まだあるぞ!衆参ダブル選 党首討論で立憲・国民は対決姿勢も、維新の「手ぬるい」質問に違和感 「立憲民主、内閣不信任案見送りで調整」「立民、不信任案見送り論強まる」――。直近のマスコミ各社の報道では、立憲民主党・野田佳彦代表は内閣不信任決議案を提出しないという見方が広がっている。そんな中、11日に開かれた党首討論での野田代表の発言に、大きな注目が集まった。政治ジャーナリストの青山和弘氏が、討論を読み解いた。 石破茂野田佳彦衆院選 6/12
挫折から天職を得た「ハラミちゃん」が語る音楽の面白さ 推しはプレーボーイのクラシックの音楽家?〈上田と女が吠える夜きょう出演〉 11日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系・よる9時)は、ゲストに佐野勇斗を迎え、「運動神経に見放された女」がトークを展開していく。 女性ゲストは川島海荷、薄幸(納言)、徳井青空、はいだしょうこ、 ハラミちゃん、peco、山口もえ。ゲストのひとり、ハラミちゃんのインタビュー記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2024年2月25日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。 ハラミちゃんクラシック 6/11
「主戦場は衆院」発言の音喜多駿氏が参院選出馬 "出戻り”批判も負けたら「切腹」、49歳で総理の夢は「55歳までに下方修正」 昨年の衆院選で、当時日本維新の会の政調会長だったにもかかわらず落選した音喜多駿氏(41)が、リベンジを果たすべく7月の参院選に挑む。衆院選は参院からの鞍替え出馬だったこともあり、“出戻り”ではないかと批判が渦巻く中、「筋は通っている」と東京選挙区からの立候補を決めた音喜多氏。維新の支持率が低迷する今、厳しい選挙戦をどうやって勝つつもりなのか。本人への直撃インタビューをお届けする。 音喜多駿参院選日本維新の会吉村洋文 6/11
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉令和の米騒動、救世主はイオンのカルローズ米? 一方で秋の新米5キロ4000円以上の見方も 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年6月3日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。 米高騰カルローズ米備蓄米コメ高騰 6/11
〈もう梅雨入り〉電車内で「前リュック」はマナー違反なのか 鉄道会社も配慮する“リュックは前に抱えるな派”の言い分 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。傘を持ち歩く機会も増え、満員電車など混雑する場所での荷物の扱いやマナーも気になる。過去、話題となった「前リュック」についての記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2024年4月24日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。 梅雨入り満員電車前リュックマナー 6/10
〈もう梅雨入り〉大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ 「なぜあなたはその持ち方をするんですか」と聞いてみた 6月10日、気象庁は関東甲信と北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。傘を持ち歩く機会が増えるこの時期。無意識に傘を「横持ち」していないだろうか。よく読まれた「傘の横持ち」についての記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2023年6月22日に掲載された記事を再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は配信当時)。 梅雨入り傘の持ち方傘の横持ちマナー 6/10
都議選で非公認となった“裏金議員”のポスターに堂々と「自民党」の文字…都連は予想外の“お怒りモード”? 6月13日に告示され、同22日に投開票が行われる東京都議会議員選挙をめぐり、自民党から公認を受けない立候補予定者たちが、街なかに「自民党」と明記したポスターを貼り出していると一部メディアで報じられた。都議会自民党の裏金問題に関与して非公認となったにもかかわらず、有権者に誤解を与えるような政治活動を続けていることに、SNSでは批判の声があがっている。問題となっている議員や自民党東京都連は、この事態をどう受け止めるのか。 都議選自民党裏金 6/8
子どもに「早く寝なさい」は無理? 思春期は体内時計が夜型化 学校で“昼寝”より必要なこと 健康で生産的な毎日を送るため、“昼寝”の効果に注目が集まっている。企業だけでなく学校でも仮眠スペースを用意するなど取り組みが広がり、寝不足に悩む小学生らにも好評だ。だが睡眠の専門家は、「昼寝の時間を取るよりも始業時間を遅くすべきだ」と警鐘を鳴らす。“早寝早起き”が、子どもにとって酷である理由とは。 学校睡眠時間昼寝 6/2
「性被害者のトラウマ軽視は違う。組織を去るべきは性暴力の加害者」 自身の経験踏まえ語る 性被害に遭ったことを自身が認識すること、周囲に相談することは大きなハードルがある。また組織内で起こった場合の問題点を性被害の当事者であるフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが語りました。AERA 2025年6月2日号より。 女性特集⑩woman 5/29
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12