもリーグ首位は安泰 パ・リーグからは「別格に強かった」の声 交流戦も5カードを終えて終盤戦。交流戦の上位6球団はすべてパ・リーグ球団が占め、セ・リーグの全球団が借金を背負って下位に低迷している(6月19日時点)。セ・リーグの中では阪神が7勝8敗で広島、中日とともにトップ。7連敗も喫したが、戦ったパ・リーグ球団の首脳や選手たちは、「セ・リーグ球団の中では阪神が別格に強かった」と証言する。 プロ野球阪神 6/20
中島晶子 安住拓哉 【連続増益】配当原資たっぷりの高配当株ベスト30ブラックロック高山氏取材/新NISA応援 高配当株で「(株価が)安かろう、(業績が)悪かろう」に陥らないために業績をチェック。「連続増益」をキーワードに中小型株運用のプロがスクリーニングした30銘柄を紹介する。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2025夏号」から抜粋しています】 AERA Money高配当株ランキング新NISAアエラマネー 6/20
雛里美和 「趣里」7月結婚報道で女優キャリアに暗雲…結婚相手の深刻トラブルに父・水谷豊の“参戦”あるか 5月に、人気男性アイドル・グループ「BE:FIRST」のメンバー・三山凌輝と“結婚間近”だと報じられた女優の趣里(34)。一部報道では7月結婚説も取り沙汰されるが、一方で交際発覚と同時に三山に女性トラブルが報じられ、不穏な雲行きになっている。 趣里三山凌輝 6/20
<巻頭随筆> 作家・沢木耕太郎さん、初の時代小説『暦のしずく』。本作のキーパーソン、芸者・お六の謎とは? (一冊の本収録) 作家・沢木耕太郎さん、初の時代小説『暦のしずく』。主人公は江戸中期の講釈師、馬場文耕。 書籍紹介朝日新聞出版の本沢木耕太郎暦のしずく時代小説 6/20
今川秀悟 右肩痛で復帰メド立たない佐々木朗希に強まる逆風 「信頼関係を築けない行動」と批判された理由 大谷翔平(ドジャース)が、マウンドに戻ってきた。右肘の手術から野手として出場しながらリハビリを進め、6月16日(日本時間17日)のパドレス戦で663日ぶりに登板した。連打を浴びた後に犠飛で先制点を許したが、投球内容は想像以上に良かった。直球は最速161キロを計測し、スイーパー、ツーシームのキレ味も抜群。変化球を引っかけた場面が度々見られたが、登板を重ねれば解消できるだろう。打っては2安打2打点の活躍で勝利に貢献した。 佐々木朗希 6/20
「出生情報を得る苦労を養子に負わせるのはおかしい」 養子が自ら語る「出自を知る権利」YouTubeで発信も 生みの親と暮らせない子どもが家庭を得る手段として国が普及に力を入れる特別養子縁組。施行から40年近く経ち、養子が自らの出自を知る権利の保障が議論されている。当事者の養子たちも発信を始めた。AERA 2025年6月23日号より。 特別養子縁組出自を知る権利 6/20
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12