久保田龍雄

久保田龍雄

プロフィール

久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。

久保田龍雄の記事一覧

〈見逃し配信〉“奇跡的な確率”で同僚になった2人も…坂本勇人&マー君だけじゃない、プロ野球界の“意外なご縁”
〈見逃し配信〉“奇跡的な確率”で同僚になった2人も…坂本勇人&マー君だけじゃない、プロ野球界の“意外なご縁”
「AERA dot.」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は2月9日に「AERA dot.」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
プロ野球
dot. 3時間前
福留孝介、松坂大輔、中田翔らと“並び称された男”は? 甲子園では明暗も…「東」と「西」のライバル列伝
福留孝介、松坂大輔、中田翔らと“並び称された男”は? 甲子園では明暗も…「東」と「西」のライバル列伝
3月18日に開幕した第97回センバツ高校野球。最速154キロの石垣元気(健大高崎)、147キロの阪下漣(東洋大姫路)の東西両右腕が注目を集めているが、過去にも大会屈指の好投手や強打者たちが「東の○○、西の○○」と並び称されたことが何度となくあった。
高校野球甲子園
dot. 3/23
投球に手間取り「イラつく」と炎上、“無観客球場”で敢行も…「議論を呼んだプロ野球の始球式列伝」
投球に手間取り「イラつく」と炎上、“無観客球場”で敢行も…「議論を呼んだプロ野球の始球式列伝」
プロ野球2025年シーズン開幕も目前。開幕戦をはじめ、主催チームのイベントデーでは、さまざまなイベントが行われるが、最もなじみ深いのが始球式だ。人気タレントらによる微笑ましいイメージの強い始球式だが、時には思わぬハプニングが起きることもある。
プロ野球
dot. 3/16
なぜこれで勝てない…プロ野球で“凄い選手”揃っていたのに「勝利と無縁だったチーム列伝」
なぜこれで勝てない…プロ野球で“凄い選手”揃っていたのに「勝利と無縁だったチーム列伝」
3月28日に開幕するプロ野球の2025年シーズン。長いペナントレースを制するには、いい選手を揃えることが大きな要素となる。だが、過去にはメンバーが揃っていたにもかかわらず、思うように勝てなかったチームも少なからず存在する。
プロ野球
dot. 3/9
中日・小松辰雄に負けぬ“速球王”、郭源治に“続いた男”も…期待外れとなった「台湾人助っ人列伝」
中日・小松辰雄に負けぬ“速球王”、郭源治に“続いた男”も…期待外れとなった「台湾人助っ人列伝」
1980、90年代は郭源治(中日)、郭泰源(西武)、荘勝雄(ロッテ)、郭李建夫(阪神)ら台湾出身助っ人の活躍が目立った。その一方で、彼らに続くことを期待されながら、飛躍できずに終わった選手も存在する。
プロ野球
dot. 3/8
史上最高のアップ率から翌年に引退も…「大幅昇給」後に成績が急降下したプロ野球選手たち
史上最高のアップ率から翌年に引退も…「大幅昇給」後に成績が急降下したプロ野球選手たち
プロ野球界では、シーズンで活躍し、大幅昇給をかち取ったのに、年俸が上がった途端にパフォーマンスが下がってしまう選手も少なくない。年俸大幅アップ後に成績が急下降した男たちを振り返ってみよう(金額はいずれも推定)
プロ野球
dot. 3/2
村田兆治に負けない剛速球も、怪我には勝てず…日本人で「初めてTJ手術」受けた男の野球人生
村田兆治に負けない剛速球も、怪我には勝てず…日本人で「初めてTJ手術」受けた男の野球人生
一昨年のドラフト1位で入団した新人3投手が相次いでトミー・ジョン手術を受けるなど、今ではすっかり一般的となった肘の腱や靱帯の再建手術。1974年に世界で初めてフランク・ジョーブ博士の執刀で手術を受け、復活したドジャースの投手、トミー・ジョンにちなみ、その名が定着したのは、ご存じのとおりだ。そして、79年に日本人で最初にこの手術を受けたのが、ロッテの投手・三井雅晴だ。
プロ野球
dot. 2/24
阪神のドラフト5位はいきなり…実績なしで球団の「レジェンド背番号」をつけた選手列伝
阪神のドラフト5位はいきなり…実績なしで球団の「レジェンド背番号」をつけた選手列伝
ソフトバンク3年目の育成出身左腕・前田純が、昨季限りで引退した和田毅の背番号21継承に意欲を見せている。1軍登板通算1試合と実績不足のため、夢実現は今季の活躍いかんになるが、その一方で、過去にはそれほど期待値の高くない新人がいきなりレジェンド番号を貰った例も少なくない。
プロ野球
dot. 2/22
ロッテは“ポスト落合”の大砲、阪神は遅咲きの4番…暗黒時代のチームで「奮闘した強打者列伝」
ロッテは“ポスト落合”の大砲、阪神は遅咲きの4番…暗黒時代のチームで「奮闘した強打者列伝」
昨季パ・リーグを制したソフトバンクは山川穂高と近藤健介、セ・リーグを制した巨人は岡本和真と丸佳浩といった具合に、優勝するチームには、頼りになる強打者が存在する。その一方で、優勝と縁のない万年Bクラスや暗黒期のチームにも、孤軍奮闘したり、短い期間ながら活躍した強打者たちがいた。
プロ野球
dot. 2/16
“奇跡的な確率”で同僚になった2人も…坂本勇人&マー君だけじゃない、プロ野球界の“意外なご縁”
“奇跡的な確率”で同僚になった2人も…坂本勇人&マー君だけじゃない、プロ野球界の“意外なご縁”
今季、楽天から巨人に移籍した田中将大は、小学校時代に兵庫県の野球チームで坂本勇人とバッテリーを組んでいた。また、このほど野球殿堂入りしたイチロー氏は、小学校時代から稲葉篤紀氏と同じバッティングセンターに通い、「将来確実にプロに行ける」と評判の稲葉氏のバッティングを見て、「オレもプロに行ける」と確信したという。このように野球界では“意外なご縁”が少なからず存在する。
プロ野球
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最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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教育
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鴻上尚史
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エンタメ
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蓮佛美沙子
dot. 2時間前
スポーツ
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プロ野球
dot. 3時間前
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AERA 3時間前