AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
福井しほ

福井しほ

アエラ編集部

プロフィール

大阪生まれ、大阪育ち。商店街が好きです。

福井しほの記事一覧

「アイス片手に泣きながら帰宅」「楽屋に入れてもらえない時期もあった」 “原宿系クリエーター”しなことは何者か?
「アイス片手に泣きながら帰宅」「楽屋に入れてもらえない時期もあった」 “原宿系クリエーター”しなことは何者か? α世代を夢中にさせているインフルエンサーのしなこさんも、かつては「日常の延長」としてSNSを楽しむ一人でした。大学生活も終盤にさしかかったある日、周りの友人たちが必死に就活に取り組む姿を見て、「自分も同じ熱量でインフルエンサーという職業に向き合う」と決意します。まずはじめたことは、すべてのSNSアプリをインストールし、毎日投稿すること。右肩上がりにフォロワーは増えていたものの、「壁」にぶつかりました。(全2回の2回目/前編から続く)
「ビジネスのプロじゃないのにね」 社内でアパレルブランドを立ち上げた日本テレビアナウンサー・郡司恭子さんを奮起させたひとこと
「ビジネスのプロじゃないのにね」 社内でアパレルブランドを立ち上げた日本テレビアナウンサー・郡司恭子さんを奮起させたひとこと 日本テレビアナウンサーとして活躍しながら、社内で新規事業としてアパレルブランド「Audire」を立ち上げた郡司恭子さん(34)。5月、AERA編集部が立ち上げたイベント「アエラボカフェby AERA Woman」の初回ゲストとして登壇したのにあわせ、自らのキャリア観について語ってくれた。
有村藍里「20代後半で笑うことを知った」 本名での活動&整形で見つけた「本来の私」
有村藍里「20代後半で笑うことを知った」 本名での活動&整形で見つけた「本来の私」 6年前、テレビのドキュメンタリー番組で整形を公表したタレントの有村藍里さん。一番大きなコンプレックスがなくなったことで、これまで塗ったことのない口紅を選んだり、スノボに挑戦したりという変化も。整形をしたことも芸名から本名での活動に切り替えたことも、どの選択もすべて前に進むために自分で決断してきたという有村さんの信念とは。(全2回の2回目/前編から続く)
1 2 3 4 5

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す