「広島」に関する記事一覧

広島が大失速でスタンドに空席目立つも… 低迷の中日が「平日も大観衆」の理由とは
広島が大失速でスタンドに空席目立つも… 低迷の中日が「平日も大観衆」の理由とは

悪夢の9月になってしまった。広島が9月26日のヤクルト戦に4-6で敗れ、今季最大14あった貯金が消え、5月7日以来の借金生活に突入した。9月は5勝19敗と大失速。9月1日には首位に立っていたが、4位に転落してしまった。(記録は9月28日終了時)

dot.
2年連続上位の原動力 今や“広島に欠かせない男”、藤井彰人ヘッドがチームに与える好影響
dot.sports dot.sports
2年連続上位の原動力 今や“広島に欠かせない男”、藤井彰人ヘッドがチームに与える好影響
広島・藤井彰人ヘッドコーチへの評価が高い。6年ぶりのリーグ優勝を目指すチームの頭脳となり、新井貴浩監督をしっかりサポートしている。
プロ野球広島
dot. 9/17
広島は9月に大失速も…泰然自若の新井監督に他球団から「このまま終わらない」と警戒の声
今川秀悟 今川秀悟
広島は9月に大失速も…泰然自若の新井監督に他球団から「このまま終わらない」と警戒の声
勝利を目前にしていただけに、ダメージが大きい敗戦だ。広島が首位攻防戦となった9月11日の巨人戦で、2点リードの九回に大量9点を奪われ逆転負け。九回から登板したのは防御率0点台だった守護神・栗原良吏だが、制球が定まらず、2安打4四死球と1死も取れずに降板したのが誤算だった。
プロ野球広島新井貴浩監督
dot. 9/12
前田健太が37歳の来オフ広島復帰の現実味 複数球団で争奪戦必至も「2人の存在」が後押しに
今川秀悟 今川秀悟
前田健太が37歳の来オフ広島復帰の現実味 複数球団で争奪戦必至も「2人の存在」が後押しに
先発で結果を残せず、救援に配置転換された前田健太(タイガース)が、復調の兆しを見せている。現地時間の7月28日に行われたツインズ戦で、3回途中から登板して5回1失点の好投。先発ローテーション復帰をアピールした。
メジャーリーグ前田健太広島
dot. 7/31
下馬評覆して首位争いする広島・新井監督の評価が急上昇 他球団から「広島でプレーできるのは幸せ」
今川秀悟 今川秀悟
下馬評覆して首位争いする広島・新井監督の評価が急上昇 他球団から「広島でプレーできるのは幸せ」
首位から5位まで3.5ゲーム差の混戦で、目まぐるしく順位が変動しているセ・リーグ。6月1日までは首位で2日終了時は2位。巨人や阪神と激しく首位争いを繰り広げているのが、新井貴浩監督率いる広島だ。
広島新井貴浩
dot. 6/4
前田健太はもう日本には帰ってこない? 今後2年はメジャー、その後の凱旋あるのか
dot.sports dot.sports
前田健太はもう日本には帰ってこない? 今後2年はメジャー、その後の凱旋あるのか
今オフにツインズからフリーエージェント(FA)となった前田健太が11月28日、MLBタイガースと2年契約を結んだ。
前田健太広島
dot. 12/24
阪神、広島、DeNAがドラフトで欲しいのは? 梅野&坂本に続く“正捕手候補”、菊池の“後釜”は
西尾典文 西尾典文
阪神、広島、DeNAがドラフトで欲しいのは? 梅野&坂本に続く“正捕手候補”、菊池の“後釜”は
今年のドラフト会議まであと1カ月を切った。ここからスカウト会議の機会も増え、候補選手を絞り込んでいくことになるが、各球団が狙うべき選手をチーム事情などから探ってみたいと思う。今回はセ・リーグAクラスの3球団だ(9月28日終了時点)。
ドラフト阪神広島DeNA
dot. 10/2
広島とパールハーバー「姉妹公園」締結、原爆の正当化を認めたことに 「広島が広島でなくなる」恐れの声
広島とパールハーバー「姉妹公園」締結、原爆の正当化を認めたことに 「広島が広島でなくなる」恐れの声
広島の平和記念公園と米国のパールハーバー国立記念公園が姉妹公園になった。パールハーバーとの姉妹公園協定は何を意味するのか。この動きに、「広島が広島でなくなる」と恐れを抱く人も少なくない。AERA 2023年8月28日号より。
広島パールハーバー原爆
AERA 8/22
【独占】広島の菊池涼介が語るプロ12年目の役割「これまでの監督は大先輩ばかりでしたが」
今西憲之 今西憲之
【独占】広島の菊池涼介が語るプロ12年目の役割「これまでの監督は大先輩ばかりでしたが」
二塁手として歴代最多を更新する10年連続でゴールデングラブ賞を獲得した広島の菊池涼介。これまで、日本代表として多くの国際大会に出場し、2021年の東京五輪では金メダル獲得に貢献した。今年はワールドベースクラシック(WBC)が開かれる。大谷翔平やダルビッシュ有といったメジャーリーガーも出場の意向を示しており、期待も大きい。「攻めの姿勢で守る」という守備の“職人”が、WBCの戦い方について語った。
広島菊池涼介WBC
dot. 1/2
なぜ広島カープにはチアガールがいない? 将来的に誕生する可能性はあるのか
dot.sports dot.sports
なぜ広島カープにはチアガールがいない? 将来的に誕生する可能性はあるのか
今やプロ野球には欠かせない存在となったチアガールだが、広島カープだけには存在しない。
プロ野球広島
dot. 10/16
秋山翔吾は広島の「救世主」になれるのか 「対応に時間がかかる」の指摘
秋山翔吾は広島の「救世主」になれるのか 「対応に時間がかかる」の指摘
セ・リーグは首位・ヤクルトの独走状態が続き、2位の巨人以下は団子状態になっている。そこで、大きな戦力補強を敢行したのが広島だった。2年半ぶりに日本球界に復帰した秋山翔吾の獲得に成功。卓越した打撃技術は当然のことながら、野球に向き合うストイックな姿勢は若手にも好影響を与える。
広島秋山翔吾
dot. 7/14
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
1
カテゴリから探す
ニュース
「またトラ」で分断深刻化 トランプ氏が激戦州全て制する圧勝 現地で何が起きたのか
「またトラ」で分断深刻化 トランプ氏が激戦州全て制する圧勝 現地で何が起きたのか
米大統領選2024
AERA 1時間前
教育
『バカの壁』で「~の壁」タイトル本、続出どう思う? 「新潮新書」編集長「真似される側でありたい」
『バカの壁』で「~の壁」タイトル本、続出どう思う? 「新潮新書」編集長「真似される側でありたい」
自分を創る本
AERA 1時間前
エンタメ
〈2週連続で「トップガン」〉トム・クルーズの映画、見る前にメイキングを見て良かったと思った理由 鈴木おさむ
〈2週連続で「トップガン」〉トム・クルーズの映画、見る前にメイキングを見て良かったと思った理由 鈴木おさむ
鈴木おさむ
dot. 11時間前
スポーツ
〈タモリステーション大谷翔平きょう放送〉大谷翔平、元チームメートが驚いた「私生活」 「選手が出掛けるなか、ホテルで一人夕飯を食べていて…」
〈タモリステーション大谷翔平きょう放送〉大谷翔平、元チームメートが驚いた「私生活」 「選手が出掛けるなか、ホテルで一人夕飯を食べていて…」
大谷翔平
dot. 12時間前
ヘルス
〈見逃し配信〉高嶋ちさ子“カラス天狗化”で露見した「ボトックス」のリスク 町医者の副業、自己注射まで…美容外科医が警鐘
〈見逃し配信〉高嶋ちさ子“カラス天狗化”で露見した「ボトックス」のリスク 町医者の副業、自己注射まで…美容外科医が警鐘
高嶋ちさ子
dot. 11/5
ビジネス
〈トランプ氏が再び米大統領に〉ノーベル経済学賞のMIT教授が「民主主義の弱体化」を危惧するワケ トランプよりも米国をむしばむものとは
〈トランプ氏が再び米大統領に〉ノーベル経済学賞のMIT教授が「民主主義の弱体化」を危惧するワケ トランプよりも米国をむしばむものとは
トランプ
dot. 11/7