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「読者アンケート企画」に関する記事一覧

〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】
〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】 4日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系・月曜午後10時)のお題のひとつ「大阪・関西万博に行ってみた件」では、万博について村上信五をマツコがあれこれトークを繰り広げる。そんな大阪・関西万博にまつわる過去によく読まれた記事を振り返る(「AERADIGITAL」は2025年6月23日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
THE ALFEE「力をもらった曲」は何ですか?【AERA読者アンケート】
THE ALFEE「力をもらった曲」は何ですか?【AERA読者アンケート】 THE ALFEEがAERA 8/11-8/18  合併号の表紙を飾ってくれたことを記念して、AERA特別アンケートを実施中! ニューシングル「HEART OF RAINBOW」をリリースし、8月25日にはいよいよデビュー51周年を迎えるTHE ALFEE。数多ある名曲の中で、あなたが最も「力をもらった曲」は何ですか?
お盆の帰省、夫婦別々の「セパレート帰省」が民意を得た?  4割が賛成も反対派にも言い分【AERAアンケート結果発表】
お盆の帰省、夫婦別々の「セパレート帰省」が民意を得た?  4割が賛成も反対派にも言い分【AERAアンケート結果発表】 お盆は実家へ帰省するという方は多いと思います。ただ、夫婦やパートナーの実家は居心地がよくなかったり、迎える側もかえって気疲れしたり……。それぞれの実家に分かれて帰省するという「セパレート帰省」についてAERA編集部がアンケートしたところ、回答者の約4割が「賛成」し、「反対」は1割ほどという結果になりました。
45周年・松田聖子「夏」の名曲と言えば何ですか?【真夏の読者アンケート企画】
45周年・松田聖子「夏」の名曲と言えば何ですか?【真夏の読者アンケート企画】 4月1日にデビュー45周年を迎えた松田聖子。現在は、45周年記念全国ツアー「45th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2025 “Sing! Sing! Sing!”」の真っ只中です。8月2・3日は福岡、30日には愛知、そして、追加公演の9月5・6日の日本武道館(東京)が予定されています。そんな松田聖子の数多ある名曲の中で、「夏」と言えば、どの曲ですか?
「観光できない」「静かに暮らせない」 多すぎる外国人観光客対策の「二重価格」導入に賛成8割 対象者の「線引き」には意見も【AERAアンケート結果発表】
「観光できない」「静かに暮らせない」 多すぎる外国人観光客対策の「二重価格」導入に賛成8割 対象者の「線引き」には意見も【AERAアンケート結果発表】 日本を訪れる外国人観光客が増え、地元住民の暮らしに影響が出るほどの混雑やオーバーツーリズムが問題になるなか、訪日客などを対象に料金の価格差を設ける「二重価格」の導入が議論になっています。AERA編集部のアンケートでは、「二重価格」の導入に賛成する声は、回答者の約8割を占めました。「二重価格」は観光客に「悪い印象を抱かせる」といった懸念以上に、訪日客によるあまりの混雑ぶりに辟易している印象が、アンケートからはうかがえました。しかし、だれを対象に価格差を設けるかには、さまざまな意見がありそうです。

この人と一緒に考える

まさか還暦での仕事探しにまで関係するとは… 回答者の約半数が“重要”と考える「学歴」 でも、一緒に働く相手に求めるものは【AERAアンケート結果発表】
まさか還暦での仕事探しにまで関係するとは… 回答者の約半数が“重要”と考える「学歴」 でも、一緒に働く相手に求めるものは【AERAアンケート結果発表】 学生の就職活動で、そして会社に入ってから、さらに転職するにあたって採否の判断基準となるのが個人の人柄や実務経験、スキル、そして学歴などです。なかでも学歴は古い価値観とされることがありますが、AERA編集部の実施したアンケートでは、働くうえで「重要」と考える方が約半数にのぼりました。学歴は不要とする意見も多い一方、その人の学びの姿勢や人となりを読み取る材料になるとの声も。そして、一緒に仕事をする相手に求めたいものとして、最も多かったのが「性格・人柄」でした。
訪日客の混雑ぶりに「行けない」「行かない」 円安や物価高が夏の旅行計画に「影響あり」が半数【AERAアンケート結果発表】
訪日客の混雑ぶりに「行けない」「行かない」 円安や物価高が夏の旅行計画に「影響あり」が半数【AERAアンケート結果発表】 今年の夏、どう過ごす予定ですか。7月に入り、宿の予約など計画も固まってきたころでは。5月の大型連休はどこの観光地も外国人観光客が多く、ホテル代も高騰するなどしましたが、AERA編集部のアンケートでは、物価高や円安などが夏の計画に「影響した」という方が約半数を占めました。訪日客で混雑する観光地を避ける傾向も、引き続きうかがえました。
Z世代は還暦を迎えた‟稀代の歌姫”中森明菜を知らない? 2位「DESIRE」と2票差で1位になったのは? 「若い世代に聞いてほしい一曲」ランキングTOP5
Z世代は還暦を迎えた‟稀代の歌姫”中森明菜を知らない? 2位「DESIRE」と2票差で1位になったのは? 「若い世代に聞いてほしい一曲」ランキングTOP5 7月13日に還暦・60歳の誕生日を迎えた中森明菜さん。今年の自身の誕生日にもファンクラブ限定ライブを開催し、じわじわと“活動”を本格化させています。AERA編集部では、還暦目前に緊急アンケートを実施。Z世代をはじめ、80年代の凄まじい活躍をリアルタイムで知らない世代にお勧めしたい「中森明菜の絶対に聞いてほしい一曲」についてアンケートを行いました。この記事では10~6位に続き、TOP5を発表します。
稀代の歌姫・中森明菜が還暦 8位の「十戒(1984)」に10代が「あれで19歳!」と衝撃 「若い世代に聞いてほしい一曲」ランキング 10~6位に僅差でひしめく名曲
稀代の歌姫・中森明菜が還暦 8位の「十戒(1984)」に10代が「あれで19歳!」と衝撃 「若い世代に聞いてほしい一曲」ランキング 10~6位に僅差でひしめく名曲 7月13日に還暦を迎えた中森明菜さん。長い休養期間を経て、昨年は6年半ぶりにファンクラブ限定イベントとしてディナーショーを開催しました。今年の誕生日にも同様のライブを開催。じわじわと“活動”を本格化させています。AERA編集部では、Z世代をはじめ、80年代の凄まじい活躍をリアルタイムで知らない世代にお勧めしたい「中森明菜の絶対に聞いてほしい一曲」についてアンケートを実施。この記事では10~6位を発表します。

特集special feature

    「還暦」迎えた中森明菜 熱い声とともに読者が選んだ「名曲」ランキングを紹介【厳選記事まとめ】
    「還暦」迎えた中森明菜 熱い声とともに読者が選んだ「名曲」ランキングを紹介【厳選記事まとめ】 7月13日に「還暦」を迎える中森明菜。デビューから40年以上、唯一無二の歌唱力と表現力は、今もなお多くのファンの心をとらえて離さない。数多くの名曲のなかで、どんな「一曲」が愛されているのか。この記事では、AERA編集部が実施し、世代を超えて熱い声が集まった読者アンケートの結果をあらためて紹介します。
    「二重価格」は日本人ファースト? 外国人観光客に高い料金設定、どう思いますか? 「増収のメリット」か「差別的な印象」か【AERAアンケート】
    「二重価格」は日本人ファースト? 外国人観光客に高い料金設定、どう思いますか? 「増収のメリット」か「差別的な印象」か【AERAアンケート】 「日本人ファースト」という言葉が話題になり、外国人と日本人を区別することに対して注目が集まっています。そのなかで、日本の在住者と海外から日本を訪れた観光客の間で、料金の価格差を設ける「二重価格」も議論のテーマとなっています。
    穏やかな生活をしたい…地方移住に「関心あり」は7割 アドバイスは「郷に行ったら郷に従え」「2拠点生活から」【AERAアンケート結果発表】
    穏やかな生活をしたい…地方移住に「関心あり」は7割 アドバイスは「郷に行ったら郷に従え」「2拠点生活から」【AERAアンケート結果発表】 都会から離れて、田舎でのんびりした暮らしを……。最近は若い子育て世帯にも関心が広がっているという地方への「移住」。AERA編集部のアンケートでは、「関心がある」という方は約7割に上りました。移住先として比較的人気があった地域は「関東」と「中部」でした。そして、これから移住を考えている人へのアドバイスとして、まずは「お試し」で住んでみることを勧める声が多くありました。
    中森明菜を知らない世代にぜひ聞かせたい「一曲」は? 還暦誕生日直前【AERADIGITAL緊急アンケート】
    中森明菜を知らない世代にぜひ聞かせたい「一曲」は? 還暦誕生日直前【AERADIGITAL緊急アンケート】 7月13日に還暦・60歳の誕生日を迎える中森明菜さん。長い休養期間を経て、昨年は6年半ぶりにファンクラブ限定イベントとしてディナーショーを開催。今年に入り、初の野外フェスに参加したり、自身のトリビュートアルバムコンサートにサプライズ登場したりと、じわじわと“活動”を本格化させています。 
    Z世代は‟生ける伝説ジュリー”沢田研二を知らない? お勧めしたい曲ランキング 6位「カサブランカ・ダンディ」、10位に“攻めた”名曲が【10~6位】
    Z世代は‟生ける伝説ジュリー”沢田研二を知らない? お勧めしたい曲ランキング 6位「カサブランカ・ダンディ」、10位に“攻めた”名曲が【10~6位】 6月25日で、喜寿、77歳の誕生日を迎えた沢田研二さん。テレビに出演しなくなって久しいですが、デビューから50年以上たった今でも、精力的にライブで全国を回り、変わらぬ歌声でファンを魅了し続けています。AERA編集部では、Z世代をはじめ、その活躍をリアルタイムで知らない世代にお勧めしたい「沢田研二らしい一曲」についてアンケートを実施。10~6位を発表します。
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