NEW ジェンダー平等・世界1位のアイスランド、原点は「50年前のストライキ」 女性9割が仕事や家事・子育てを拒否 ジェンダーギャップ指数・世界1位のアイスランドから、ハトラ・トーマスドッティル大統領が初来日し、都内でトークイベントに登壇した。AERA 2025年6月16日号より。 ジェンダー問題ジェンダーアイスランド 3時間前
「貧乏になるの?」 バリキャリ母の仕事をやめる決断に子どもたちは 働き方が多様化し、転職も珍しくはなくなった。バリキャリからフリーランスへ。専業主婦からバリキャリへ。その時の自分と家族に合わせて、働き方を軽やかに選択する人が増えている。 令和の「専業主婦」バリキャリ 6/12
「専業主婦は死ねってこと?」 官民あげての「女性活躍推進」で増す生きづらさ 増え続ける共働き世帯。2019年にはじめて、フルタイム勤務の共働き世帯数が専業主婦世帯数を上回った。パートタイムでもなく「しっかり働く」ことが前提となった今、専業主婦の生きづらさが増している。 令和の「専業主婦」 6/12
トランプ政権がハーバード大を攻撃 優秀な人材が他のトップ大に流出か トランプ政権が5月22日、ハーバード大に対し、留学生を受け入れるための認可停止を発表した。波紋は全世界に広がっている。 ハーバード東大 6/1
【海外進学・最新事情】東大VSハーバード 入試、授業料、就職先…比較してみたら 毎年発表される「世界大学ランキング」。欧米や中国の大学に比べて東大の順位の低さに目がいきがちだが、海外大学ってそんなにいいのだろうか。本当のところどうなんだろう? 海外進学を目指す高校生も目立つようになったけれど、その道は合格するのも、そして進学してからも、そう易しい道ではない。選択肢が広がった時代だからこそ見えてきた海外進学のメリット・デメリットと東大など国内大学の現在地とは。AERAでは6月2日発売号(6月9日号)で特集します。 海外進学 5/20
旧統一教会に解散命令 山上徹也被告の伯父が語った「人を裁くのは社会」の真意 ついに。いや、ようやくなのか。3月25日、東京地裁(鈴木謙也裁判長)が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に解散を命じる決定を出した。 旧統一教会山上徹也安倍晋三 3/27
女性が男性に闘いを挑む時代は終わった 男女がもっと自由に楽しく生きるヒントを探る 若い世代を中心に男性の意識に変化が見られる中、今後のAERAに求められる役割とは何か。過去の記事を振り返りつつ考えてみる。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティーwoman 3/8
「陸上界の新星」16歳の久保凛 世界陸上への挑戦は緊張より「ワクワク」 日本のメダル獲得が相次いだパリ五輪。日本勢のさらなる躍進に期待がかかるなか、陸上界で注目されている選手がいる。陸上女子800メートル日本記録保持者の久保凛さんだ。サッカー日本代表の久保建英のいとこで、その潜在能力に注目が集まっている。・AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。 2025年注目の人久保凛陸上界の新星陸上女子800メートル日本記録保持者日本新記録 1/1
秋篠宮さまとヘンリー王子に「次男シンドローム」とも言える共通点 ジャーナリスト・多賀幹子さんが指摘 59歳の誕生日を前に行われた記者会見で、秋篠宮さまが秋篠宮家に対するバッシングについて「いじめ的情報と感じる」と発言した。国民はどう受け止めればいいのか。ジャーナリストの多賀幹子さんに聞いた。AERA 2024年12月23日号より。 秋篠宮さま秋篠宮家皇族バッシング次男次男シンドローム悠仁さま 12/21
エントリー数は3年で約3倍 大人気の「味の素」採用担当者に聞いた”学生に支持される理由” マイナビの2025年卒の大学生就職企業人気ランキングで文系5位、理系2位につける「味の素」。食品・農林・水産部門では、もちろん1位だ。文理問わず、学生から高い人気を集める理由はどこにあるのか。採用担当者に聞いた。 就職に強い大学 10/19
NEW 『大ピンチずかん3』鈴木のりたけに聞く制作秘話 「わりばしがうまく割れない割合を、僕が実際に100本割って調査」 鈴木のりたけ大ピンチずかんジュニアエラインタビュー 2時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12