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東MAXが語る、50代になってからの大学生活「講義はいつも一番前。30歳年下の同級生と楽しく」
東MAXが語る、50代になってからの大学生活「講義はいつも一番前。30歳年下の同級生と楽しく」 タレントの安めぐみさんとの間に、9歳の長女と2024年に生まれたばかりの次女を育てる東貴博さん。東さんは、仕事、育児に加え、2021年に駒澤大学法学部政治学科に入学。24年3月までの3年間で、必要単位を全て取得し、自主中退したことで話題を呼びました。仕事に子育てに「学び直し」にと奮闘する東さん。そのバイタリティーの源とは? ※前編<東MAXが語る、9歳長女の子育て「朝ごはんもリクエストに合わせて作っています」>から続く
東MAXが語る、9歳長女の子育て「朝ごはんもリクエストに合わせて作っています」
東MAXが語る、9歳長女の子育て「朝ごはんもリクエストに合わせて作っています」 お笑いコンビTake2で人気を博し、タレント、俳優としても活躍する東MAXこと、東貴博さん。2011年、タレントの安めぐみさんと結婚し、2015年に長女をもうけます。今年次女が誕生し、同時に駒澤大学法学部政治学科を単位取得後中退したことで話題を呼びました。仕事に子育てに「学び直し」にと奮闘する東さん。「長女担当」の東さんに、9年ぶりの赤ちゃん子育てや小学4年生になる長女うたさんとの関わり方について聞きました。 ※後編<東MAXが語る、50代になってからの大学生活「講義はいつも一番前。30歳年下の同級生と楽しく」>に続く
資産 1億 円でFIREして気づいた必須4条件とは? 逃げるように会社を辞めるか営業成績を残すか…桶井道【投資歴25年おけいどん】
資産 1億 円でFIREして気づいた必須4条件とは? 逃げるように会社を辞めるか営業成績を残すか…桶井道【投資歴25年おけいどん】 個人投資家の桶井道(おけいどん)さんの連載「おけいどんの投資&適温生活LIFE」。今回のテーマは、FIREするために準備しておくべきことについて。4年ほど前に早期退職した「億り人」の結論です。
THE ALFEE50周年を支える「復帰組」女性ファン 子育て終えて参戦「元気な3人にありがとう」
THE ALFEE50周年を支える「復帰組」女性ファン 子育て終えて参戦「元気な3人にありがとう」 THE ALFEEのデビュー50周年コンサート「50年目の夏祭り」が8月17、18の両日、横浜市西区のKアリーナ横浜で開催された。節目の年の夏のイベントに集まった女性ファンの中には、子育てなどのために長期間ファン活動を「お休み」した後、再び足を運ぶようになった人も。それぞれの事情とブランクを越えたファンの視線の先には、ステージの上で50年間、歌い続けた3人がいた。

この人と一緒に考える

愛子さまお留守番のご静養は、いつもの「お出迎え」も「記帳」もなし 天皇陛下と皇后雅子さまはおふたりでゆっくりと
愛子さまお留守番のご静養は、いつもの「お出迎え」も「記帳」もなし 天皇陛下と皇后雅子さまはおふたりでゆっくりと 天皇、皇后両陛下は8月21日、ご静養のために栃木県那須町の那須御用邸を訪れた。東京の皇居を車で出発し、夕方に御用邸に到着。敷地内を散策された。社会人1年目の長女の愛子さまは、勤務の都合で御所にお留守番。今回は夫婦水入らずでのご静養となった。
『自民党の大罪』著者が総裁候補を辛口批評 ワースト2位は河野太郎氏「まるで小学生」、最下位の人気候補は「議員辞職レベル」
『自民党の大罪』著者が総裁候補を辛口批評 ワースト2位は河野太郎氏「まるで小学生」、最下位の人気候補は「議員辞職レベル」 11人もの議員が出馬に意欲を示し「百家争鳴」の様相を呈している自民党総裁選。裏金問題などの不祥事で失墜した自民党のイメージを刷新できるかが鍵となりそうだが、はたしてそんな人物はいるのだろうか。8月1日に新著『自民党の大罪』(祥伝社新書)を出版した評論家・哲学者の適菜収さんは、今回の自民党総裁選をどう見ているのか取材した。
佳子さまの「強い目力」! 緊張した子どもらに、コクンとうなずき励まし続けた「手話スピーチ大会」でのお姉さんらしさ
佳子さまの「強い目力」! 緊張した子どもらに、コクンとうなずき励まし続けた「手話スピーチ大会」でのお姉さんらしさ 秋篠宮家の次女佳子さまは8月18日、都内で開かれた「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席した。全日本ろうあ連盟で非常勤の嘱託職員として勤務している佳子さまは、動きが滑らかで美しく、何より表情豊かな手話を披露し、参加者を激励。そして、出場者に対する佳子さまの優しさが伝わる場面もあった。
50周年のTHE ALFEE 読者アンケートから見える「メッセージ性の強い曲がつなぐファンとの絆」
50周年のTHE ALFEE 読者アンケートから見える「メッセージ性の強い曲がつなぐファンとの絆」 8月25日にデビューから50周年を迎える「THE ALFEE」。その名を全国区にした代表曲の「メリーアン」「星空のディスタンス」以外に、ファンがお勧めする「一曲」は――。AERA dot.編集部がアンケートを実施したところ、3500人を超える回答が集まった。その結果から、音楽評論家の田家秀樹氏は「曲にファンとの絆の強さを感じる」と話す。
恐竜好きな子におすすめ! 小さなアロサウルスとネコたちが活躍する冒険物語【絵本の次に読みたい童話】
恐竜好きな子におすすめ! 小さなアロサウルスとネコたちが活躍する冒険物語【絵本の次に読みたい童話】 幼少期に絵本はたくさん読んでくれたけど、絵本の次のステップにはどんな本がいいんだろう?――。そんな悩みを抱えるママ・パパに向けて、幼年童話を中心に、絵本から読みものへの橋渡しとなるおすすめの一冊を紹介します。

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    あまりの美味しさに監督自ら撮影交渉した老舗フレンチ店 ドュメンタリー「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」 ミシュラン三つ星に55年間輝き続けるフレンチレストラン「トロワグロ」。家族で始めたレストランがなぜ世界中の美食家を惹きつけるのか? 巨匠フレデリック・ワイズマン監督が食材の仕入れ、厨房の様子などその全貌を静かに見つめ、観客を至福の食体験へと誘うドキュメンタリー「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」。ワイズマン監督に本作の見どころを聞いた。
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    最注目の今朝丸裕喜が“合う”チームは…甲子園出場のドラフト候補、欲しい球団は【投手編】 京都国際の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園。プロのスカウト陣が注目するドラフト候補も多く登場したが、彼らにマッチする球団は果たしてどこになるのだろうか。補強ポイントと本人の特性の両面から探ってみたいと思う。今回は投手についてだ。
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    子どもが一日家にいるだけでなぜこんなに疲れるんだろう 3人男児の母が考える小中学生の「夏休み退屈問題」 年々子どもが大きくなり「今年の夏は家で仕事をする時間ができるのでは」とうっかり期待してしまったというのは、中1、小3、年長と3人の男子を育てるコミックエッセイストtomekkoさん。「子の“ひま度”と反比例するように親の多忙は極まれり」と子どもたちとのカオスな夏休みを振り返り、なぜ休みに子どもたちがダラダラしてしまうのか、考察しました。

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