NEW 〈GWスペシャル〉還暦の松田聖子がティーカップからピンクの衣装で登場! ツアーファイナルで見せる偉大さ 「GWスペシャル」として、過去によく読まれた記事を再配信する(この記事は2022年9月9日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 松田聖子 1時間前
中森明菜デビュー記念日に渋谷に本人降臨! 豪華トリビュートに「反省しまくり」とお茶目なトークを 5月1日は中森明菜のデビュー記念日。1982年5月1日に「スローモーション」でデビューし、今年43周年を迎え、1日 、自身初となるトリビュート・アルバム「明響」がリリースされた。同日、「中森明菜 Tribute Concert ”明響“」がLINE CUBE SHIBUYA(東京・渋谷)も開催された。明菜好きの筆者も、記念日をお祝いする気持ちでプライベートでチケットを手配。有名アーティストたちが中森明菜の名曲をカバーするコンサートだが、中森明菜は、来るのか、来ないのか……その期待が高まった。一ファンとして見て、聞いて、感じたことをレポートする。 中森明菜デビュー記念日5月1日明響ミッツ・マングローブ 5/4
〈園遊会のにぎわい〉雅子さまが園遊会でバッグから取り出した5、6枚の「猫の写真」 招待客への思いやりを込めた事前準備 天皇、皇后両陛下が主催する「春の園遊会」が、4月22日に開かれた。両陛下や皇族方が、数多くの著名人らと親しく言葉を交わす園遊会の「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年4月27日に掲載された記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 園遊会雅子さま愛子さま天皇陛下皇室 4/30
「春の園遊会」さすが雅子さま、スポーツ談義での会話力 ソフトボール宇津木氏は「ノックしたい」 4月22日、天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が東京・元赤坂の赤坂御苑で行われた。漫画家のちばてつやさん(86)、プロゴルファーの青木功さん(82)、ソフトボール女子日本代表元監督の宇津木妙子さん(72)、正殿などが焼失した首里城の復元に向けた技術検討委員会の高良倉吉委員長(77)ら各界の功労者約1400人が出席した。園遊会で天皇陛下と皇后雅子さまと招待者との会話で弾むことが多いのが「スポーツ」の話題。今回もそうしたスポーツ談義で和やかに盛り上がった場面があった。 春の園遊会天皇陛下雅子さま愛子さま皇室 4/23
本日、中山美穂さんお別れ会「世界中の誰よりきっと」はなぜいまも耳に残る名曲なのか? キラキラと音圧のすごさ 昨年12月6日に、入浴中の不慮の事故で亡くなった歌手で俳優の中山美穂さん(享年54)。お別れの会が22日、東京国際フォーラムで行われる。亡くなったことが報じられたときも、そして、お別れ会の当日を報じる番組でも、中山美穂さんの楽曲が流れるだろう。特によく耳にするのは中山美穂さんの最大のヒット曲「世界中の誰よりきっと」だ。なぜあそこまで売れて、彼女の代表曲ともいえる一曲なのか? 人気音楽評論家のスージー鈴木さんが中山美穂さんがいた「あの時代」を振り返る。 中山美穂さんミポリン世界中の誰よりきっとお別れ会小泉今日子 4/22
松田聖子「春」の名曲ランキング 三つ巴の激戦を制しての1位は「チェリーブラッサム」なのか? 惜別の名バラードもランクイン 今年の4月1日にデビューから45周年を迎えた松田聖子。数多くの楽曲のなかには「春」をテーマにした名曲がいくつもありますが、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどれを思い浮かべるでしょうか。AERA編集部が読者アンケートを実施したところ、ファンが選んだ3曲がトップを激しく争う展開に。桜前線も北上中の春まっただ中の熱戦となった、「春の名曲」ランキングを発表します。 松田聖子ランキングチェリーブラッサム春45周年読者アンケート企画 4/13
中山美穂さん主演映画「Love Letter」公開30周年にリバイバル上映 「何度も見た」ファンを魅了し続ける理由 昨年12月6日に亡くなった、歌手で俳優の中山美穂さん(享年54)の俳優としての代表作と言える映画「Love Letter」のリバイバル上映が、4月4日から全国各地で始まった。AERA dot.編集部は昨年の突然の訃報を受けて、中山美穂さんが主演したドラマや映画のなかで「もう一度見たい」作品について読者アンケートを実施、映画「Love Letter」は5位にランクインした。このアンケートで、「1票」とともに寄せられたファンの思いを紹介する。 中山美穂さんミポリンLoveLetter30周年記念岩井俊二豊川悦司 4/4
朝ドラ「おむすび」視聴率ワースト更新か 過去の名作と何が違ったのか… 視聴者を置き去りにした「ギャル」と「震災」 俳優の橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」は、3月28日に最終回を迎える。当初から伸び悩み、歴代の朝ドラのなかで平均視聴率のワースト記録を更新すると見られているが、なぜ「おむすび」は視聴者から支持されなかったのか。朝ドラについての著作もあるフリーライターの木俣冬さんは「果敢なチャレンジ」の結果だったと見る。 橋本環奈おむすび朝ドラNHK連続テレビ小説 3/26
朝ドラ「おむすび」低調のまま最終回へ 原因は“完璧すぎる存在”の橋本環奈? 現在放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」は、3月28日に最終回を迎える。俳優の橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に栄養士になり、成長していく物語だが、放送開始当初から厳しい評価が投げかけられていた。なぜ、ここまで酷評されたのか? ドラマウオッチャーは「橋本環奈」そのものに要因があると指摘する。 橋本環奈おむすび連続テレビ小説 3/14
悠仁さま明日、成年の記者会見 注目はその「第一声」 答えにくい理想の結婚相手にはユーモアを交える? 3月3日に秋篠宮家の長男、悠仁さまの成年の記者会見が行われるが、国民がその人柄を初めて知る機会とも言える。皇室番組放送作家のつげのり子さんは「皇室の行事の中で、今年一番の関心事」ととらえ、これまでの皇室の方々の会見を振り返り、注目しているポイントがあるという。 悠仁さま天皇陛下秋篠宮さま愛子さま佳子さま黒田清子さん小室眞子さん皇室 3/2
NEW 〈特に読まれた「皇室」記事紹介〉皇室のマリンスタイル 青空を連れてきた愛子さまは「謙虚と聡明」 「優雅でドレッシー」な皇后雅子さまに、「清楚さがまぶしい」佳子さま 愛子さま佳子さま雅子さまファッション皇室 1時間前