M-1審査員に大抜擢の「オードリー若林」が松本人志に代わる次世代のカリスマになれる理由 12月15日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2024』(ABC、テレビ朝日系)の審査員が発表された。 M-1 M-1グランプリ2024 オードリー 若林正恭 松本人志 dot. 12/21
ラリー遠田 松本人志の「バイトしたい」発言を思い出させたオードリー若林のウーバーで働く喜びエピソード 昔、『ダウンタウンのごっつええ感じ』に出ていた頃の松本人志が「俺、アルバイトしたいわ」と語っていたことがあった。そのときは笑い話だと思われていたのだが、その後、エッセイでも同じことを書いていたので、実は割と本気で言っていたのかもしれないと思った。 オードリー若林正恭ウーバーイーツ松本人志 dot. 6/15
ラリー遠田 星野源×オードリー若林のトーク番組にこれほどふさわしい人選はないと思う理由 Netflixで8月に配信開始された『「LIGHTHOUSE」~悩める2人、6ヶ月の対話~』の企画内容が「星野源とオードリー若林のトーク番組」であると聞いた瞬間、「なるほど!」と思った。たしかにこれほどふさわしい組み合わせはない。音楽家・俳優の星野と芸人の若林。それぞれ専門とするフィールドは違うが、人間としてのあり方は重なるところが多いように見える。 星野源若林正恭オードリーNetflix dot. 9/9
南海キャンディーズ山里「オードリー若林の解説に涙」…素は怒らず丁寧な態度で共感を呼ぶワケ 南海キャンディーズの山里亮太氏とオードリーの若林正恭氏が、「ずっとダメでさえないふたりだった」という若手時代を描いた日本テレビ系のドラマ「だが、情熱はある」。若い頃の山里氏を「SixTONES」の森本慎太郎氏が、若林氏を「King & Prince」の高橋海人氏が演じるドラマが本日、最終回を迎える。 King & PrinceSixTONESだが、情熱はある山里亮太森本慎太郎若林正恭高橋海人 dot. 6/25
藤原三星 「だが、情熱はある」オードリー・若林の“暗黒の20代”がエグい 本人は「思い出したくもない」 King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎のダブル主演ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)の公式YouTube総再生数が1億回を突破した。同ドラマは、お笑いコンビ「オードリー」と「南海キャンディーズ」がもがき苦しみながらブレークしていく過程を圧倒的な再現度で描いた作品。若林正恭(44)を演じる高橋や、山里亮太(46)を演じる森本の、モノマネを超えた憑依っぷりも見どころとなっている。 だが、情熱はある若林正恭 dot. 6/25
藤原三星 結婚を機に変化 オードリー「2.0」進化でセカンドブレークの兆し 5月12日、お笑いコンビ・オードリーが3年前に武道館で披露した漫才の動画が500万再生を突破したと報じられ、話題になった。バラエティー界ではすでにおなじみの2人だが、ここ最近は特に勢いが増している。コンビとしてのレギュラーはテレビとラジオで9本。若林個人ではさらに4本のテレビレギュラーを持ち、春日も単独でさまざまなバラエティー番組に呼ばれ体を張り続けている。 オードリー春日俊彰若林正恭 dot. 5/20
ラリー遠田 山里亮太・若林正恭コンビ「たりないふたり」解散 自虐芸は封印なのか? 5月31日に「明日のたりないふたり」というライブが行われた。このライブの主役である「たりないふたり」とは、南海キャンディーズの山里亮太とオードリーの若林正恭による漫才ユニットである。2009年から彼らはライブやテレビ番組で漫才を披露してきた。 ラリー遠田山里亮太若林正恭 dot. 6/5
オードリー若林の人生を変えた、片頭痛の新薬の効果とは? お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんは、5月1日放送のラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、長年苦しんでいる片頭痛について語った。その片頭痛が、4月26日から使えるようになった新薬「エムガルティ」によって、劇的に改善したという。若林さん同様に多くの人が悩まされる片頭痛に対して、新薬は救世主になるのか? 頭痛の専門医に話を聞いた。 エムガルティオードリー片頭痛病気病院若林正恭頭痛 dot. 5/27
NyAERA2025 【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。 NyAERA2025
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ