
最新記事



102歳現役美容部員に「お肌ケアの方法」を聞いてみたら、有料級の情報ばかりだった
「102歳でも、毎朝のスキンケアは欠かしません」。現役美容部員・堀野智子さんが教える、“肌のキレイを保つ”秘訣とは? 洗顔から始まり、化粧水を肌の奥にじっくり届ける──堀野さんにとって、朝のスキンケアは「一日のスイッチを入れる儀式」。その中心にあるのが、自分専用に処方された「オーダーメイド化粧水」です。 肌の仕組みを熟知し、科学的なケアで美しさを保つ堀野さんの習慣には、年齢を超えて輝くヒントが詰まっています。「お肌は毎日生まれ変わるもの。だから、毎日きちんと向き合うのよ」と言っていた102歳美容部員が実践するリアルな美容法を、『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。



特集special feature






清水健アナが語る、妻を亡くして10年の子育て「全然乗り越えてないし、ずっとさびしい。でも僕はいま幸せなんです」
フリーアナウンサー清水健さんは、10歳の男の子を育てるシングルファーザーです。長男の妊娠中に乳がんが見つかった妻・奈緒さんは、「息子と夫と3人で生きる」と決意して妊娠の継続を選びました。無事に出産したものの、ママになって112日目に奈緒さんはこの世を去ることに。「たくさんの後悔がある」と語る清水アナに、10年という時間がくれた変化と、わが子への思いを聞きました。※後編<「どんなに暑くてもグラウンドに行くし、どんなに面倒でも丸付けしちゃう」シングルファーザー清水健さんが語る 父と息子の日常>に続く