鈴木涼美

鈴木涼美

作家

プロフィール

1983年、東京都生まれ。慶應義塾大学在学中にAV女優としてデビューし、キャバクラなどで働きつつ、東京大学大学院修士課程を修了。日本経済新聞社で5年半勤務した後、フリーの文筆家に転身。恋愛コラムやエッセイなど活躍の幅を広げる中、小説第一作の『ギフテッド』、第二作の『グレイスレス』は、芥川賞候補に選出された。著書に、『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』『非・絶滅男女図鑑 男はホントに話を聞かないし、女も頑固に地図は読まない』など。近著は『不倫論―この生きづらい世界で愛について考えるために』
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涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場

鈴木涼美の記事一覧

30代女性が惑う「美人は得なのか」問題 自称・非美人巨乳の鈴木涼美が「美人は損」と主張する美人に説く“仁義”
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
鈴木涼美
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氷河期世代の独身子なし女性49歳「私は透明人間。いてもいなくても変わらない」 孤独の悩みに鈴木涼美の回答は?
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
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彼氏いない歴17年で不安なJK ダメ男との恋愛を繰り返した鈴木涼美が「過去の男の数や質」より大切だと思うもの
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
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職場の「女の人間関係」に憂うつな30代女性 鈴木涼美が実践する「サバサバ系女子にフリフリの服を押し付ける」遊びとは
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
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正月に帰る「温かい実家」がない30代既婚女性が抱える「寂しさ」…鈴木涼美は「自由を満喫して」
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
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「別れない男/女」には悪口大盛り上がり? 鈴木涼美が離婚危機の30代女性に勧める「愛しいろくでなし探しの旅」
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
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三十過ぎまでギャル服、四十年間独身だった鈴木涼美が、「変わっちまう」友人たちを見送る寂しさを乗り越えられたわけ
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
鈴木涼美
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母となった鈴木涼美が気づいた「母娘関係に芽生える恨み」 SMプレイ同様、娘にも命を預ける相手を選ぶ自由がある
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
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鈴木涼美が振り返る「小手先のテクニックでいまいちなものを量産していた時期」 作家として守りたいマイルールとは
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日は特別に、悩めるオトコにお越しいただきました。
鈴木涼美
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鈴木涼美が過去の男らを振り返り思う「良い恋愛」基準とは 既婚者の彼を嫌いになれない女性への助言
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作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。
鈴木涼美
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最強の鉄道路線

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東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

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女性×働く 第9シリーズ

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女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

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【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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