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「わたしと『母親』」でエッセイ募集! Z世代女性のエッセイサイト「かがみよかがみ」とコラボ企画
「わたしと『母親』」でエッセイ募集! Z世代女性のエッセイサイト「かがみよかがみ」とコラボ企画 「AERA dot.」は、Z世代女性のエッセイサイト「かがみよかがみ」(https://mirror.asahi.com/)とのコラボ企画として、「わたしと『母親』」をテーマにエッセイを募集します。  採用されたエッセイは「かがみよかがみ」に掲載されるほか、一部の作品は「AERA dot.」にも掲載されます。  締切は5月6日(月・祝日)です。みなさまの体験に基づいたエッセイを、お待ちしています!  「かがみよかがみ」に掲載している募集要項の概要は、以下の通りです。詳しくは「かがみよかがみ」のサイトでご確認ください。
「ただ一緒に生活できるということが本当に幸せ」 憧れの人だった夫と結婚、喧嘩はゼロ
「ただ一緒に生活できるということが本当に幸せ」 憧れの人だった夫と結婚、喧嘩はゼロ AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年4月15日号では、塾の経営と食事・学習支援事業に夫婦で取り組む鈴木雄大さんと鈴木佳奈子さん夫婦について取り上げました。
全国60拠点、年商18億円の久遠チョコレート 代表・夏目浩次の従業員の6割が障害者の職場の作り方
全国60拠点、年商18億円の久遠チョコレート 代表・夏目浩次の従業員の6割が障害者の職場の作り方 夏目浩次が率いる「久遠チョコレート」は、「アムール・デュ・ショコラ」でも選ばれるほど、人気のチョコレートだ。従業員のうち、6割が障害者。チョコレートは失敗しても温めたら作り直せるため、それぞれが合った仕事で人気を支える。障害者が働いても、月額1万円しかもらえないと知った憤りが、夏目の原点。使える人と、使えない人とを区別せず、支え合える社会にしたい。
巨人・小林には居場所あるが阪神・秋山は苦境が続く 今季“崖っぷち”で迎えた選手たちの現在地
巨人・小林には居場所あるが阪神・秋山は苦境が続く 今季“崖っぷち”で迎えた選手たちの現在地 毎シーズン新たな戦力が飛び出してくるプロ野球。今年もドラフト1位ルーキーの度会隆輝(DeNA)、武内夏暉(西武)、西舘勇陽(巨人)などをはじめ、多くの若手が一軍で活躍を見せている。しかし新戦力が出てくるということは、それまで戦力となっていた選手たちの居場所がなくなるということでもある。昨年11月には今年が正念場と見られる選手を5人紹介し、そのうち銀次(楽天)はその後引退を表明したが、他の4人の現状について探ってみた。(文中の成績はすべて4月11日終了時点)
【絶好調の大谷】野球を誰もよりも愛している。大谷翔平の強さは野球への姿勢にあった!
【絶好調の大谷】野球を誰もよりも愛している。大谷翔平の強さは野球への姿勢にあった! ドジャース・大谷は野球が好きすぎるんだろうね。彼はお金には興味がない。『米番記者が見た大谷翔平 メジャー史上最高選手の実像』(朝日新書)のなかで、「ロサンゼルス・タイムズ」記者のディラン・ヘルナンデスと、「ジ・アスレチック」記者のサム・ブラムは大谷の野球に対する姿勢を称賛する。大谷のストイックな一面やお金に関する考えを一部抜粋して解説する。

この人と一緒に考える

小島よしおが「日本生まれじゃないことでいじめられる」と悩む小3男子に伝えたい、自らの“子育て”で気づいたこと
小島よしおが「日本生まれじゃないことでいじめられる」と悩む小3男子に伝えたい、自らの“子育て”で気づいたこと 「ニューヨーク生まれがきっかけで“なんで日本にいるんだ?”などといじめられている」と悩む小学3年生の男の子。数多くの子ども向けライブを開催し、昨年9月に子どものお悩み相談本『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(朝日新聞出版)も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA with Kids+の本連載。小島さんは似たような状況を経験したことがある後輩芸人の話を参考に、対応策を提案。2月にお子さんが生まれた小島さん自身が、子育てをするなかで気づいたことも話してくれました。
「年上の部下」への指導で、「感じのいい人」はなんと注意する?
「年上の部下」への指導で、「感じのいい人」はなんと注意する? 「年上の部下」への指導で、「感じのいい人」はなんと注意するでしょうか。 そう語るのは、「感じのいい人」に生まれ変われるとっておきのコツを紹介する書籍『気づかいの壁』の著者・川原礼子さんです。職場で困っている人を見かけても、「おせっかいだったらどうしよう…」と躊躇したり、「たぶん大丈夫だろう…!」と自分に言い訳したり……。気づかいをするときには、つい「心の壁」が現れてしまい、なかなか一歩が踏み出せないことが、あなたにもあるのではないでしょうか? この連載では、「顧客ロイヤルティ(お客さまとの信頼関係づくり)」をベースに、ビジネスセミナーへの登壇やコミュニケーションスキルの研修講師を通して、全国200社・2万人以上のビジネスパーソンに向けて教えてきたノウハウを、さらにわかりやすくお伝えします。本稿では、本書には入りきらなかった「年上の部下への指導」について紹介しましょう。
住宅ローンを「急いで繰り上げ返済」してはいけない…マイナス金利解除の今こそ知るべき"家買いの新常識"
住宅ローンを「急いで繰り上げ返済」してはいけない…マイナス金利解除の今こそ知るべき"家買いの新常識" 日銀がマイナス金利を解除した。これから家を買う人や、すでに住宅ローンを組んでいる人が注意すべきことは何か。スタイルアクト代表の沖有人さんは「住宅ローンを組んでいる人には、今は繰り上げ返済をおすすめしない。これから買う人には金利の影響よりも着目してほしいポイントがある」という――。

特集special feature

    大谷選手から25億円詐取か 元通訳・水原一平氏の「相棒」からの暗転【“発覚”から振り返る】
    大谷選手から25億円詐取か 元通訳・水原一平氏の「相棒」からの暗転【“発覚”から振り返る】 ドジャース・大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏が3月、違法なスポーツ賭博をめぐり、球団から解雇された。そして米連邦検察は今月11日、水原氏が大谷選手から1600万ドル(約24億5千万円)超を詐取したとして、銀行詐欺容疑で訴追したと発表。水原氏は賭博の負けを支払うため、大谷選手の銀行口座から無断で送金していたという。通訳という立場を超えた大谷選手の「相棒」だった水原氏の暗転。「AERA dot.」に掲載された記事から、これまでの経緯を振り返る。
    偏差値68「清風高校カンニング騒動」生徒はなぜ追い詰められたのか 専門家が語る「進学校特有のプレッシャー」
    偏差値68「清風高校カンニング騒動」生徒はなぜ追い詰められたのか 専門家が語る「進学校特有のプレッシャー」 大阪市の私立清風高校で2021年、当時2年生の男子生徒が試験でカンニングをした後に自殺したのは、学校側の行き過ぎた指導が原因だったとして、今月8日、遺族が学校側に約1億円の賠償を求めて大阪地裁に提訴した。報道によると、残された遺書には「ひきょう者と思われながら生きていく方が怖くなってきました」と記されていたという。清風高校は、受験系サイトで偏差値68という「超進学校」。同校ではカンニングに対してかなり厳しい指導があったとされる。
    伊藤忠の採用担当に聞くホンネ 「少数精鋭だからこそ、自分から情報をつかみにいく人が欲しい」 
    伊藤忠の採用担当に聞くホンネ 「少数精鋭だからこそ、自分から情報をつかみにいく人が欲しい」  就職活動は年々早期化が進み、夏に行われるインターンシップの準備がはじまる大学3年(修士1年)の春が実質的な就職活動のスタートとなっている。自分のキャリアや就活についてあまり考えないままに就活をスタートさせると、壁につきあたってしまう可能性も高い。

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