週刊朝日

愛子さま16歳の休日 カツ丼とお団子をたいらげ「先輩」高円宮家・絢子さまとバッタリ
永井貴子 永井貴子
愛子さま16歳の休日 カツ丼とお団子をたいらげ「先輩」高円宮家・絢子さまとバッタリ
2018年4月の日曜日。学習院女子高等科の2年生に進級したばかりの愛子さまは、学習院目白キャンパスで開かれた「オール学習院」に姿を見せた。友達とはしゃぎながら、イベントや食事を楽しんでいる様子の愛子さま。そこで出会ったのはーー。天皇ご一家や、皇族の方々の「あのとき」を振り返ります(こちらの記事は「AERA dot.」2018年04月16日配信の記事を再編集したものです。肩書年齢等は配信時のまま)。
皇室愛子さま皇室 あのとき
週刊朝日 8/22
土用の丑の日 冷凍うなぎが驚くほどふっくら!フライパンで「う巻き」のコツ
黒田民子 黒田民子
土用の丑の日 冷凍うなぎが驚くほどふっくら!フライパンで「う巻き」のコツ
7月30日は土用の丑の日。酷暑の今夏は特に元気が出る食材を食べたくなるが、タンパク質、ビタミン、ミネラルのバランスが抜群のうなぎは欠かせない!そこで、料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみ」から「ふんわりう巻き」を紹介する。冷凍うなぎでも驚くほどフワフワ!しかもフライパン1つでできて絶品!(こちらの記事は「週刊朝日」2022年7月29日号から再編集したものです。)
黒田民子土用の丑の日うなぎ
週刊朝日 7/30
Snow Man渡辺翔太「怖気づかない、っていう意識を普段からしています」
Snow Man渡辺翔太「怖気づかない、っていう意識を普段からしています」
一度聴いたら耳を捉えて離さない、稀有(けう)な歌声を持つ渡辺翔太さん。意外にも、声が自身の武器になると自覚したのは、20代も半ばになってからだという。Snow Manの9人で美しく調和しつつも強い存在感を放つのは、声だけではない。潔い物言いや、子どものようなまっすぐさでも人を惹きつける彼に質問を重ねていくと、その“真相”が明らかに──。
SnowManウソ婚渡辺翔太
週刊朝日 7/11
米中の認識が一致 日本社会の変貌 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
米中の認識が一致 日本社会の変貌 古賀茂明
先月末、この春着任した呉江浩駐日中国大使の話を聞く機会があった。
古賀茂明
週刊朝日 7/4
不眠、不安、イライラ…やっかいな男性更年期障害の治療法は「楽しみを探すこと」
亀井洋志 亀井洋志
不眠、不安、イライラ…やっかいな男性更年期障害の治療法は「楽しみを探すこと」
倦怠感、イライラ、不眠などに悩まされる更年期障害は女性特有の病気ではなく、男性にも起こることが広く知られるようになった。女性の場合は閉経によって、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌量が急激に低下し、さまざまな心身の不調を起こす。
週刊朝日 6/27
「め組のひと」「少女A」「水の星へ愛をこめて」…作詞家・売野雅勇が明かすあの名曲の誕生秘話
「め組のひと」「少女A」「水の星へ愛をこめて」…作詞家・売野雅勇が明かすあの名曲の誕生秘話
チェッカーズ、中森明菜、荻野目洋子、稲垣潤一、杉山清貴、中西圭三……1981年のシャネルズ(83年にラッツ&スターに改名)の「星屑のダンス・ホール」以降、名だたるアーティストの楽曲の歌詞を手掛け、数々の大ヒットを生み出し続けてきた作詞家の売野雅勇さん。
週刊朝日 6/15
だから沼袋 2023年5月、「これといったものがない」東京都中野区沼袋のスケッチ
だから沼袋 2023年5月、「これといったものがない」東京都中野区沼袋のスケッチ
開高健の「ずばり東京」は1964年の東京五輪を前に変わりゆく東京を活写したルポルタージュで、週刊朝日に63年から64年まで連載されました。「ずばり東京2023」は、2度目の五輪を終えた東京を舞台に気鋭のライターが現在の東京を描くリレー連載です。今回は和田靜香さんによる「沼袋編」です。
沼袋
週刊朝日 6/11
THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由
THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由
日本最古の総合週刊誌である「週刊朝日」は今号をもって休刊します。休刊にあたって本誌ゆかりのTHE ALFEE・高見沢俊彦さんが、THE ALFEEが取り上げられたコラムを回想していただきました。
THE ALFEE高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」
「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が大学で出会ったのは、1973年のことだ。以来、活動休止やメンバーチェンジもなく、絶え間なくシングルやアルバムを制作、コロナ禍においては配信を駆使し、常にライブを止めず敢行してきた。その公演回数はじつに2800回超。「現役を続けていることがいちばんの強み」「バンドは長く続けることに矜持がある」と語る彼らの50年は──。
THE ALFEE坂崎幸之助桜井賢高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が「週刊朝日」に登場。大学時代から変わらず仲が良く、取材の合間も朗らかな笑顔を見せてくれた3人の、撮影こぼれ話をお届けする。
THE ALFEE坂崎幸之助桜井賢高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
岩合光昭×ねこまきが語り尽くすネコ愛「裏切られても愛さなきゃ」
岩合光昭×ねこまきが語り尽くすネコ愛「裏切られても愛さなきゃ」
5月末で休刊した「週刊朝日」の“オアシス”といえば、岩合光昭さんの「今週の猫」と、ねこまき(ミューズワーク/夫婦で活動中)さんの「しっぽのお医者さん」。愛らしいネコの姿をとおして読者の心を潤し続けてきた連載筆者が語りあった。休刊の寂しさも吹き飛ぶ、超弩級のネコ愛をお届けするにゃ。
ねこまき岩合光昭
週刊朝日 6/10
ドン小西が“自分”をチェック「ファッションは内面の鏡の生きた見本」
ドン小西が“自分”をチェック「ファッションは内面の鏡の生きた見本」
1980年にブランド「フィッチェ・ウォーモ」設立。大胆な色使いで「色の魔術師」と呼ばれ、世界から注目を集めるファッションデザイナー・ドン小西さん。週刊朝日で長年続けてきた連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」では、多くの著名人の出で立ちをチェックした。最終回で登場するのは、ドン小西さん自身だ。
ドン小西
週刊朝日 6/9
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