山本佳奈

山本佳奈

(やまもと・かな)

プロフィール

1989年生まれ。滋賀県出身。医師。医学博士。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。2022年東京大学大学院医学系研究科修了。ナビタスクリニック(立川)内科医、よしのぶクリニック(鹿児島)非常勤医師、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員。著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)
ちょっとだけ医見手帖(山本佳奈医師)

山本佳奈の記事一覧

祖母が隠していた祖父の「認知症」 “心配かけまい”がかえって警察のお世話に…女性医師が考えた「老老介護」の壁
祖母が隠していた祖父の「認知症」 “心配かけまい”がかえって警察のお世話に…女性医師が考えた「老老介護」の壁
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「高齢の祖父母の健康」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
認知症老老介護山本佳奈
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糖尿病の「GLP-1受容体作動薬」認知症や感染症のリスク軽減させる可能性の最新報告への期待 山本佳奈医師
糖尿病の「GLP-1受容体作動薬」認知症や感染症のリスク軽減させる可能性の最新報告への期待 山本佳奈医師
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「GLP-1受容体作動薬服用後の現状と最新報告」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
GLP-1受容体作動薬糖尿病ダイエット認知症山本佳奈
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減量のため糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」を服用した女性医師 投与を断念しそうになるほどの副作用と安全性は?
減量のため糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」を服用した女性医師 投与を断念しそうになるほどの副作用と安全性は?
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は、前回に続き「減量目的でも服用されているGLP-1受容体作動薬」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
GLP-1受容体作動薬ダイエット山本佳奈
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1年半で8キロ減 糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」をダイエット目的で服用も女性医師の懸念点は?
1年半で8キロ減 糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」をダイエット目的で服用も女性医師の懸念点は?
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「GLP-1受容体作動薬」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
GLP-1受容体作動薬ダイエット山本佳奈
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インフルエンザ流行中 女性医師の家族が「寝れば治る」と油断してしまったことへの反省
インフルエンザ流行中 女性医師の家族が「寝れば治る」と油断してしまったことへの反省
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「季節性インフルエンザ」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
季節性インフルエンザインフルエンザインフルコロナ山本佳奈
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正月に水下痢が止まらない! 女性医師を襲った「ノロウイルス」 食べたものへの後悔と反省
正月に水下痢が止まらない! 女性医師を襲った「ノロウイルス」 食べたものへの後悔と反省
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「ノロウイルス」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ノロウイルス胃腸炎山本佳奈
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食後に突然襲われる便意はナゼ? 女性医師でも相談しにくかった「過敏性腸症候群」
食後に突然襲われる便意はナゼ? 女性医師でも相談しにくかった「過敏性腸症候群」
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「過敏性腸症候群」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
過敏性腸症候群下痢山本佳奈
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流行中の「リンゴ病」は子どもの病気? 30歳で感染・発症の女性医師「診断難しい」 山本佳奈医師
流行中の「リンゴ病」は子どもの病気? 30歳で感染・発症の女性医師「診断難しい」 山本佳奈医師
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「伝染性紅斑(リンゴ病」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
リンゴ病
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小学校高学年から「片頭痛」2カ月に一回の頻度で視界がチカチカ、吐き気も 山本佳奈医師
小学校高学年から「片頭痛」2カ月に一回の頻度で視界がチカチカ、吐き気も 山本佳奈医師
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「片頭痛」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
片頭痛頭痛山本佳奈
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アメリカで【子宮頸がん検診】女医が驚いたこと「早朝受診」「翌日メールで結果」山本佳奈医師 
アメリカで【子宮頸がん検診】女医が驚いたこと「早朝受診」「翌日メールで結果」山本佳奈医師 
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「アメリカで受けた子宮頸がん検診」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
山本佳奈がんがん検診子宮頸がん子宮頸がん検診
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最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

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【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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