THE ALFEEが明かす「リリース中止事件」 デビュー当時は全く売れずライブハウス巡りから出直す日々 8月でデビュー50年を迎えるTHE ALFEE。デビューから最新曲に至るまで、日本の音楽界の先頭を走り続けてきた3人が、過去と現在を語る。AERA 2024年7月8日号より。 THE ALFEE桜井 賢坂崎幸之助高見沢俊彦 7/8
ステージで脱ぎ捨てるのは「服」ではなく「抑圧」 アメリカン・バーレスクで美の基準を増やすダンサーの決意 2024年春、全国3都市で「The American Burlesque」が上演された。主催者のニキータ・ビッチ・プロジェクトがバーレスクの意義を語った。AERA2024年7月8日号より。 7/8
渡辺豪 社会人の学び直し「時間の確保」が課題 一方で「仕事も育児も」忙しい人が多い傾向も 変化の激しい時代。さらなるキャリアアップを、と考える社会人は多いはず。だが、社会人にとって最大の課題は学びの時間の確保だ。どう向き合えばいいのか。AERA 2024年7月8日号より。 リカレント教育熱 7/8
大塚玲子 子が卒業後も居座り、不当に権力を振りかざすPTA元会長 PTA改革の壁に 学校や教委も口出せず 改革に取り組むPTAが増えている一方で、その改革を阻む人たちがいる。一例が、長年PTAに居座る元会長だ。経験と実績を武器に発言力を持つ。負担軽減をしようにも、元会長らが前例踏襲の重しになり、諦めが広がる。AERA 2024年7月8日号より。 7/8
司令官・山県有朋は遅い進軍にしびれを切らした 「進撃案」と桂太郎の大胆な独断行動とは 明治維新から30年足らずだった日本は、当時、侮れない存在として「眠れる獅子」と称されていた清とどのように戦ったのか。誰も予想しえなかった日本勝利で終わった日清戦争を、テレビでもおなじみの河合敦さんが8回にわたって解説する。第6回は「旅順口の戦い1894年11月21日」。 歴史歴史道戦争日清戦争 7/8
西崎彩智 いつもゴチャゴチャだった家の中を片づけたら気持ちはポジティブに、8キロも体重が減った! 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 片づけ 7/8
永井貴子 【2024年上半期ランキング 皇室編5位】「プリンセス佳子は、マニキュアもせず、足を隠した服装で素晴らしい!」ギリシャの聖職者が感激した佳子さまの言葉とは? 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。皇室関係の記事の5位は「『プリンセス佳子は、マニキュアもせず、足を隠した服装で素晴らしい!』ギリシャの聖職者が感激した佳子さまの言葉とは?」でした(この記事は5月31日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 佳子さまギリシャ皇室2024年上半期ランキング 7/8
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「思ったよりもスムーズに物事が進む日」銀のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 7/8
山本淳子 「私の目の黒いうちに娘たちを死なせてほしい」 道長の容赦ない圧力による「平安貴族の無常」 優雅な人生を想像しがちな平安時代の貴族たち。しかし、そこには貴族間の格差や権力争いがあり、女性たちも例外ではなかった。平安文学研究者・山本淳子氏の著書『平安人の心で「源氏物語」を読む』(朝日選書)から一部を抜粋、再編集し、その悲哀を紹介する。 朝日新聞出版の本光る君へ 7/7
「光る君へ」でもわかる平安時代のアニマル事情 「愛玩動物」ではなかったのは犬?それとも猫? 大河ドラマ「光る君へ」にこれまでに登場した動物で、印象深いのは猫だ。黒木華演じる藤原道長の嫡妻・源倫子の愛猫は、まひろも参加した姫君たちのサロンにも顔を出し、愛くるしい姿が話題になった。 光る君へ源氏物語ものことひと事典砂崎良 7/7
dot.sports ヤクルト、“優良助っ人”サンタナ&オスナと早期の契約延長 球団の判断に“賛辞の声”集まるワケ 6月21日、ヤクルトはドミンゴ・サンタナ、ホセ・オスナの2人との契約延長を発表した。近年はどの球団も好成績を収める野手助っ人の獲得に苦戦しており、今季も“優良ぶり”が目立つ2人を早い段階で囲い込んだ形だ。(以下、文中の成績は7月4日終了時点) プロ野球ヤクルト助っ人 7/7
春風亭一之輔 春風亭一之輔、「ところでこの人たち誰なんだ?」新紙幣でも古いのでもいいから早くもらいたくなってきた私の年金 落語家・春風亭一之輔さんの連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今回のお題は「年金」。 春風亭一之輔年金落語 7/7
古谷ゆう子 『七夜物語』の続編、8年かけ完成 「書いていて、この子たちのことがどんどん好きになりました」 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 7/7
「ブラフ8割でも企画は通せ」 百姓で猟師の新聞記者が貫く「やりたい仕事」をやる秘策とは ジャーナリストの近藤康太郎のもとには、若い記者からやりがいを感じられる〈仕事〉、おもしろい〈仕事〉がしたいという相談が寄せられる。どうすれば、したい仕事をしながらご機嫌に働いて生きていけるのか。『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』から。 宇宙一チャラい仕事論 7/7
井手隊長 「ラーメン店は従業員が集まらない」問題 埼玉の名店店主が目指した「カリスマではない」経営 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、その店主が愛する一杯を紹介する本連載。今回は埼玉を代表する鶏白湯の名店「中華そば 輝羅」の店主・渋谷さんの愛する名店「中華そば 葵」をご紹介する。 7/7
『鬼滅の刃』“美貌の鬼”珠世が見せた復讐への執念 彼女が絶対に「許せなかった」鬼舞辻無惨の行為 【※ネタバレ注意】以下の内容には、アニメ、既刊のコミックスのネタバレが一部含まれます。 鬼滅の刃珠世鬼舞辻無惨無限城 7/7
「藤本美貴」がハロプロOGでもっとも成功できた理由 ズボラ主婦トークからも垣間見える“ギリギリ”感 「ハロー!プロジェクト」出身者の中で、辻希美と並んで「もっとも成功している」と言われるタレントといえば、藤本美貴(39)だろう。自身のYouTubeチャンネルの登録者数もうなぎ登りで、広告業界からも注目が集まっているようだ。 藤本美貴 7/7
國府田英之 人気ラーメン店が炎上覚悟で「食べに来てほしくない客」をSNS投稿するワケ 元店主は「放置すれば店が潰れることも」 人気ラーメン店で、店側がSNSに客の「マナー」に対する注意や苦言を投稿し、議論を呼ぶ事例が続いている。時には店側が“炎上”することもあり、投稿が不利益につながる可能性もあるが、なぜあえてそうした行動に出る店が続くのか。かつて人気ラーメン店を経営していた男性に「中の人」目線で見解を聞くと、店側の切実な事情も垣間見えてくる。 ラーメンマナー炎上 7/7