コロナ禍で人生をあきらめていたライターが、なぜ政治家・小川淳也に会いに行き、何を聞いたのか?
「政治に関心はあれど、まったくわかっていなかった」。音楽ライター・和田靜香さんが、衆議院議員・小川淳也氏(立憲民主党)に対話を挑む。その軌跡を編んだ『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』(2021年9月に単行本として左右社より出版)が、特別編『戦争を起こさないために あれから3年』を加筆して文庫化! 政局が波乱づくめの今こそ考えたい、暮らしと政治、民主主義とは? 著者・和田靜香さんとノンフィクションライター・安田浩一さんとのスペシャル対談の第2弾をお届けする。
dot.
11/13