秦正理

秦正理

記者・編集者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」記者。増刊「甲子園」の編集を週刊朝日時代から長年担当中。高校野球、バスケットボール、五輪など、スポーツを中心に増刊の編集にも携わっています。

秦正理の記事一覧

松下洸平が38歳目前に人生を軌道修正? 「陽気にジャズを歌うおじさんになりたい」
松下洸平が38歳目前に人生を軌道修正? 「陽気にジャズを歌うおじさんになりたい」
1月22日から世界初演となるミュージカル「ケイン&アベル」に主演する松下洸平さん。40代、50代の自分に思いを馳せた。AERA 2025年1月27日号の記事より。
松下洸平
AERA 1/27
松下洸平が世界初演のミュージカル主演 出発点に戻り俳優としての原点を再確認
松下洸平が世界初演のミュージカル主演 出発点に戻り俳優としての原点を再確認
朝ドラでブレークしてから5年超。ドラマ、舞台、歌、そして番組MCと活躍の場を広げてきた松下洸平さん。実力で叶えてきた夢の数々。多忙を極めた30代を経て、40代に向かういま、何を思うのか。AERA 2025年1月27日号の記事より。
松下洸平
AERA 1/27
松下洸平「真ん中に立つ覚悟を持ち続ける」 世界初演ミュージカル主演に臨む
松下洸平「真ん中に立つ覚悟を持ち続ける」 世界初演ミュージカル主演に臨む
「やりたいこと」でスケジュールが埋まっている日々を駆けてきた松下洸平さん。経験と実力を積み重ねた今、長く仕事をするために必要なこととは。AERA 2025年1月27日号より。
松下洸平
AERA 1/22
物議をかもした八村塁の日本バスケットボール協会への苦言 富樫勇樹が語る「対話の重要性」
物議をかもした八村塁の日本バスケットボール協会への苦言 富樫勇樹が語る「対話の重要性」
日本代表の元主将であり千葉ジェッツでプレーする富樫勇樹に、日本バスケットボール協会(JBA)やBリーグへの思いを聞いた。AERA2024年1月20日号より。
プロバスケットボールBリーグ富樫勇樹
AERA 1/20
富樫勇樹「元々人と比べるタイプでもないので」 同ポジションの河村勇輝への思いを語る
富樫勇樹「元々人と比べるタイプでもないので」 同ポジションの河村勇輝への思いを語る
日本バスケットボール界の熱を冷ましてはならない。その中心に立ち、今や押しも押されもせぬBリーグの顔である富樫勇樹が、世界と日本の距離はいかほどか、代表の現在と未来を語った。AERA2024年1月20日号より。
プロバスケットボールBリーグ富樫勇樹
AERA 1/20
渡邊・富樫・比江島らスター選手が集結…Bリーグのオールスターゲームに熱視線 佐々木クリスさんが見どころ解説
渡邊・富樫・比江島らスター選手が集結…Bリーグのオールスターゲームに熱視線 佐々木クリスさんが見どころ解説
9季目を迎え、ますます盛り上がるBリーグ。NBA帰りの選手に、日本代表の新旧主将、大型外国人選手……並みいるスター選手が競演するオールスターが18・19日に行われる。識者に見どころを聞いた。AERA 2025年1月20日号より。
Bリーグ渡邊雄太富樫勇樹ジョシュ・ホーキンソン比江島慎馬場雄大ジェフ・ギブスオールスターゲーム
AERA 1/19
発達障害のある人の就職ミスマッチなぜ起きる? 「新入社員の慣習に困惑」のケースも
発達障害のある人の就職ミスマッチなぜ起きる? 「新入社員の慣習に困惑」のケースも
発達障害の特性から働きづらさを感じ、仕事が続かない人たちがいる。一方でその特性は強みにもなる。働くために支障になっている「壁」は何か、会社側が一緒に考えることが必要だ。AERA 2025年1月20日号より。
発達障害2025障害者雇用自閉スペクトラム症ASD注意欠如多動症ADHD学習障害ニューロダイバーシティ神経発達症就労移行支援
AERA 1/19
「障害者雇用はまだ未成熟」課題はどこに? 職場内での「フォローが肝心」医師が解説
「障害者雇用はまだ未成熟」課題はどこに? 職場内での「フォローが肝心」医師が解説
ここ数年、脳機能の発達に優劣をつけず、違いを尊重する概念「ニューロダイバーシティ」が広がりつつある。だが、障害者雇用はまだ未成熟だという。根付かせるにはどうすればいいのか。大人の発達障害に詳しい岩波明医師が語る。AERA 2025年1月20日号より。
発達障害2025障害者雇用自閉スペクトラム症ASD注意欠如多動症ADHD学習生涯ニューロダイバーシティ神経発達症
AERA 1/17
富樫勇樹は「名実ともにBリーグの顔」 日本人初の1億円プレーヤーが見据える未来
富樫勇樹は「名実ともにBリーグの顔」 日本人初の1億円プレーヤーが見据える未来
30代を迎えてもプレーは衰えるどころか、研ぎ澄まされていくばかり。日本バスケ界の顔は気負いなく、一歩ずつキャリアを積み上げていく。AERA 2025年1月20日号より。
プロバスケットボールBリーグ富樫勇樹1億円プレーヤー
AERA 1/16
ヒロド歩美アナが厳選、2025年注目のアスリート 6年前から取材、思い入れある選手も
ヒロド歩美アナが厳選、2025年注目のアスリート 6年前から取材、思い入れある選手も
パリ五輪での日本勢の活躍、大谷翔平選手のメジャー史上初の偉業達成など、スポーツの話題に注目が集まった2024年。2025年のスポーツ界、注目選手は誰か。スポーツキャスター・ヒロド歩美さんに聞いた。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
2025年注目の人織田翔希千葉百音玉井陸斗佐藤大宗ザンダー・シャウフェレ小久保玲央ブライアン栁田大輝高橋宏斗菊池雄星瀬川琉久ヒロド歩美スポーツ
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氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
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