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「読者アンケート企画」に関する記事一覧

親を「パパ」「ママ」と呼ぶのをやめるのはいつ? 「恥ずかしくなった」「子供ができた」…呼び方の変化で見える家族の形【読者アンケート結果発表】
親を「パパ」「ママ」と呼ぶのをやめるのはいつ? 「恥ずかしくなった」「子供ができた」…呼び方の変化で見える家族の形【読者アンケート結果発表】 父や母の呼び方は「パパ」「ママ」、それとも「お父さん」「お母さん」? 子供に両親や祖父母をどう呼ばせるか、家族によってさまざまです。AERA編集部が実施したアンケートでは、いまの子供にとっては父母の呼び方は「パパ」「ママ」が主流のようですが、現在の親世代以上は半数近くが「お父さん(父さん)」「お母さん(母さん)」でした。祖父母については、親世代以上ではかなり少なかった「じぃじ、ばぁば」の呼び方が定着してきていることがうかがえました。
松田聖子「春」の名曲ランキング 三つ巴の激戦を制しての1位は「チェリーブラッサム」なのか? 惜別の名バラードもランクイン
松田聖子「春」の名曲ランキング 三つ巴の激戦を制しての1位は「チェリーブラッサム」なのか? 惜別の名バラードもランクイン 今年の4月1日にデビューから45周年を迎えた松田聖子。数多くの楽曲のなかには「春」をテーマにした名曲がいくつもありますが、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどれを思い浮かべるでしょうか。AERA編集部が読者アンケートを実施したところ、ファンが選んだ3曲がトップを激しく争う展開に。桜前線も北上中の春まっただ中の熱戦となった、「春の名曲」ランキングを発表します。
あなたに“力”をくれるB'zの「一曲」ランキング 4位「光芒」に集まったガチファンの声 逆境の自分も「誰かの光になれる」〈ミュージックジェネレーション 春の一番祭りSPきょう〉
あなたに“力”をくれるB'zの「一曲」ランキング 4位「光芒」に集まったガチファンの声 逆境の自分も「誰かの光になれる」〈ミュージックジェネレーション 春の一番祭りSPきょう〉 10日放送の「ミュージックジェネレーション 春の一番祭り4時間SP」(フジテレビ系・よる7時)は、「一番多く1位を獲得した曲ランキング」「各年代で一番カラオケで歌われた曲ランキング」「1位を獲得した曲が一番多いアーティストランキング」と、さまざまな一番の曲を紹介。1位獲得したシングル曲歌手としてB’zは何位にランキングされるか? B’zにまつわる過去の記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2025年2月6日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
読者が考えるAERAの「一行コピー」 投稿された“力作”から選ばれた優秀作品を発表します!
読者が考えるAERAの「一行コピー」 投稿された“力作”から選ばれた優秀作品を発表します! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を読者に考えてもらおうという今回の企画。最優秀作を発表します!
職場の飲み会は「行きたい」と「行きたくない」が拮抗! 実は上司や先輩も気を使う「飲みニケーション」の場の実態とは【読者アンケート結果発表】
職場の飲み会は「行きたい」と「行きたくない」が拮抗! 実は上司や先輩も気を使う「飲みニケーション」の場の実態とは【読者アンケート結果発表】 新年度がスタートし、仕事関係での「飲み会」が増える時期です。新型コロナでリモートワークが普及し、以前と比べて回数としては激減。「飲みニケーション」の機会と考える人もいれば、「プライベートと仕事の時間を分けたい」という声も。AERA編集部が実施した読者アンケートでは、職場の「飲み会」に行きたいか、そして「飲みニケーション」は必要かどうか、その賛否はほぼ同数で分かれました。ハラスメント行為に厳しい昨今、上司や先輩も若手らに気を使う場になっているようです。

この人と一緒に考える

AERAの「一行コピー」にチャレンジ! 優秀作品はサイト上で発表 あなたの”力作”をお待ちしています!
AERAの「一行コピー」にチャレンジ! 優秀作品はサイト上で発表 あなたの”力作”をお待ちしています! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を、あなたも考えてみませんか!!
子供の就活に“関わる”親は5割 就職内定で親の同意は「行き過ぎ」 我が子の判断をじっと見守る親心【読者アンケート結果発表】
子供の就活に“関わる”親は5割 就職内定で親の同意は「行き過ぎ」 我が子の判断をじっと見守る親心【読者アンケート結果発表】 来春に向けて、学生の就職活動が本格化しています。子どもがどこに就職するか、親としては気になるところ。そんななか、企業が学生の保護者に内定の確認をする「オヤカク」や、保護者向けの会社説明会(オリエンテーション)を実施する「オヤオリ」が広がっています。AERA dot.編集部のアンケートでは、「親としては行き過ぎ、過保護だ」「自立を妨げる」という否定的な意見が優勢だった一方、就職活動中の子どもにアドバイスするなどして「関わった」「関わりたい」という回答は5割強。寄せられたコメントからも、子どもの姿を見守る親心がうかがえました。
松田聖子の「春」の名曲と言えば? 激戦の上位3曲に「Rock'n Rouge」は続くか 読者アンケート中間発表 
松田聖子の「春」の名曲と言えば? 激戦の上位3曲に「Rock'n Rouge」は続くか 読者アンケート中間発表  各地でサクラが開花し、いよいよ春。そして4月1日にデビューから45周年を迎えるのが松田聖子です。数ある名曲のなかで、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどの曲を思い浮かべるでしょうか。AERA dot.編集部が実施中の読者アンケートには、続々と回答が寄せられていますが、3曲がそろって「1位」になりそうな大混戦。その中間結果を、報告します。そして最後に一歩抜け出す、松田聖子の春の「一曲」は果たして――。
職場の同僚との「飲み会」は好きですか? 若い部下・後輩に、あなたはどんな「配慮」を【読者アンケート企画】
職場の同僚との「飲み会」は好きですか? 若い部下・後輩に、あなたはどんな「配慮」を【読者アンケート企画】 桜が各地で開花し、いよいよお花見のシーズン。そして3月から4月は職場を離れる人の送別会、新しく入ってきた人の歓迎会と、なにかとお酒を飲む機会が増える時期です。コロナ禍とリモートワークの普及で減った「飲み会」ですが、最近のみなさんの職場ではどうでしょうか。
「今日だけは花粉症」と涙した卒業式 「泣いたことがある」は5割 第2ボタンを渡された日の思い出は【読者アンケート結果発表】
「今日だけは花粉症」と涙した卒業式 「泣いたことがある」は5割 第2ボタンを渡された日の思い出は【読者アンケート結果発表】 3月は卒業式のシーズン。別れと旅立ちに「涙」はつきものですが、AERA dot.編集部の実施した読者アンケートでは、5割が「卒業式で泣いたことがある」と回答しました。そして、卒業した小学校の校歌について、「まったく覚えていない」は3割。「1番はしっかり歌える」も2割弱にとどまりました。卒業式という言葉に、あなたは「あの日」のどんな場面を思い出しますか。

特集special feature

    親が考える「子どもに入ってほしい会社」とは 過保護?当然?子どもの就職活動に親の関与はどこまで【読者アンケート企画】
    親が考える「子どもに入ってほしい会社」とは 過保護?当然?子どもの就職活動に親の関与はどこまで【読者アンケート企画】 まもなく、職場に新社会人が入ってくる春。そして、来年の卒業に向けた学生の就職活動も本格化していきます。子どもがどんなところに就職するか、親としては気になるところです。そんななか、企業が学生の保護者に内定の確認をする「オヤカク」や、保護者向けの会社説明会(オリエンテーション)を実施する「オヤオリ」が広がっているようです。
    鼻の穴にティッシュを詰めていても引かないで… 花粉症「周囲が理解・配慮してくれている」は5割 花粉症ではない人に伝えたいこと【読者アンケート結果発表】
    鼻の穴にティッシュを詰めていても引かないで… 花粉症「周囲が理解・配慮してくれている」は5割 花粉症ではない人に伝えたいこと【読者アンケート結果発表】 花粉症のシーズンです。くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどに苦しむ人は数知れず、AERA dot.編集部のアンケートでは、花粉症によって仕事や勉強のパフォーマンスが「半分以下」に低下するという人は約6割に上りました。しかし、周囲の人たちは、その辛さを理解し、症状が悪化しないように配慮してくれているのか。花粉症の人のなかで「十分に」「それなりに」理解・配慮があると感じている割合は51%。一方で、花粉症ではない人の7割が「気を使っている」と答え、認識のギャップがうかがえました。では、花粉症の人が、花粉症ではない人に伝えたいこととは――。
    友達と一緒に涙で歌った、母校の校歌……もう忘れてしまった? 卒業式シーズンに思い出すことは【読者アンケート企画】
    友達と一緒に涙で歌った、母校の校歌……もう忘れてしまった? 卒業式シーズンに思い出すことは【読者アンケート企画】 3月は卒業のシーズン、別れと旅立ちの季節です。先生や後輩たちに見送られ、そして家族に見守られながら、次の扉に向かって歩みを進めた日。喜びと辛さ、不安と期待が入り混じった日を、だれしもが経験しているでしょう。
    「女の子に学歴は必要ない」と言われた10代 「親」や「目上」からの押しつけは今なお根強く 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート結果発表】
    「女の子に学歴は必要ない」と言われた10代 「親」や「目上」からの押しつけは今なお根強く 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート結果発表】 3月8日は「国際女性デー」です。男女平等の度合いを示すジェンダーギャップ指数では「後進国」の日本。性別による「無意識の思い込み」や偏見は日常生活のなかに多く存在し、男女間での不平等、そして個人の生きづらさにつながっています。そんな性別による格差の解消が叫ばれている現在ですが、AERA dot.編集部のアンケートでは、性別に基づく「決めつけ」や「押しつけ」は76%が「ある」と回答。その多くが「親」や「目上の人」などから受けていました。一方、以前と比べて「減った」「なくなった」という回答は約半数。私達の社会は、これから生きやすい場所に変わっていくのでしょうか。
    「また踏み台にされるのか…」就職氷河期世代の嘆きと怒り “初任給30万円”の一方で「置き去り」と感じる中高年層は8割【読者アンケート結果発表】
    「また踏み台にされるのか…」就職氷河期世代の嘆きと怒り “初任給30万円”の一方で「置き去り」と感じる中高年層は8割【読者アンケート結果発表】 今年の春闘も、昨年に続いて「賃上げ」の流れが続いています。その一方で、職場の若手や新入社員に比べて、賃金の伸びも低いと言われているのが中高年層。AERA dot.編集部のアンケートでは、若手に比べて待遇面で「置き去りになっている」と感じている人の割合が8割近くを占めました。「就職氷河期」に社会に出て、景気が上向かないまま長く過ごしてきた世代。「本当に運が悪かった」「上の世代と下の世代を守ってきたのは我々なのに」……。コメントには、やるせない思いが集まりました。
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