「パリ五輪」に関する記事一覧

【2024年下半期ランキング スポーツ編3位】「誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた」 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ
【2024年下半期ランキング スポーツ編3位】「誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた」 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ

2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。スポーツ編の3位は「『誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた』 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ」(8月20日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)

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パリ五輪日本代表「メダリスト」の出身高校ランキング 1位は星槎国際、2位は帝京、3位は?
小林哲夫 小林哲夫
パリ五輪日本代表「メダリスト」の出身高校ランキング 1位は星槎国際、2位は帝京、3位は?
第33回オリンピック競技大会(パリ五輪)が幕を下ろした。日本が獲得したメダルは金20、銀12、銅13の計45個で海外開催の五輪では過去最多となった。
パリ五輪ランキング
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パリ五輪日本代表「メダリスト」の出身大学ランキング 1位日本体育大、2位東海大、3位は?
小林哲夫 小林哲夫
パリ五輪日本代表「メダリスト」の出身大学ランキング 1位日本体育大、2位東海大、3位は?
第33回オリンピック競技大会(パリ五輪)が終わった。日本のメダル獲得数は金20、銀12、銅13の計45個だった。400人を超える日本代表選手たちは、みんな最高のパフォーマンスを見せてくれた。
パリ五輪大学ランキング出身大学メダリスト
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五輪ロス解消にもオススメの「ハイキュー‼」 スポーツ漫画の金字塔「スラムダンク」との決定的な違いとは
五輪ロス解消にもオススメの「ハイキュー‼」 スポーツ漫画の金字塔「スラムダンク」との決定的な違いとは
深夜の熱戦に一喜一憂した日々も終わり、物足りなさを感じているあなた。五輪ロスでぽっかり空いた心に、漫画も映画も大ヒット中のあの作品がオススメだ!AERA2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/24
パリ五輪スケートボード、ローティーンのアスリートが活躍 「金メダルに恋した14歳!」のフレーズも話題に
秦正理 秦正理
パリ五輪スケートボード、ローティーンのアスリートが活躍 「金メダルに恋した14歳!」のフレーズも話題に
日本勢のメダルラッシュに沸いたパリ五輪。スケートボードなど若者に人気の競技ではローティーンのアスリートが活躍した。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/24
バスケとバレー「身長差がモノをいう競技」 固定観念を打ち破った「諦めの悪い」2人の指導者
バスケとバレー「身長差がモノをいう競技」 固定観念を打ち破った「諦めの悪い」2人の指導者
「史上最強」と評されたバレーボール男子とバスケットボール男子の両日本代表。躍進の背景には何があったのか。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/23
フェンシング、武士道の国が騎士道の国で旋風 出場した団体種目のすべてでメダル獲得
秦正理 秦正理
フェンシング、武士道の国が騎士道の国で旋風 出場した団体種目のすべてでメダル獲得
数多くのドラマが生まれたパリ五輪。フェンシングと体操は、日本勢のメダルラッシュに沸いた。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/23
「コートの上の牛若丸」河村勇輝のNBA挑戦 日本バスケ界を大きく変えるポテンシャル
「コートの上の牛若丸」河村勇輝のNBA挑戦 日本バスケ界を大きく変えるポテンシャル
世界に挑み、激闘を繰り広げたが、惜しくも敗れたバスケットボール男子。司令塔・河村勇輝選手のアメリカでの挑戦が、4年後の躍進の鍵を握る。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/22
阿部一二三が負けた技はレスリング? 「柔道がJUDOになった論は的外れ」と大宅賞作家が指摘する理由
秦正理 秦正理
阿部一二三が負けた技はレスリング? 「柔道がJUDOになった論は的外れ」と大宅賞作家が指摘する理由
パリの中心部を流れるセーヌ川を舞台に、夏のオリンピック史上初めてスタジアムの外で行われた開会式から始まり、連日の熱戦が繰り広げられたパリ五輪。柔道では審判や技をめぐる議論も紛糾した。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/22
引き出し増えた石川祐希と攻守に安定の高橋藍 海外経験が昇華も日本バレーに足りなかったもの
引き出し増えた石川祐希と攻守に安定の高橋藍 海外経験が昇華も日本バレーに足りなかったもの
イタリアに敗れ準決勝進出を逃したバレーボール男子。4年後、「壁」を越えるためには何が必要なのか。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/21
パリ五輪・柔道を振り返る 電子ルーレット「+90」SNSで「出来レース」がトレンドに
秦正理 秦正理
パリ五輪・柔道を振り返る 電子ルーレット「+90」SNSで「出来レース」がトレンドに
連日の熱戦が繰り広げられたパリ五輪。日本の「お家芸」柔道は、喜びと悲しみが入り交じる結果だった。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/21
「誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた」 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ
大谷百合絵 大谷百合絵
「誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた」 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ
日本選手団のメダル獲得数が、海外で開催された五輪では過去最多となったパリ五輪。期間中は日本人選手の活躍が連日報じられ、国中が湧いた。だが、柔道の阿部詩選手やバレーボール男子代表をはじめ、思うような結果を残せなかった選手への誹謗中傷が相次ぎ、日本オリンピック委員会(JOC)が「警察への通報や法的措置も検討する」と声明を発表する事態に。2021年の東京五輪の試合後、自身の誹謗中傷被害について泣きながら明かした元体操選手の村上茉愛さん(28)が、当時の涙の理由とSNSでバッシングをする人々に伝えたいことを語ってくれた。
村上茉愛パリ五輪体操SNS
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「誤審」なのか「審判は絶対」なのか? テクノロジーが発展しても存在する「人間の審判の役割」
川口穣 川口穣
「誤審」なのか「審判は絶対」なのか? テクノロジーが発展しても存在する「人間の審判の役割」
「世紀の誤審」なのか、「審判は絶対」なのか──。五輪では必ず浮上するこの問題。最新技術を用いて判定の正確さを追求する動きがある一方、審判員の役割も残るという。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/20
この話題を考える
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
阿部一二三、早田ひな、北口榛花…選手たちの記憶に残る言葉、パリ五輪を「名言」で振り返る
dot.sports dot.sports
阿部一二三、早田ひな、北口榛花…選手たちの記憶に残る言葉、パリ五輪を「名言」で振り返る
現地7月26日に開会式が行われたパリ五輪は、連日にわたって熱戦が繰り広げられ、歓喜と興奮、あるいは落胆や無念など、様々な感情が混じり合いながら閉会式を迎えた。そしてその中で選手たちは人々の心に残る「言葉」を多く発していた。その一部を紹介しながら大会を振り返りたい。
パリ五輪名言
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時に弱音も…高飛込で銀メダルの玉井陸斗、日本人初の快挙の裏に「非常に地味で苦しい練習」
時に弱音も…高飛込で銀メダルの玉井陸斗、日本人初の快挙の裏に「非常に地味で苦しい練習」
「すごいうれしいです。最高です」
パリ五輪玉井陸斗高飛び込み
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【パリ五輪】サッカー男子日本代表で頭角を現した選手は誰?「ビッグクラブからの声、不思議じゃない」
【パリ五輪】サッカー男子日本代表で頭角を現した選手は誰?「ビッグクラブからの声、不思議じゃない」
パリ五輪の男子サッカーは、スペインの金メダルで幕を閉じた。今大会、日本はオーバーエイジ枠を使わず、若い選手のみでチームを編成。準々決勝でスペインを相手に敗退し、ベスト8で終わったが、多くの選手が期待を上回る目覚ましい活躍を見せてくれた。今大会で頭角を現したと言える選手は誰か。将来、A代表での活躍を期待できるのはどの選手か。現地で取材するスポーツライターの栗原正夫氏が3人の選手を選んでもらった。その選手とは――。(写真は『パリオリンピック総集編』(8月17日発売)より)
パリ五輪
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【パリ五輪】フランス人も「ニッポン、チャチャチャ!」 興奮したファンは国歌の大合唱【現地レポート】
【パリ五輪】フランス人も「ニッポン、チャチャチャ!」 興奮したファンは国歌の大合唱【現地レポート】
熱戦が繰り広げられるパリ五輪も終盤戦だ。いったい現地の盛り上がりはどういった状況なのか。8月3日から11日かけて、現地を取材したライター・翻訳者の松山ようこ氏に現地の様子をレポートしてもらった。自由に熱い応援をする海外の人たちに紛れて見えてきたものとは――。
パリ五輪
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