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「橋本環奈」に関する記事一覧

朝ドラ「おむすび」視聴率ワースト更新か 過去の名作と何が違ったのか… 視聴者を置き去りにした「ギャル」と「震災」
朝ドラ「おむすび」視聴率ワースト更新か 過去の名作と何が違ったのか… 視聴者を置き去りにした「ギャル」と「震災」 俳優の橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」は、3月28日に最終回を迎える。当初から伸び悩み、歴代の朝ドラのなかで平均視聴率のワースト記録を更新すると見られているが、なぜ「おむすび」は視聴者から支持されなかったのか。朝ドラについての著作もあるフリーライターの木俣冬さんは「果敢なチャレンジ」の結果だったと見る。
朝ドラ「おむすび」低調のまま最終回へ 原因は“完璧すぎる存在”の橋本環奈?
朝ドラ「おむすび」低調のまま最終回へ 原因は“完璧すぎる存在”の橋本環奈? 現在放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」は、3月28日に最終回を迎える。俳優の橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に栄養士になり、成長していく物語だが、放送開始当初から厳しい評価が投げかけられていた。なぜ、ここまで酷評されたのか? ドラマウオッチャーは「橋本環奈」そのものに要因があると指摘する。
「紅白」で唯一残念だった「有吉弘行」の司会ぶり 「すごい!サイコー」を連呼し、ミスが起きても見ているだけ…
「紅白」で唯一残念だった「有吉弘行」の司会ぶり 「すごい!サイコー」を連呼し、ミスが起きても見ているだけ… 昨年の大みそかに放送された「第75回NHK紅白歌合戦」は、特別企画枠で出場したB'zのサプライズ演出などもあり、近年の紅白の中では高く評価する声が多かった。だが、SNSで一部視聴者から「違和感」が上がっていたのが、有吉弘行の司会ぶりだ。有吉は2年連続の司会となったが、持ち味である“毒舌”や“イジり”は完全に影をひそめ、無難な進行に終始していた。そこに不満を持つ視聴者もいたようだが、「紅白」という大舞台では、有吉でさえ個性を出すのは難しいのか。
紅白「ワースト視聴率更新」気配でささやかれる“次の司会”の名前 急浮上した超好感度「お笑いコンビ」
紅白「ワースト視聴率更新」気配でささやかれる“次の司会”の名前 急浮上した超好感度「お笑いコンビ」 昨年大みそかに放送された「第74回NHK紅白歌合戦」は第一部の世帯平均視聴率が29.0%、第二部が31.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、放送開始以来のワースト視聴率を記録した。NHKにとって、今年は絶対に負けられない戦いとなりそうだが、早くも「来年」に向けた動きも聞こえてくる。

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酷評渦巻く「おむすび」でヒロイン・橋本環奈への重圧 “糸島ギャル編以後”が正念場
酷評渦巻く「おむすび」でヒロイン・橋本環奈への重圧 “糸島ギャル編以後”が正念場 9月末からスタートしたNHKの朝ドラ「おむすび」が開始早々、雲行きが怪しくなっている。主演を務めるのは女優の橋本環奈(25)。物語は「平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”」と銘打っており、第1部の舞台は福岡県糸島。「伝説のギャル」である“アユ”を姉に持ち、そのせいで博多ギャル連合に強引に参加させられるという、朝ドラには少々パンチの強い物語に賛否両論が渦巻いているのだ。

特集special feature

    〈2024年上半期ランキング エンタメ編4位〉歴代ワースト「紅白歌合戦」視聴率31%の衝撃 業界人が番組中に見た「有吉弘行」の“異変”
    〈2024年上半期ランキング エンタメ編4位〉歴代ワースト「紅白歌合戦」視聴率31%の衝撃 業界人が番組中に見た「有吉弘行」の“異変” 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の4位は「歴代ワースト「紅白歌合戦」視聴率31%の衝撃 業界人が番組中に見た「有吉弘行」の“異変”」でした(この記事は1月7日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
    歴代ワースト「紅白歌合戦」視聴率31%の衝撃 業界人が番組中に見た「有吉弘行」の“異変”
    歴代ワースト「紅白歌合戦」視聴率31%の衝撃 業界人が番組中に見た「有吉弘行」の“異変” 視聴率が史上最低となった昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(NHK)。旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)のタレントの出演がゼロという異例の事態となったうえに、司会に有吉弘行が抜擢されるというサプライズもあり、注目度は高かったが、視聴率には結びつかなかった。長年紅白を取材してきたベテラン芸能リポーターは、過去最低視聴率となった昨年末の紅白をどう見たのか。芸能リポーターたちが指摘したのは、司会や番組進行で時折見えた“異変”だった。
    「橋本環奈」紅白司会で覚醒した“コミュ力お化け” 業界人から「今年も司会内定」の声も
    「橋本環奈」紅白司会で覚醒した“コミュ力お化け” 業界人から「今年も司会内定」の声も 昨年大みそかに行われた「第73回NHK紅白歌合戦」で、司会を務めた女優の橋本環奈(23)が絶賛されている。初めての大役かつ約4時間半に及ぶ長丁場だったが、声は通り滑舌も良く、進行もスマート。ほぼ完璧な司会ぶりだった。さらには、大ブームになった「きつねダンス」を乃木坂46のメンバーらと踊るなどノリの良さも見せ、SNS上では「上手すぎてびっくりした」「見ててヒヤヒヤする場面もなく終始明るくて良かった」など、称賛の声が集まった。
    NHK『紅白』業界人ウケは上々も 視聴率歴代「ワースト2位」となったのは”歌姫”の不在?
    NHK『紅白』業界人ウケは上々も 視聴率歴代「ワースト2位」となったのは”歌姫”の不在? 昨年の大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」のテーマは「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」。公式ホームページによると、「今年の紅白は『シェア紅白』。紅白をテレビやラジオで楽しみながらスマホやPCでシェアして欲しい。感じた事をつぶやいてシェア! 写真や動画をシェア!  LOVE & PEACEをシェア!」というものだった。
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