他球団でブレイクの可能性も? 「去就未定の助っ人」獲得しても面白い選手は
近年、苦戦が目立つ外国人選手。今年もリリーフでは活躍した投手はそれなりにいたものの、規定投球回数に到達した外国人投手は1人もおらず、野手についても規定打席に到達して打率10位以内にランクインしたのはサンタナ(ヤクルト)だけだった。若い選手は日本で活躍してアメリカに戻るケースも目立ち、逆に実績があっても力が落ちている選手は日本でも活躍が難しくなっているのが現状だろう。
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