〈ボクらの時代 きょう出演〉「エースってピュアなんですよ」バッテリィズ・寺家が魅力を熱弁も エース「僕はよくわかんないです」 20日の「ボクらの時代」(フジテレビ系・日曜あさ7時)は、今年2月に放送された令和ロマン・髙比良くるま、バッテリィズ・エース、伊沢拓司の3人対談を改めて放送。延期されていた後編の放送が決まり、前編も一挙放送となった。ゲストのひとり、バッテリィズのエースについて過去の記事で振り返る(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年6月2日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの) バッテリィズエース寺家 7/20
【きょうプロ転向4年目】羽生結弦は「自分の人生を主人公として生きている」 フォトグラファーが目撃した表現者の素顔 2022年7月19日に記者会見を開き、競技生活に区切りをつけ、プロフィギュアスケーターとして歩むことを表明した羽生結弦さん。あの日からちょうど3年。「表現者・羽生結弦」はどう変化し、どう深化してきたのだろうか。羽生さんを長年にわたって撮り続けてきた写真家・矢口亨氏に話を聞いた。 羽生結弦 7/19
「アイス片手に泣きながら帰宅」「楽屋に入れてもらえない時期もあった」 “原宿系クリエーター”しなことは何者か? α世代を夢中にさせているインフルエンサーのしなこさんも、かつては「日常の延長」としてSNSを楽しむ一人でした。大学生活も終盤にさしかかったある日、周りの友人たちが必死に就活に取り組む姿を見て、「自分も同じ熱量でインフルエンサーという職業に向き合う」と決意します。まずはじめたことは、すべてのSNSアプリをインストールし、毎日投稿すること。右肩上がりにフォロワーは増えていたものの、「壁」にぶつかりました。(全2回の2回目/前編から続く) しなこしなこの素顔 6/11
小中学生のカリスマ「しなこ」 大胆不敵すぎる行動力のカギは「良くも悪くも中途半端主義」 「好きにまっすぐ生きる」。インフルエンサーのしなこさんは、ポップでかわいい世界観と等身大のメッセージで、α世代を夢中にさせている。原宿カルチャーの新たなアイコンの素顔とは。(全2回の1回目/後編に続く) しなこしなこの素顔 6/11
大行列の先には何がある? 原宿で子どもたちが夢中になる「べびたっぴ」に行ってみた! JR原宿駅竹下口から徒歩約1分。カラフルな街の中でもひと際目を引く空間に今、多くの子どもたちが虜になっている。 しなこしなこの素顔 6/10
「原宿と出合い、人生が大きく動きだした」 α世代が求めるニューアイコン・しなこ これ以上ないほどポップなセットの中で、これ以上ない笑顔がはじける。時代が求める「原宿系クリエーター」の、5年越しの夢が実現した瞬間だ。 しなこしなこの素顔 6/10
「ビジネスのプロじゃないのにね」 社内でアパレルブランドを立ち上げた日本テレビアナウンサー・郡司恭子さんを奮起させたひとこと 日本テレビアナウンサーとして活躍しながら、社内で新規事業としてアパレルブランド「Audire」を立ち上げた郡司恭子さん(34)。5月、AERA編集部が立ち上げたイベント「アエラボカフェby AERA Woman」の初回ゲストとして登壇したのにあわせ、自らのキャリア観について語ってくれた。 郡司恭子日本テレビアナウンサーアパレルAERA Woman 6/8
バッテリィズ「みんなを笑顔にする“テレビスター”」の夢に向かい充実感 二人がテレビにこだわりを持つ理由 昨年末のM-1グランプリで準優勝を飾り、一躍脚光を浴びる存在となったバッテリィズ。野球がきっかけでコンビを結成した二人がテレビ界を席巻する日も近い。AERA 2025年6月2日号より。(後編へ続く) バッテリィズエース寺家 6/2
「エースってピュアなんですよ」バッテリィズ・寺家が魅力を熱弁も エース「僕はよくわかんないです」 2024年のM-1グランプリで準優勝に輝いたバッテリィズ。M-1への思いやエースの魅力について語った。AERA 2025年6月2日号より。(後編に続く) バッテリィズエース寺家 6/2
バッテリィズ・エースに質問 「先輩おバカ芸人たちは戦々恐々では?」真剣な表情で返ってきた“まさかの言葉” 過去最多の1万330組がエントリーしたM-1グランプリ2024で準優勝したお笑いコンビのバッテリィズ。今年4月、ついに東京へ進出した注目のコンビの“らしさ”とは。AERA 2025年6月2日号より。 バッテリィズお笑いコンビエース寺家M-1グランプリ 5/28