AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

最新記事

元巨人・36歳監督の甲子園初采配は「誤算」と「経験不足」、苦い思いを胸に東大阪大柏原は秋へのスタートを誓う
元巨人・36歳監督の甲子園初采配は「誤算」と「経験不足」、苦い思いを胸に東大阪大柏原は秋へのスタートを誓う 熱戦が続く夏の甲子園も後半戦へ。意外だったのが大阪代表の東大阪大柏原が12日の2回戦で尽誠学園(香川)に0―3と完敗し、初戦敗退したことだ。全国屈指の実績を誇る大阪勢が春、夏とも未勝利に終わったのは45年ぶり。元プロ野球選手で就任7年目にして初の甲子園をつかんだ土井健大監督(36)は誤算だらけだった初采配を受け止め、新たなスタートを誓った。
中田翔は大幅減量に成功も寂しい数字に…「崖っぷちベテラン選手」の現状を探る
中田翔は大幅減量に成功も寂しい数字に…「崖っぷちベテラン選手」の現状を探る プロ野球のペナントレースも終盤に差し掛かり、優勝争い、Aクラス争い、個人タイトル争いも佳境を迎えている。その一方で徐々に来季に向けての話も出てくる時期となったが、気になるのが結果を残すことができていないベテラン選手の去就である。いくら実績はあっても、戦力として見込めないと判断されれば早々に来季の契約を結ばないと通達されるケースも少なくない。そんな崖っぷちのベテラン選手の現状を探ってみた。
ジュリーこと沢田研二 「危険なふたり」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」… 昭和を代表するスターの魅力とは【厳選記事まとめ】
ジュリーこと沢田研二 「危険なふたり」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」… 昭和を代表するスターの魅力とは【厳選記事まとめ】 1960年代後半から80年代にかけ数々のヒット曲を放ったジュリーこと沢田研二。「危険なふたり」、「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」「TOKIO」……。印象的なパフォーマンスと演出、一本筋を通した生きざまは、今も多くの人の記憶に残る。昭和を代表するスターの魅力に迫ったAERA DIGITALの記事を紹介する。
子育て中の親がはまりやすい「7つの沼」とは 『戦略的ほったらかし教育』著者が語る、不安やイライラを生む「思い込み」に気づく方法
子育て中の親がはまりやすい「7つの沼」とは 『戦略的ほったらかし教育』著者が語る、不安やイライラを生む「思い込み」に気づく方法 家庭教育コンサルタントで著書『戦略的ほったらかし教育』が話題の岩田かおりさんは、7月に開かれたトークイベント「戦略的ほったらかし教育LIVE!〜忙しいママパパのための新常識」に登壇し、「戦略的ほったらかしとは何か」について語りました。本記事では、そのエッセンスをお届けします。(※この記事はトークイベントの一部内容を編集・構成したものです) ※前編〈夏休みの宿題、「親子バトル」せずにすませる方法は? 「やりなさい」→「一緒にやっつけるぞ」で親が子どもの味方に〉から続く

この人と一緒に考える

夏休みの宿題、「親子バトル」せずにすませる方法は? 「やりなさい」→「一緒にやっつけるぞ」で親が子どもの味方に
夏休みの宿題、「親子バトル」せずにすませる方法は? 「やりなさい」→「一緒にやっつけるぞ」で親が子どもの味方に 著書『戦略的ほったらかし教育』が発売2か月足らずで4万部を突破した家庭教育コンサルタントの岩田かおりさんは、7月に開かれたトークイベント「戦略的ほったらかし教育LIVE!〜忙しいママパパのための新常識」に登壇し、「戦略的ほったらかしとは何か」「夏休みに親がすべきこと」などを語りました。本記事では、そのエッセンスをお届けします。(※この記事はトークイベントの一部内容を編集・構成したものです)※後編〈子育て中の親がはまりやすい「7つの沼」とは 『戦略的ほったらかし教育』著者が語る、不安やイライラを生む「思い込み」に気づく方法〉に続く
ジュリー・沢田研二はソロ歌手としてもトップスターだった!  お茶の間にロックを届けた音楽的功績
ジュリー・沢田研二はソロ歌手としてもトップスターだった!  お茶の間にロックを届けた音楽的功績 1960年代後半から80年代にかけ数々のヒット曲を放ち、音楽界、芸能界の頂点に立った沢田研二。「君だけに愛を」(68年/ザ・タイガース)、71年にソロデビューしたあとは「危険なふたり」(73年)、「時の過ぎゆくままに」(75年)、「勝手にしやがれ」(77年)、「TOKIO」(80年)……彼の楽曲は、セールス記録はもちろん、印象的なパフォーマンスと演出、一本筋を通した生きざまで、多くの人の記憶にも残っている。
「高校生に大人が一人混ざって…」松井秀喜、清原和博、高橋周平、石川昂弥…スカウトが衝撃受けた“高校時代のスラッガー”
「高校生に大人が一人混ざって…」松井秀喜、清原和博、高橋周平、石川昂弥…スカウトが衝撃受けた“高校時代のスラッガー” 全国高等学校野球選手権が甲子園で開催され、熱戦が連日繰り広げられている。プロの各球団のスカウトがスタンドから視察する中、希少価値が高いのがスラッガーだ。プロ野球で投高打低が顕著になっている昨今、チームの軸になる「未来の大砲」が欲しい。だが、セ・リーグの球団スカウトは複雑な表情を浮かべる。
ついにメガバンクも定期預金の金利1%に 三菱UFJがキャンペーン ネット銀行はさらに高金利も 激化する金利競争
ついにメガバンクも定期預金の金利1%に 三菱UFJがキャンペーン ネット銀行はさらに高金利も 激化する金利競争 銀行の預金金利なんて、あってないようなもの。そんな時代が長く続いてきたが、いま銀行の金利競争は激しさを増している。メガバンクも定期預金の金利が1%とする銀行が出てきた。ネット銀行では、1%を上回る金利を設定しているところもめずらしくなくなった。
内親王・愛子さまの公務と休日 しなやかな微笑みと優しさを育んだ天皇ご一家の「絆」【厳選記事】
内親王・愛子さまの公務と休日 しなやかな微笑みと優しさを育んだ天皇ご一家の「絆」【厳選記事】 今年の5月3日には災害医療に関する国際学会の式典で初めておことばを述べ、中旬には能登半島地震の復興状況視察のために石川県を訪問するなど、愛子さまの公務が増えてきました。その笑顔や物腰も人々の注目を集めています。

特集special feature

    「結婚した娘は実家の墓に入れない」は間違い 先祖の墓に入るシステムは火葬が普及してから
    「結婚した娘は実家の墓に入れない」は間違い 先祖の墓に入るシステムは火葬が普及してから 死亡年齢の高齢化、葬式・墓の簡素化、家族関係の希薄化……、社会の変化とともに、死を取り巻く環境も大きく変化してきました。「○○家の墓」のように、子々孫々で同じ墓石の下に遺骨を安置するようになったのは、火葬が普及してからのことです。  この30年間、死生学の研究をしてきたシニア生活文化研究所代表理事の小谷みどりさんが、現代社会の「死」の捉え方を浮き彫りにする新刊、朝日選書『〈ひとり死〉時代の死生観』(朝日新聞出版)を発刊しました。同書から「お墓の変化」を抜粋してお届けします。
    【きょう第5話】緊張感しか無かった「しあわせな結婚」第4話 浮上する“父(段田安則)犯人説”と不気味すぎるネルラ(松たか子)の自画像の行方は?
    【きょう第5話】緊張感しか無かった「しあわせな結婚」第4話 浮上する“父(段田安則)犯人説”と不気味すぎるネルラ(松たか子)の自画像の行方は? 阿部サダヲと松たか子が夫婦を演じるマリッジサスペンス「しあわせな結婚」(木曜夜9時、テレビ朝日系)第4話は、夫婦の間に初めて明確な距離が生まれた。そして15年前の婚約者転落死事件をめぐり、ネルラ(松たか子)が現場で見た人物が明らかになり、叔父・考(岡部たかし)ら家族内の別の影も見え隠れする。壁に貼られたネルラの自画像が示すのは、覚悟か、それとも監視の意思表示か。不穏な空気と複雑な人間模様が交錯し、視聴者をさらなる考察へと誘った。

    カテゴリから探す