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NPBは放送局・スポンサーを向き過ぎている? 一方的な「SNS投稿規制」に疑問の声続出
NPBは放送局・スポンサーを向き過ぎている? 一方的な「SNS投稿規制」に疑問の声続出 日本プロ野球の未来は大丈夫なのだろうか。NPBが2月1日から導入した「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」が大きな波紋を呼んでいる。選手会からの申し出などもあり議論はされているようだが、変化の兆しは見えない。今後へ向けて最も注力せねばならない問題のはずだが……。
激怒の阪神・藤川監督こそ“本来の姿”…「男気」「理論派」「非情さ」開幕1カ月で見せた新・虎の指揮官像
激怒の阪神・藤川監督こそ“本来の姿”…「男気」「理論派」「非情さ」開幕1カ月で見せた新・虎の指揮官像 阪神・藤川球児監督は黄金時代を築くかもしれない。チームは開幕から落ち着かない状態が続いていたが、少しずつ勝ちパターンができつつある。理論派として高評価されての監督就任だったが、期待以上に早い段階から結果を出しそうな気配を感じる。
ドジャース・佐々木朗希の物語は始まったばかり ボールへの対応、日米の慣習を乗り越え「大投手の道」を歩め
ドジャース・佐々木朗希の物語は始まったばかり ボールへの対応、日米の慣習を乗り越え「大投手の道」を歩め 佐々木朗希(ドジャース)は今後、相手打者と自らの体の両方と勝負することになりそうだ。MLBで活躍するためのレベルアップはもちろん、剛腕投手が通る道である肘のコンディションとも付き合わなければならない。技術、メンタル、そして場合によっては手術を含めた肘のケアと向き合うことになる。
立命館大、名城大、大東文化大の3強か!? 2025年度の大学女子駅伝展望
立命館大、名城大、大東文化大の3強か!? 2025年度の大学女子駅伝展望 近年、大いに盛り上がりを見せている大学女子駅伝界。2024年度は「5年連続二冠」の“絶対王者”名城大の牙城が崩れ、立命館大が10月の『全日本大学女子駅伝』、12月の『富士山女子駅伝』の2レースともに優勝を飾って「二冠」を手にした。迎えた2025年度は、どのような戦いになるのだろうか。
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