有村藍里「20代後半で笑うことを知った」 本名での活動&整形で見つけた「本来の私」 6年前、テレビのドキュメンタリー番組で整形を公表したタレントの有村藍里さん。一番大きなコンプレックスがなくなったことで、これまで塗ったことのない口紅を選んだり、スノボに挑戦したりという変化も。整形をしたことも芸名から本名での活動に切り替えたことも、どの選択もすべて前に進むために自分で決断してきたという有村さんの信念とは。(全2回の2回目/前編から続く) 有村藍里コンプレックスミッドライフ・クライシスコンプレックスを飼いならす 5/14
「今もコンプレックスはたくさんある」 “はつらつ”ができなかった有村藍里の2つの選択 小学生のころ、友達との何げない女子トークをきっかけに口元のコンプレックスを感じるようになった有村藍里さん。自分の心を変えるために芸能界に入ったあと、「明るく元気な自分」を頑張りすぎて心が折れたことも。コンプレックスとの向き合い方を聞きました。(全2回の1回目/後編へ続く) 有村藍里コンプレックスミッドライフ・クライシスコンプレックスを飼いならす 5/14
東出昌大「私は何としてでも生きていける」 紆余曲折を経て手にした“自信” 「都会や組織の競争のなかにいると、不安の種を探してしまう」。そう話すのは、俳優の東出昌大さん(37)。若いころは、「立派に思われたい」「すごい役者だと思われたい」という“欲”もあったといいます。そうした思いがなくなったのは、「人生のなかの紆余曲折」を経て、「正直に生きるほかないって諦観が勝った」から。「コンプレックス」をテーマに、東出さんに話を聞きました。(全2回の2回目/前編から続く) 東出昌大コンプレックスミッドライフ・クライシスコンプレックスを飼いならす 5/13
「役者だけが僕の生きていく術ではない」東出昌大が明かすコンプレックスとの向き合い方 「コンプレックスの原因は、恐怖だと思います」。俳優の東出昌大さん(37)に「コンプレックス」をテーマに取材をすると、真っ先にその言葉が返ってきました。10代のころからモデルや役者として活躍してきた東出さん。かつては顔に傷がつくことを恐れ、常に「けがをしないように」と意識していたといいます。年を重ねた今は、シミやシワも生きてきた証しであると考え、「ちゃんとしたおじさんになりたい」と思うように。「役者という仕事だけが生きていく術ではない」と考えるようになった背景を聞きました。(全2回の1回目/後編に続く) 東出昌大コンプレックスミッドライフ・クライシスコンプレックスを飼いならす 5/13
“推し”が性加害者になったら… 「まるで加害者家族になったよう」中居正広ショックのあまり入院したファンも ある日、自分の“推し”が性加害者になる──。元SMAPの中居正広さんが起こした女性とのトラブルによって、被害者はもちろん、多くのファンも苦しめられている。誰もが推しを持つ時代、その“リスク”について考えてみたい。 中居正広性加害性暴力推し活 5/10
【大谷翔平”父親リスト”のインパクト】こども家庭庁初代大臣・小倉将信元衆院議員「ぜひ子育てしての人生観シェアを」 ドジャース・大谷翔平選手(30)が女児誕生の際に「父親リスト」入りしたことが話題だ。こども家庭庁初代大臣として「異次元の少子化対策」に取り組んできた元衆院議員の小倉将信さん(44)は何を想うのか。話を聞いた。 大谷翔平 4/27
「上の人に話しかけづらい」放置はNG“イキイキ職場”の共通点は? 藤井薫・リクルートHR統括編集長が解説 イキイキとした職場づくりには、互いにコミュニケーションをうまく取れていることも重要だ。どのような点に気をつければいいのか。リクルートHR統括編集長の藤井薫さんに聞いた。AERA 2025年4月7日号より。 上司と部下2025上司と部下信頼関係 4/7
「ソニー愛」持つ人が集まった会社でもコミュニケーションに悩み 解消したのは「ロジックと同じ釜の飯」だった リモートワークが浸透し、職場のコミュニケーションは変化した。雑談が減り、同僚がどんな人かわからない、との悩みも少なくない。会話を生み、職場が活性化する仕組みはどうすれば作れるのか。AERA 2025年4月7日号より。 上司と部下2025上司と部下信頼関係ソニーワイヤレスコミュニケーションズコミュニケーション 4/6
三井物産、部門間コミュニケーションを活性化 人の往来が生まれるフロアごとの“意外な仕掛け” コロナ禍を機にリモートワークが普及し、職場のコミュニケーションは変化した。会話を生み、職場が活性化するにはどうすればいいのか。AERA 2025年4月7日号より。 上司と部下2025上司と部下信頼関係三井物産コミュニケーション 4/6
上司が失敗しても“謝らせてあげる”空気感も必要 上司と部下の上手な距離感の取り方 4月は新卒・中途入社や部署異動で、チームに新メンバーが加わることが多い時期だ。組織づくりには、どのような視点が大切なのか。AERA 2025年4月7日号より。 上司と部下2025上司と部下信頼関係コミュニケーションギャップ 4/4