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多摩美卒の個性派レスラーが肉体と感情で紡ぐストーリー プロレスラー・映像作家・今成夢人
多摩美卒の個性派レスラーが肉体と感情で紡ぐストーリー プロレスラー・映像作家・今成夢人 プロレスラー・映像作家、今成夢人。うだつのあがらない美大生が紆余曲折の末、プロレスラーに。企画、撮影、編集、肉体、感情──。ガンバレ☆プロレスのリングで、プロレスラーとして映像作家として、持ち前の「完パケ力」で、まだ誰も見たことのないものを見せてくれる。
“出会ってから笑っている時間が何倍にも増えた” 綿密に計画したプロポーズに感涙した妻
“出会ってから笑っている時間が何倍にも増えた” 綿密に計画したプロポーズに感涙した妻 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年7月7日号では、アクセンチュアの外谷真奈さんとナイガイの外谷聡史さん夫婦について取り上げました。
岸田文雄前首相に質問「新NISAに回すお金なんか無いが?」「iDeCoの不利なルール変更」「プラチナNISAと子ども支援NISA」すべて答えた【後編】
岸田文雄前首相に質問「新NISAに回すお金なんか無いが?」「iDeCoの不利なルール変更」「プラチナNISAと子ども支援NISA」すべて答えた【後編】 岸田文雄前首相の独占インタビュー後編。「新NISAに回すお金なんかないんだけど?」「iDeCoの不利なルール変更、どう思っている?」…etc. 本記事の取材後に判明した「プラチナNISA」「子どもNISA」についても追加でコメントいただいた。 ※アエラ増刊「AERA Money 2025夏号」から抜粋しています】
中年の危機に陥ったつるの剛士、40代に入り「自信がなくなった」 その先にあった意外なモノとは?
中年の危機に陥ったつるの剛士、40代に入り「自信がなくなった」 その先にあった意外なモノとは? 今年3月に大学を卒業し、6月には認定心理士資格も取得したつるの剛士さん(50)。「おバカタレント」と呼ばれた時期もあったつるのさんが、40代半ばで学び直しを始めた理由とは。大学での学びを経て、50代の過ごし方について聞いた。 【続き】 つるの剛士「骨の髄まで学んでやろうと」 “おバカタレント”が49歳で大学卒業 「勉強」のおかげで息子に寛容に

この人と一緒に考える

大谷がメジャーのルールを変える? ホームラン競争辞退で「大谷が出ないルールは変えるべき」の声
大谷がメジャーのルールを変える? ホームラン競争辞退で「大谷が出ないルールは変えるべき」の声 ドジャース・大谷翔平が7月1日のホワイトソックス戦で、5年連続30本塁打に到達するソロ弾を右中間に運んだ。日本人では史上初の快挙で、現役のメジャーリーガーでほかに5年連続30本を継続しているのはアーロン・ジャッジ(ヤンキース)のみ。大谷がメジャー屈指のホームランアーティストであることを証明している。
中森明菜を知らない世代にぜひ聞かせたい「一曲」は? 還暦誕生日直前【AERADIGITAL緊急アンケート】
中森明菜を知らない世代にぜひ聞かせたい「一曲」は? 還暦誕生日直前【AERADIGITAL緊急アンケート】 7月13日に還暦・60歳の誕生日を迎える中森明菜さん。長い休養期間を経て、昨年は6年半ぶりにファンクラブ限定イベントとしてディナーショーを開催。今年に入り、初の野外フェスに参加したり、自身のトリビュートアルバムコンサートにサプライズ登場したりと、じわじわと“活動”を本格化させています。 
住宅ローン返済中の3人に1人が“後悔” その内容は3位「借入期間」、2位「頭金の割合」、1位は…? 大手金融機関1万人調査
住宅ローン返済中の3人に1人が“後悔” その内容は3位「借入期間」、2位「頭金の割合」、1位は…? 大手金融機関1万人調査 人生でもっとも高額な買い物といえば、「住宅」だろう。しかし、住宅の購入費用を一括で支払うことは難しい。そこで、多くの人が利用するのが住宅ローンである。
「平日デートに失敗する」と嘆く働く女性へ 婚活アドバイザー・植草美幸さんのアドバイス
「平日デートに失敗する」と嘆く働く女性へ 婚活アドバイザー・植草美幸さんのアドバイス 働いて経済力のある女性が増えるにつれて、「我慢して結婚するくらいだったら、一人の方がいい」と思う雰囲気も広がりつつある。そんな中、婚活アドバイザーの植草美幸さんは「パートナーがいるのは豊かなこと」として、働く女性たちに「仕事モードからのスイッチ切り替え」をアドバイスしている。

特集special feature

    ポーラの102歳現役美容部員が考える「化粧品セールス」という仕事 「最近きれいになった」と言われた“原点”
    ポーラの102歳現役美容部員が考える「化粧品セールス」という仕事 「最近きれいになった」と言われた“原点” 「きれいになったね」と言われた一言が、人生を変えた――102歳現役美容部員・堀野智子さんの“化粧品セールス”との出会い。30歳で初めて手にしたポーラの基礎化粧品。  肌の変化を実感し、周囲からも「最近きれいになった」と声をかけられるようになった堀野さんは、その嬉しさを誰かと分かち合いたいと、自宅でお手入れ会を開くように。「これ、私もやりたい!」と、きれいになる喜びを伝える仕事に、心が自然と動いた瞬間でした。子育ての合間に芽生えた「働く意欲」とビューティーアドバイザーとしての原点を、『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
    【2025年上半期ランキング エンタメ編10位】鈴木蘭々、逝去した知的障害の兄がホームレスにかけた「忘れられない言葉」 母親はびっくりして泣き出した
    【2025年上半期ランキング エンタメ編10位】鈴木蘭々、逝去した知的障害の兄がホームレスにかけた「忘れられない言葉」 母親はびっくりして泣き出した 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の10位は「鈴木蘭々、逝去した知的障害の兄がホームレスにかけた『忘れられない言葉』 母親はびっくりして泣き出した」でした(この記事は6月28日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
    【2025年上半期ランキング ライフ・経済編10位】日枝久は「フジサンケイグループ代表」肩書だけは手放したくなかった 静かに進んだ“クーデター”の真相
    【2025年上半期ランキング ライフ・経済編10位】日枝久は「フジサンケイグループ代表」肩書だけは手放したくなかった 静かに進んだ“クーデター”の真相 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。ライフ・経済関係の記事の10位は「日枝久は『フジサンケイグループ代表』肩書だけは手放したくなかった 静かに進んだ“クーデター”の真相」でした(この記事は4月8日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
    【2025年上半期ランキング 皇室編10位】春の園遊会 愛子さまは「王朝遊び」の本振袖 皇后雅子さまは優美な藤の花 天皇家「菊紋」の着物と「美意識」
    【2025年上半期ランキング 皇室編10位】春の園遊会 愛子さまは「王朝遊び」の本振袖 皇后雅子さまは優美な藤の花 天皇家「菊紋」の着物と「美意識」 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。皇室関係の記事の10位は「春の園遊会 愛子さまは『王朝遊び』の本振袖 皇后雅子さまは優美な藤の花 天皇家『菊紋』の着物と『美意識』」でした(この記事は4月26日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。

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