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大谷百合絵

大谷百合絵

プロフィール

1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA dot.」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。AERA dot.ポッドキャストのMC担当。

大谷百合絵の記事一覧

まだあるぞ!衆参ダブル選 党首討論で立憲・国民は対決姿勢も、維新の「手ぬるい」質問に違和感
まだあるぞ!衆参ダブル選 党首討論で立憲・国民は対決姿勢も、維新の「手ぬるい」質問に違和感 「立憲民主、内閣不信任案見送りで調整」「立民、不信任案見送り論強まる」――。直近のマスコミ各社の報道では、立憲民主党・野田佳彦代表は内閣不信任決議案を提出しないという見方が広がっている。そんな中、11日に開かれた党首討論での野田代表の発言に、大きな注目が集まった。政治ジャーナリストの青山和弘氏が、討論を読み解いた。
挫折から天職を得た「ハラミちゃん」が語る音楽の面白さ 推しはプレーボーイのクラシックの音楽家?〈上田と女が吠える夜きょう出演〉
挫折から天職を得た「ハラミちゃん」が語る音楽の面白さ 推しはプレーボーイのクラシックの音楽家?〈上田と女が吠える夜きょう出演〉 11日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系・よる9時)は、ゲストに佐野勇斗を迎え、「運動神経に見放された女」がトークを展開していく。 女性ゲストは川島海荷、薄幸(納言)、徳井青空、はいだしょうこ、 ハラミちゃん、peco、山口もえ。ゲストのひとり、ハラミちゃんのインタビュー記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2024年2月25日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
「主戦場は衆院」発言の音喜多駿氏が参院選出馬 "出戻り”批判も負けたら「切腹」、49歳で総理の夢は「55歳までに下方修正」
「主戦場は衆院」発言の音喜多駿氏が参院選出馬 "出戻り”批判も負けたら「切腹」、49歳で総理の夢は「55歳までに下方修正」 昨年の衆院選で、当時日本維新の会の政調会長だったにもかかわらず落選した音喜多駿氏(41)が、リベンジを果たすべく7月の参院選に挑む。衆院選は参院からの鞍替え出馬だったこともあり、“出戻り”ではないかと批判が渦巻く中、「筋は通っている」と東京選挙区からの立候補を決めた音喜多氏。維新の支持率が低迷する今、厳しい選挙戦をどうやって勝つつもりなのか。本人への直撃インタビューをお届けする。
〈もう梅雨入り〉電車内で「前リュック」はマナー違反なのか 鉄道会社も配慮する“リュックは前に抱えるな派”の言い分
〈もう梅雨入り〉電車内で「前リュック」はマナー違反なのか 鉄道会社も配慮する“リュックは前に抱えるな派”の言い分 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。傘を持ち歩く機会も増え、満員電車など混雑する場所での荷物の扱いやマナーも気になる。過去、話題となった「前リュック」についての記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2024年4月24日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。
〈もう梅雨入り〉大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ 「なぜあなたはその持ち方をするんですか」と聞いてみた
〈もう梅雨入り〉大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ 「なぜあなたはその持ち方をするんですか」と聞いてみた 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。傘を持ち歩く機会が増えるこの時期。無意識に傘を「横持ち」していないだろうか。よく読まれた「傘の横持ち」についての記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2023年6月22日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。
都議選で非公認となった“裏金議員”のポスターに堂々と「自民党」の文字…都連は予想外の“お怒りモード”?
都議選で非公認となった“裏金議員”のポスターに堂々と「自民党」の文字…都連は予想外の“お怒りモード”? 6月13日に告示され、同22日に投開票が行われる東京都議会議員選挙をめぐり、自民党から公認を受けない立候補予定者たちが、街なかに「自民党」と明記したポスターを貼り出していると一部メディアで報じられた。都議会自民党の裏金問題に関与して非公認となったにもかかわらず、有権者に誤解を与えるような政治活動を続けていることに、SNSでは批判の声があがっている。問題となっている議員や自民党東京都連は、この事態をどう受け止めるのか。
子どもに「早く寝なさい」は無理? 思春期は体内時計が夜型化 学校で“昼寝”より必要なこと
子どもに「早く寝なさい」は無理? 思春期は体内時計が夜型化 学校で“昼寝”より必要なこと 健康で生産的な毎日を送るため、“昼寝”の効果に注目が集まっている。企業だけでなく学校でも仮眠スペースを用意するなど取り組みが広がり、寝不足に悩む小学生らにも好評だ。だが睡眠の専門家は、「昼寝の時間を取るよりも始業時間を遅くすべきだ」と警鐘を鳴らす。“早寝早起き”が、子どもにとって酷である理由とは。
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