自閉スペクトラム症の小3長男が「漢字」をはみ出ないように書けた! 母が試行錯誤して生み出した方法とは【イラストエッセイ】 軽度の自閉スペクトラム症の長男が楽しく元気に過ごせるよう、試行錯誤の日々を送るイラストレーターのOKAMEさん。さまざまなアイデアやワザを編み出し、親子で全力成長中! そんなOKAMEさんの日常をのぞかせていただきました。 発達障がいマンガ子育て 4/17 AERA with Kids+
福井しほ 山崎貴監督が語る「ゴジラ」のスター性 「持っているとみんなが話しかけてくれる」 山崎貴さんが東京の小さなスタジオで「映像」の世界に入って約40年。その視線はハリウッドをも見据えている。AERA 2024年4月22日号より。 映画 4/17
「東大は滑り止め」ハーバード大とダブル合格も 「国内大×海外大」併願受験が増加中 大学受験で海外大学を併願する生徒が増えている。トップ層の中には、東大とハーバード大のダブル合格を手にするケースも出ているという。大学受験の新たなトレンドを取材した。AERA 2024年4月22日号より。 4/17
上田耕司 「吉村府知事は亀戸餃子でスベッた」百田尚樹氏がマイクパフォーマンス 15区選挙前の“場外乱闘” 衆院3補選が16日に告示された。注目選挙区の東京15区には9人が立候補したが、裏金問題が尾を引く自民党は候補者を立てられずに「不戦敗」。一方、他党は選挙戦が始まる前から、話題の候補者や著名人が続々と主要な街に現れ、本戦前から早くも“場外乱闘”を繰り広げていた。 吉村洋文知事百田尚樹小池百合子 4/17
内田樹 「『もしトラ』で安保どうなる 思考停止という日本の病」内田樹 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 内田樹 4/17
同志社大の系列校で志願者数が増えた理由は? 関西地区の中学受験2024 2024年、関西地区では小学6年生の人口が減少したものの、中学受験者数は微増。その分受験率が上昇し、過去3番目を記録しました。男子難関校や中堅校も志願者を増やし、中学受験層の広がりを感じさせます。24年の関西の中学受験結果を振り返ります。 中学受験 4/17 AERA with Kids+
山本佳奈 女医が考える中絶に関する権利 アリゾナでは160年前の法律が有効になることへの衝撃 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「人口妊娠中絶に関するアメリカと日本の現況」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 4/17
裏金処分が軽い「役に立つ存在」も 岸田首相、恣意的な判断に不満続出で政権浮揚せず 自民党派閥の裏金問題は真相が解明されないなか、岸田文雄首相(自民党総裁)は関係議員を処分した。恣意的な判断に党内からは「軽すぎる」「重すぎる」と不満が噴出。政権浮揚にはつながらなかった。AERA 2024年4月22日号より。 4/17
長野美穂 水原容疑者は「この上なくナイスな性格」と現地記者 「芸術的な嘘」で24億円も奪えた意外な理由 メジャーリーグの大谷翔平選手の銀行口座から1600万ドル(約24億5千万円)超をだまし取ったとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳の水原一平容疑者。IRS(米・内国歳入庁)の犯罪捜査官が詳細に記した37ページにわたる訴状を、現地在住のジャーナリストが読み解いた。 水原一平大谷翔平 4/16
三和直樹 「J1昇格組」序盤戦の評価と課題 町田の“旋風”いつまで続くか 磐田、東京Vの“カギ”握るのは 混戦模様の2024年のJ1リーグ戦。桜の季節は瞬く間に過ぎ去ろうとしている中で、序盤の“滑り出し”に注目が集まったのが、FC町田ゼルビア、ジュビロ磐田、東京ヴェルディの昇格組3チームである。 Jリーグ町田 4/16
dot.sports 大谷翔平、李政厚も“互いをリスペクト” 日韓の野球界の間に“バチバチ感”が消えつつある理由 野球界における日韓関係も新時代に入ったようだ。両国のレベルの違いが顕著になり始めたことで、以前のような“バチバチ”なライバル関係はなくなっている。 野球 4/16
板垣聡旨 落馬事故で15回の骨折に意識不明の重体も…元騎手が明かす「それでも馬に乗る理由」 落馬事故で意識不明だった中央競馬(JRA)の藤岡康太騎手(享年35)が10日に亡くなったという知らせは、競馬ファン以外にも衝撃を与えた。今年3月にも、高知競馬で騎乗していた塚本雄大騎手(享年25)が落馬し、病院に搬送されるも同日死去している。騎手は常に危険と隣り合わせとはいえ、落馬で命を落とすリスクについて騎手はどう考えているのか。自身も落馬事故で重体となった経験があるという元ジョッキーに話を聞いた。 藤岡康太競馬落馬 4/16
ブレイディみかこ 「テムズ川の水質劣化に批判の声 水道事業の再国有化は時代遅れ?」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 ブレイディみかこ 4/16
【絶好調の大谷】実は知られていない大谷の意外な一面。アメリカの記者たちが大谷のクスッと笑える㊙エピソードを紹介! 野球にすべてを捧げている大谷の素を知るものは少ない。『米番記者が見た大谷翔平 メジャー史上最高選手の実像』(朝日新書)のなかで、「ロサンゼルス・タイムズ」記者のディラン・ヘルナンデスと、「ジ・アスレチック」記者のサム・ブラムが、取材のなかで垣間見た大谷の意外な一面をクスッと笑えるエピソードと共に紹介する。 大リーグ大谷翔平 4/16
鈴木涼美 セールスを断るたびに友人を失う女性の嘆きに、鈴木涼美が思う「不倫中の女友達を更生させようとした友人」への違和感 作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。 鈴木涼美 4/16
鴻上尚史 実家を出てからも母親の「呪縛」から逃れられないという37歳女性に鴻上尚史が「『呪い』ではない」と伝えた理由 幼少期から母親に暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりしてきたという37歳女性。就職を機に家を出て、母親との関係も疎遠になった。しかし、いまだに母親の「呪縛」から逃れられないと感じているという相談者に、鴻上尚史が送った、呪いを解きほぐす方策とは。 鴻上尚史人生相談読書 4/16
太田裕子 中森明菜が『TATTOO』をこう歌うのか! デビュー記念日へ向けた「始動」にプロシンガーも歓喜 5月1日にデビューから42周年を迎える中森明菜(58)。その記念日までの毎週水曜日、公式YouTubeチャンネルに動画をアップしていく予定だ。長らく表舞台に出てくることがなかったが、いよいよ動き出した気配の中森明菜。その動きを、大きな喜びと期待を持って見つめている一人が、中森明菜を目指してプロシンガーになったというKayaだ。 中森明菜BLONDETATTOO 4/16
岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太「祭 GALA」レポート それぞれの個性と“癖”が満載 Snow Manから岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太の3人が主演・演出で、この春、新たに挑む舞台「祭 GALA」が4月1日に幕を開けた。演目にとどまらず、衣裳、振付、音楽、舞台装置すべてに「和と洋の融合」という言葉がこのうえなくふさわしい、個性と肉体を極限まで駆使して魅せる、値千金の“祭”だ。AERA2024年4月22日号より。 岩本照深澤辰哉宮舘涼太Snow Man祭 GALA 4/16
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