NPBは放送局・スポンサーを向き過ぎている? 一方的な「SNS投稿規制」に疑問の声続出 日本プロ野球の未来は大丈夫なのだろうか。NPBが2月1日から導入した「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」が大きな波紋を呼んでいる。選手会からの申し出などもあり議論はされているようだが、変化の兆しは見えない。今後へ向けて最も注力せねばならない問題のはずだが……。 プロ野球 8時間前
過去最強布陣の女子ゴルフ日本勢…竹田麗央、古江彩佳、岩井明愛ら海外メジャー初戦“歓喜のダイブ”へ期待しかない! 今季の米女子ツアーのシェブロン選手権が現地時間24日からテキサス州のザ・クラブ at カールトン・ウッズで開幕する。 ゴルフ 4/23
激怒の阪神・藤川監督こそ“本来の姿”…「男気」「理論派」「非情さ」開幕1カ月で見せた新・虎の指揮官像 阪神・藤川球児監督は黄金時代を築くかもしれない。チームは開幕から落ち着かない状態が続いていたが、少しずつ勝ちパターンができつつある。理論派として高評価されての監督就任だったが、期待以上に早い段階から結果を出しそうな気配を感じる。 プロ野球阪神 4/23
中日・井上監督は大変な「名将」かも…「弱い」のレッテル返上へ打線復調と投手陣のへばりはどっちが先になる? 今年の中日は強いのか、弱いのか、わからない。開幕から1カ月が経過したが不安定な戦いが続き、順位も上下動。他球団も安定しておらず上位進出のチャンスもあるのだろうが、攻撃力の弱さは変わらずで先行き不透明だ。 中日 4/21
ドジャース・佐々木朗希の物語は始まったばかり ボールへの対応、日米の慣習を乗り越え「大投手の道」を歩め 佐々木朗希(ドジャース)は今後、相手打者と自らの体の両方と勝負することになりそうだ。MLBで活躍するためのレベルアップはもちろん、剛腕投手が通る道である肘のコンディションとも付き合わなければならない。技術、メンタル、そして場合によっては手術を含めた肘のケアと向き合うことになる。 メジャーリーグドジャース佐々木朗希 4/19
立命館大、名城大、大東文化大の3強か!? 2025年度の大学女子駅伝展望 近年、大いに盛り上がりを見せている大学女子駅伝界。2024年度は「5年連続二冠」の“絶対王者”名城大の牙城が崩れ、立命館大が10月の『全日本大学女子駅伝』、12月の『富士山女子駅伝』の2レースともに優勝を飾って「二冠」を手にした。迎えた2025年度は、どのような戦いになるのだろうか。 女子駅伝 4/18
魚雷バットで「点が入らないプロ野球」は面白くなる? 人気向上、ファン拡大の重要アイテムに 話題の魚雷バットは野球人気向上のための一手になりそうだ。攻撃力が上がり得点が多く入ることでエンタメ性を高め、更なるファン拡大に繋げる考えも見て取れる。 プロ野球 4/16
松山英樹2度目マスターズ制覇へ、データが示す武器はグリーン周りのプレー 男子ゴルフの2025年海外メジャー第1戦のマスターズが現地時間10日から米国ジョージア州にあるオーガスタ・ナショナルGCで開幕する。 ゴルフ 4/9
NEW ママタレ界の最強トレンドは「多部未華子」? 「ママ俳優なのに家事が苦手」にある“安心感”という価値〈A-Studio+きょう放送〉 多部未華子対岸の家事~これが、私の生きる道!~火曜ドラマ 3時間前