「フジテレビ」に関する記事一覧

フジテレビ「朝の女性アナ」はなぜ次々に倒れてしまったのか 人気アナに課せられる“別の仕事”も影響か
フジテレビ「朝の女性アナ」はなぜ次々に倒れてしまったのか 人気アナに課せられる“別の仕事”も影響か

人気アナウンサーの連続ダウンでフジテレビが揺れている。一時は、3人続けて女性アナウンサーが「体調不良」でレギュラー番組を欠席する事態となり、視聴者もざわついた。

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非吉本芸人+佐久間宣行氏起用のフジテレビ新番組の挑戦は成功するのか?
ラリー遠田 ラリー遠田
非吉本芸人+佐久間宣行氏起用のフジテレビ新番組の挑戦は成功するのか?
フジテレビで10月からオードリーとハライチがMCを務めるゴールデンタイムの新番組『オドオド×ハラハラ』が始まることが発表された。この番組は、6月10日に単発の特番として放送され、好評を博していた。そこからトントン拍子でレギュラー化が決まったことになる。
フジテレビ非吉本佐久間宣行
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千鳥、かまいたち、ダイアンは実にバランスの良いチーム お笑い評論家が見た「27時間テレビ」の熱狂
ラリー遠田 ラリー遠田
千鳥、かまいたち、ダイアンは実にバランスの良いチーム お笑い評論家が見た「27時間テレビ」の熱狂
企業が製品やサービスを開発する手法には「マーケットイン」と「プロダクトアウト」の2種類がある。マーケットインとは顧客のニーズを起点にして製品開発を進めることであり、プロダクトアウトとは自社の方針や作りたいものを優先して製品開発を行うことだ。
FNS27 時間テレビフジテレビ千鳥かまいたちダイアン
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テレビから文化人タレントはなぜ消えた? いまやマツコ、池上彰、林修など数えるほどに
ラリー遠田 ラリー遠田
テレビから文化人タレントはなぜ消えた? いまやマツコ、池上彰、林修など数えるほどに
 4月に始まるフジテレビの新番組『オールナイトフジコ』で、テレビプロデューサーの佐久間宣行がMCを務めることがわかった。この番組は、かつて放送されていた伝説の深夜番組『オールナイトフジ』の復活版として、毎週金曜深夜に2時間にわたって生放送される。佐久間と共にさらば青春の光の森田哲矢とオズワルドの伊藤俊介もレギュラー出演する。
フジテレビ佐久間宣行文化人タレント
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滅びたはずの古き良きフジテレビらしさが蘇った? 新番組「ぽかぽか」に期待する点とは
ラリー遠田 ラリー遠田
滅びたはずの古き良きフジテレビらしさが蘇った? 新番組「ぽかぽか」に期待する点とは
今の時代、どんなテレビ番組を見ていてもテレビ局ごとの特色を強く感じることはあまりない。そもそも、バラエティ番組の多くは外部の制作会社によって作られているし、フリーのディレクターや放送作家が局をまたいで仕事をすることも珍しくない。
ぽかぽかフジテレビ
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「ブス」「コネ」過去の誹謗中傷を乗り越え「高橋真麻」が出世したワケ
高梨歩 高梨歩
「ブス」「コネ」過去の誹謗中傷を乗り越え「高橋真麻」が出世したワケ
11月に第2子を出産したフリーアナウンサーの高橋真麻(41)。19日に更新されたブログでは産後の抜け毛の多さについて嘆き、「ビジュアルはどうでもいいのよ!お掃除が大変なのよ!」とつづった。さらに同日のブログでは長女と長男を連れてワンオペ外出したことも報告。「娘はちょろちょろ動くし いきなり抱っこマンと化すし荷物は多いし息子は泣くし 疲労困憊」と大変だったな様子。家族が増え、育児や家事に忙殺される日々を過ごしているようだ。
アナウンサーフジテレビ高橋真麻
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5年でフジ退社の「久慈暁子」に向けられる業界人の厳しい目
藤原三星 藤原三星
5年でフジ退社の「久慈暁子」に向けられる業界人の厳しい目
4月30日をもってフジテレビを退社した久慈暁子(27)。「めざましどようび」のメインキャスターや「さんまのお笑い向上委員会」のアシスタントを務めるなど、次世代のフジテレビを担う看板アナウンサーになれる逸材であったが、わずか5年で自らその座を明け渡すことを選んだ。
アナウンサーフジテレビ久慈暁子
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低視聴率&経費削減で「加藤浩次」と「加藤綾子」は生き残れるか? “W加藤”が迎える春の正念場
立花茂 立花茂
低視聴率&経費削減で「加藤浩次」と「加藤綾子」は生き残れるか? “W加藤”が迎える春の正念場
お昼の情報番組「バイキングMORE」(フジテレビ系)の来春での打ち切りが決まった。一部週刊誌で「打ち切り説」が報じられるなか、13日、MCを務める坂上忍(54)が同番組の放送内でこれを認めた格好だ。
フジテレビ加藤浩次加藤綾子坂上忍
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フジ「脱力タイムズ」のヒットメーカーが語る有田哲平、木村拓哉、タモリの素顔
フジ「脱力タイムズ」のヒットメーカーが語る有田哲平、木村拓哉、タモリの素顔
「すいません!遅くなりました!」フジテレビの長い廊下の端から良く通る声。おしゃれな帽子とジャケットに身を包み颯爽と登場したのが、今をときめくヒットメーカー、同局の人気番組「全力!脱力タイムズ」の制作総指揮を務める、名城ラリータ(45)だ。開始7年目を迎える同番組。人気の秘密、笑いの作り方について名城に聞いた。
フジテレビ
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AERA創刊2000号 時代を歩く

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AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

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虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

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昭和レトロが心地よい

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クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

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性犯罪を許さない

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性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。

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