【デビュー40年目】中森明菜がひょうきんキャラから「不機嫌な歌姫」に変わるまで 中森明菜(55)は1982年5月1日「スローモーション」でデビューした。歌手生活も40年目に突入、というわけだ。 うっせぇわ 中森明菜 売野雅勇 少女A 松田聖子 dot. 5/1
中森明菜「ツッパリ路線は好きじゃなかった」デビュー40年目「少女A」作詞家が語る秘話 1982年5月1日、「スローモーション」でデビューした中森明菜。デビューから40年目に突入する節目に、セカンドシングル「少女A」の作詞を手掛けた売野雅勇さんに、楽曲が生まれた時代ならではな豪快秘話と明菜の魅力を語ってもらった。 中森明菜売野雅勇少女A dot. 5/1
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活