「読者アンケート企画」に関する記事一覧

友達と一緒に涙で歌った、母校の校歌……もう忘れてしまった? 卒業式シーズンに思い出すことは【読者アンケート企画】
友達と一緒に涙で歌った、母校の校歌……もう忘れてしまった? 卒業式シーズンに思い出すことは【読者アンケート企画】

3月は卒業のシーズン、別れと旅立ちの季節です。先生や後輩たちに見送られ、そして家族に見守られながら、次の扉に向かって歩みを進めた日。喜びと辛さ、不安と期待が入り混じった日を、だれしもが経験しているでしょう。

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「女の子に学歴は必要ない」と言われた10代 「親」や「目上」からの押しつけは今なお根強く 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート結果発表】
「女の子に学歴は必要ない」と言われた10代 「親」や「目上」からの押しつけは今なお根強く 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート結果発表】
3月8日は「国際女性デー」です。男女平等の度合いを示すジェンダーギャップ指数では「後進国」の日本。性別による「無意識の思い込み」や偏見は日常生活のなかに多く存在し、男女間での不平等、そして個人の生きづらさにつながっています。そんな性別による格差の解消が叫ばれている現在ですが、AERA dot.編集部のアンケートでは、性別に基づく「決めつけ」や「押しつけ」は76%が「ある」と回答。その多くが「親」や「目上の人」などから受けていました。一方、以前と比べて「減った」「なくなった」という回答は約半数。私達の社会は、これから生きやすい場所に変わっていくのでしょうか。
読者アンケート企画国際女性デージェンダーバイアスアンコンシャスバイアス
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今年も花粉が飛び始めた…あなたがオススメする対策は? 花粉症ではない人に「知っておいてほしい」こと【読者アンケート企画】
今年も花粉が飛び始めた…あなたがオススメする対策は? 花粉症ではない人に「知っておいてほしい」こと【読者アンケート企画】
今年も花粉症のシーズンがやってきました。くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目はかゆい、呼吸もしづらい……そんな症状に悩まされる人は数知れず、今や花粉症は「国民病」と言われています。
読者アンケート企画花粉症
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「また踏み台にされるのか…」就職氷河期世代の嘆きと怒り “初任給30万円”の一方で「置き去り」と感じる中高年層は8割【読者アンケート結果発表】
「また踏み台にされるのか…」就職氷河期世代の嘆きと怒り “初任給30万円”の一方で「置き去り」と感じる中高年層は8割【読者アンケート結果発表】
今年の春闘も、昨年に続いて「賃上げ」の流れが続いています。その一方で、職場の若手や新入社員に比べて、賃金の伸びも低いと言われているのが中高年層。AERA dot.編集部のアンケートでは、若手に比べて待遇面で「置き去りになっている」と感じている人の割合が8割近くを占めました。「就職氷河期」に社会に出て、景気が上向かないまま長く過ごしてきた世代。「本当に運が悪かった」「上の世代と下の世代を守ってきたのは我々なのに」……。コメントには、やるせない思いが集まりました。
読者アンケート企画就職
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「男なのに」「女だから」…性別による押しつけや不平等を感じますか? 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート企画】
「男なのに」「女だから」…性別による押しつけや不平等を感じますか? 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート企画】
3月8日は「国際女性デー」。女性差別の解消をめざし、国連が1975年に定めた記念日です。日本の社会には男女の性差をめぐる無意識の思い込みや偏見が根強く存在し、男女平等の度合いを示す「ジェンダーギャップ指数」で日本は先進国のなかでも最低レベル、男女格差の大きい国となっています。
読者アンケート企画国際女性デー
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「超常」現象を体験した人は8割に 「目撃」したのは亡くなった家族か、それとも…【読者アンケート結果発表】
「超常」現象を体験した人は8割に 「目撃」したのは亡くなった家族か、それとも…【読者アンケート結果発表】
「亡くなった家族が枕元に立った」「UFOを目撃した」……心霊現象やUFOの目撃といった不思議な「超常」の体験。AERA dot.編集部が読者アンケートを実施したところ、科学的には説明しづらい現象を「体験した」「おそらく体験した」という方は約8割にのぼりました。多かったのは、亡くなった家族らの存在を感じたり、正体不明の飛行物体を目撃したりといったもの。また、「◯年に世界が滅亡する」といった「予言」に対しては、懐疑的に見つつも関心の高さがうかがえる結果となりました。
読者アンケート企画
dot. 2/24
氷河期世代は「時代が悪かった…」 初任給30万円時代到来 賃金引き上げは若い世代だけなのか?【読者アンケート企画】
氷河期世代は「時代が悪かった…」 初任給30万円時代到来 賃金引き上げは若い世代だけなのか?【読者アンケート企画】
今年も春闘の交渉が進んでいます。昨年に続いて賃金を引き上げ、若い人材を確保するために新卒社員に出す初任給を上げるという会社も相次いでいます。
読者アンケート企画就職氷河期転職退職春闘
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社会人になって資格取得は9割 宅建士、介護の資格、語学力…「スキルアップしたい」「収入確保を」定年後も続く“学び”【読者アンケート結果発表】
社会人になって資格取得は9割 宅建士、介護の資格、語学力…「スキルアップしたい」「収入確保を」定年後も続く“学び”【読者アンケート結果発表】
仕事の質の向上や職場での昇給、そして転職や退職後の「セカンドキャリア」を見すえて、資格や免許を取ろうという方は少なくないようです。AERA dot.編集部が読者アンケートを実施したところ、回答した約9割が社会人になってから何らかの資格・免許を取得。さらに、これからの転職や退職後を見すえて資格の取得を考えている方は、約4割にのぼりました。すでに取得した、またはこれから欲しい資格・免許として多く挙がったのは、宅建士や社会保険労務士、介護福祉士、簿記、英検など。背景には、「先」のことを考えて、「長く働けるように」という思いがあるようです。
読者アンケート企画資格転職定年退職老後年金
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【読者アンケート企画】心霊現象、予知夢、UFOの目撃…あなたは「超常」な体験、不思議な経験をしたことありますか?
【読者アンケート企画】心霊現象、予知夢、UFOの目撃…あなたは「超常」な体験、不思議な経験をしたことありますか?
「亡くなった家族が枕元に立った」「夢に見たことが現実に」「UFOを目撃した」…心霊体験や超能力、UFOの目撃など、現代科学では説明ができない不思議な「超常」現象。科学で成り立っている世の中ですが、そんな話題には事欠きません。
読者アンケート企画超常現象UFO
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職場の義理チョコ「しない」は7割 「お金かけたくない」「気を使いたくない」バレンタインは恋人、家族、自分重視に【読者アンケート結果発表】
職場の義理チョコ「しない」は7割 「お金かけたくない」「気を使いたくない」バレンタインは恋人、家族、自分重視に【読者アンケート結果発表】
まもなく2月14日のバレンタインデー。女性から男性に愛情を伝える定番の機会ですが、お金や気遣いの負担が大きい義理チョコへの疑問、チョコにこだわらない愛情表現への意識などによって、バレンタインデーというイベントからの卒業や、「バレンタインじまい」という言葉も見かけるようになりました。AERA dot.編集部の読者アンケートでは、職場で義理チョコを配るような“行事”について、7割が「やめた」「やっていない」と回答。義理チョコなどにお金や時間をかけなくなる一方、好意や感謝を伝える日としての意味合いは変わらないようです。
読者アンケート企画バレンタインデーチョコレート
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あなたに“力”をくれるB'zの「一曲」ランキング 4位「光芒」に集まったガチファンの声 逆境の自分も「誰かの光になれる」
あなたに“力”をくれるB'zの「一曲」ランキング 4位「光芒」に集まったガチファンの声 逆境の自分も「誰かの光になれる」
大事な試験や重要な試合、大きな仕事などに挑むとき、最も力をくれるB’zの「一曲」は――。AERA dot.編集部が実施したアンケートでは、ファン以外にも広く知られている「ultra soul」が1位に選ばれました。そして、4位には名曲「光芒」がランクインし、その結果に「ガチファンが選んだ曲だ」と喜びの声があがりました。多くの楽曲の中から「光芒」を選んだファンたちがアンケートに寄せた、熱量が高いコメントを紹介します。
B'zランキング光芒読者アンケート企画
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【読者アンケート企画】社会人になって取った資格・免許は? 転職・退職後のセカンドキャリアに「欲しい」スキルは
【読者アンケート企画】社会人になって取った資格・免許は? 転職・退職後のセカンドキャリアに「欲しい」スキルは
いまの仕事の質の向上や職場での昇級、給料のアップだけでなく、転職や退職後の「セカンドキャリア」を見すえて、新しい資格や免許の取得を考えている方も少なくないと思います。
読者アンケート企画セカンドキャリア転職定年退職スキル
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NHK大河ドラマで好きな作品は「光る君へ」が最多得票! トップ5は?【読者アンケート結果発表】
NHK大河ドラマで好きな作品は「光る君へ」が最多得票! トップ5は?【読者アンケート結果発表】
日本の歴史で活躍した人物の物語を描いてきたNHKの大河ドラマ。今年は浮世絵師をプロデュースするなどした「江戸のメディア王」、蔦屋重三郎を主人公とした「べらぼう」が放送中です。「大河」ではこれまで、さまざまな時代の主人公を取り上げてきましたが、みなさんのイチオシの作品は何でしょうか。AERA dot.編集部のアンケートで最も支持を集めたのは、昨年放送の「光る君へ」でした。戦国時代や幕末を描く作品が多いなか、平安時代を舞台にした物語が高く評価された意味は大きいと言えそうです。
読者アンケート企画大河ドラマNHKべらぼう
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この話題を考える
女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

家庭内ダイバーシティー
不登校34万人のリアル

不登校34万人のリアル

【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。

不登校のリアル
大学合格者ランキング2025

大学合格者ランキング2025

注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。

大学合格者ランキング2025
最も“力”をくれるB’zの「一曲」ランキング 「人生の指針」になった名曲も入った大接戦のトップ6~10位
最も“力”をくれるB’zの「一曲」ランキング 「人生の指針」になった名曲も入った大接戦のトップ6~10位
B'zの楽曲の中で、元気や勇気をもらえたり、自身を奮い立たせてくれる曲は「ultra soul」だけではありません。大事な試験や大きな試合、重要な仕事に臨むとき、もしくは人間関係に悩んでいるとき、あなたに最も“力”をくれる「B'z」の曲はどれか。AERA dot.編集部のアンケートでは、「ultra soul」以外にも多くの名曲のタイトルが挙がりました。1~5位に引き続き、6~10位を紹介します。
B’zランキング読者アンケート企画
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最も“力”をくれるB’zの「一曲」ランキング1~5位 「エネルギーが湧き出る」超有名曲と僅差で競り合った名曲は
最も“力”をくれるB’zの「一曲」ランキング1~5位 「エネルギーが湧き出る」超有名曲と僅差で競り合った名曲は
昨年末の紅白歌合戦のサプライズ登場をきっかけに、改めて注目を集めるB'z。そんなB'zには、世代を越えて盛り上がり、元気を与え、くじけそうなときに前を向ける楽曲が数多くあります。AERA dot.編集部では、受験や就職、大きな仕事など、さまざまな挑戦に臨むときに聴きたい「一曲」についてアンケートを実施。中間発表の段階では、十数票差に上位3曲がひしめく混戦となっていましたが、そのなかから抜け出したのは「元気が出る」「エネルギーが湧く」と大人気の「ultra soul」でした。
B'zランキング読者アンケート企画ultra soul
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【読者アンケート企画】チョコレートは人を結ぶ? それともストレスの原因? 「バレンタインじまい」に思うことは
【読者アンケート企画】チョコレートは人を結ぶ? それともストレスの原因? 「バレンタインじまい」に思うことは
まもなく2月14日のバレンタインデー。一般的には女性から男性にチョコレートを渡す日ですが、甘い思い出、ビターな記憶など、みなさんそれぞれの経験があるかと思います。
読者アンケート企画バレンタインデーチョコレート
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亡くなった息子に届かないメールを送る60代の母… 4割強が「終活をしている」 「聞いておけばよかった」「もっと話をしておけば…」にじむ後悔【読者アンケート結果発表】
亡くなった息子に届かないメールを送る60代の母… 4割強が「終活をしている」 「聞いておけばよかった」「もっと話をしておけば…」にじむ後悔【読者アンケート結果発表】
いつか必ずやってくる「人生の終わり」。そのときに残した家族らに迷惑をかけたくない、大切な人に思いを残しておきたいと、さまざまな準備をしておく「終活」。高齢者に限ったものではなく、スマホやパソコン内の重要なデータの管理や、見られたくない個人データの削除などをする「デジタル終活」は、若い世代にも有用です。AERA dot.編集部が「終活」について読者アンケートをしたところ、家族または自身が「終活」をしていると回答した人は4割にのぼりました。一方、「デジタル終活」をしている人は1割にとどまりました。
読者アンケート企画終活デジタル終活
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【読者アンケート企画】NHKの大河ドラマ、毎年見てますか 放送中の「べらぼう」は? 「また見たい」イチオシの作品も
【読者アンケート企画】NHKの大河ドラマ、毎年見てますか 放送中の「べらぼう」は? 「また見たい」イチオシの作品も
日本の歴史で実在した人物の物語を描いてきたNHKの「大河ドラマ」。今年は、浮世絵師をプロデュースするなどした「江戸のメディア王」、蔦屋重三郎を主人公とした「べらぼう」が放送中です。
読者アンケート企画NHK大河ドラマべらぼう
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7割がしている災害の「備え」 食料や水の備蓄以外にしていることは? 阪神大震災から30年【読者アンケート結果発表】
7割がしている災害の「備え」 食料や水の備蓄以外にしていることは? 阪神大震災から30年【読者アンケート結果発表】
1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から、今月で30年を迎えました。その後も東日本大震災や熊本地震、能登半島地震といった大規模な地震の発生は相次ぎ、台風や豪雨などによる災害も毎年のように各地で起きています。AERA dot.編集部の実施した読者アンケートでは、日常生活のなかで災害への備えを「している」という割合が約7割に上り、食料や水、燃料の備蓄以外には「携帯電話の充電」を意識した取り組みなどが目立ちました。
読者アンケート企画災害防災
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