ダラダラしがちな子どもの時間管理は「10分刻み」がポイント 専門家に聞く“自立へ導く”親の工夫
長い夏休みに親が手を焼きがちな子どもの時間管理。子どもと相談して、やることの順番や時間を決めても、ダラダラしていたり、やることそっちのけで遊び始めたり……。子ども自身が楽しんで時間管理に取り組めるコツを、臨床心理士の中島美鈴さんにうかがいました。現在発売中の「AERA with Kids 2022年夏号」(朝日新聞出版)から一部抜粋して紹介します。
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