打率4割の絶好調ルーキー 西武・渡部聖弥が「ドラ1指名」されなかった理由 昨年と見違える戦いぶりを見せているのが、西武だ。4月26日のオリックス戦から6連勝して、いったんは2位に浮上。5月4日の日本ハム戦に敗れて連勝は止まったが、貯金2と奮闘している。(5月4日終了時) プロ野球渡部聖弥 19時間前
「なぜあの打ち方?」巨人・浅野翔吾、3軍降格で広がる懸念 「高校時代の良さが消えている」 巨人・浅野翔吾が、1軍でプレーした支配下の選手では異例となる3軍でプレーしている。 巨人浅野翔吾プロ野球 5/3
〈GWスペシャル〉江頭2:50がYouTubeで絶大な人気を誇る理由「『B面の江頭さん』を出すことを意識」エガちゃんねるディレクターが語る 「GWスペシャル」として、過去によく読まれた記事を再配信する(この記事は2023年5月21日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 エガちゃんねる江頭2:50 5/3
無期限2軍調整が決まった田中将大 「中継ぎに配置転換」で復活模索の可能性も 突きつけられた現実は厳しかった。巨人・田中将大が中13日の登板間隔を空けて1日の広島戦(東京ドーム)に登板したが、3回8安打3失点で降板。1回2死から5連打を浴びて3点を先制されると、2、3回もピンチの連続。追加点は許さなかったが、3回に打席が回ってきたときに代打が送られて交代した。 田中将大巨人坂本勇人 5/2
最下位低迷のソフトバンクが捕手をトレード補強か 「巨人の小林誠司獲得」の現実味は 昨季の王者・ソフトバンクが上昇気流に乗れない。3、4月は9勝15敗2分で借金6。小久保裕紀監督就任1年目の昨季は、3、4月に18勝6敗2分とスタートダッシュに成功してそのまま首位を独走。シーズン91勝で貯金は42まで積み上げ、2位・日本ハムに13.5ゲームの大差をつけて4年ぶりのリーグ優勝を飾ったが、今年は対照的な船出となった。 ソフトバンク小林誠司 5/1
かつての「佐々木朗希の相棒」松川虎生の厳しい現在地 ロッテに居場所なく「トレード要員」の声も ロッテの正捕手争いで評価が急騰している選手がいる。高卒2年目の寺地隆成(19)だ。他球団のスコアラーは「日本球界を代表する捕手にもなれる」と評する。 プロ野球松川虎生 5/1
巨人戦に強い阪神・大山 幻に終わった「巨人へのFA移籍」、阪神残留が正解だった理由 首位を走る阪神の和製クリーンアップが頼もしい。3番・森下翔太は打率.313、2本塁打、12打点。4番・佐藤輝明は打率.250だが、いずれもリーグトップの9本塁打、23打点をマークしている。そして、5番に座るのが昨年まで4番を打っていた大山悠輔だ。打率.245、1本塁打、11打点という数字だけを見ると物足りなく感じるが、得点圏打率.409と勝負強い。(記録は4月29日終了時) プロ野球大山悠輔 4/30
制球難が克服できない藤浪晋太郎 メジャー昇格も日本のオファーも厳しく、米国で完全燃焼を目指す日々 制球難という課題は本人が一番理解しているだろう。マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎が、野球人生の岐路に立たされている。 藤浪晋太郎 4/29
中日・柳が今オフ「FA市場の目玉」に 低迷続くチームから「優勝争いできる環境」を求めて飛び出るか 中日ファンの誰もが早期復帰を願っているだろう。今季マウンドで抜群の安定感を誇っていた柳裕也が、4月24日に故障で登録抹消された。 プロ野球中日柳裕也 4/28
大谷の「父親リスト」入りでわかった日本球界の時代遅れ 選手は「メジャーの制度がうらやましい」 ドジャース・大谷翔平選手が真美子夫人の出産に立ち会うため、MLBの産休制度「父親リスト」に入り4月18日(現地時間)から、チームを離れたことが話題になった。大谷は19日には女の子の誕生をSNSで公開。2日間試合を欠場して、チームに復帰した。 父親リスト 4/26
〈特に読まれた「皇室」記事紹介〉皇室のマリンスタイル 青空を連れてきた愛子さまは「謙虚と聡明」 「優雅でドレッシー」な皇后雅子さまに、「清楚さがまぶしい」佳子さま 愛子さま佳子さま雅子さまファッション皇室 19時間前