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今季J1のNo.1ゴールゲッターは誰? ブラジル人FW三つ巴の様相…2025年の得点王争いを占う
今季J1のNo.1ゴールゲッターは誰? ブラジル人FW三つ巴の様相…2025年の得点王争いを占う 2025年のJリーグは全38節中22節までを終えて後半戦を迎えている。上位3チーム(鹿島アントラーズ、柏レイソル、ヴィッセル神戸)が勝点1差という混戦となっているが、個人タイトルとなると少し様相が異なる。7月からの“夏決戦”が始まる前に、2025年の得点王の争いに注視したい。
【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「他人の幸せや成功をよろこべる人に、幸せと成功がやってくるもの」銀の羅針盤座
【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「他人の幸せや成功をよろこべる人に、幸せと成功がやってくるもの」銀の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
小学校教諭児童盗撮事件 まさか「学校だより」を担当する先生が…仕事中に「盗撮」する教師の心理とは?
小学校教諭児童盗撮事件 まさか「学校だより」を担当する先生が…仕事中に「盗撮」する教師の心理とは? 児童を盗撮した画像をSNS上のグループで共有したとして、名古屋市の小学校教諭らが逮捕された事件は世間に衝撃を与えた。その後も教員による児童盗撮などの事件が相次いでいるが、なぜ教員という職にありながらこのような犯罪に手を染めるのか。児童への性加害者らの治療に当たる専門家は「そもそも、学校は性暴力が起きやすい『危ない場所』だ」と指摘し、犯罪が起きにくい環境づくりの重要性を訴える。
米S&P高値更新も“後悔”の個人投資家、「トランプショックで上がらないと思っていたのに…」 新NISA2年目の“教訓”
米S&P高値更新も“後悔”の個人投資家、「トランプショックで上がらないと思っていたのに…」 新NISA2年目の“教訓” 「4月の暴落時にS&P500連動型投信から金(ゴールド)に乗り換えたのは大失敗でした。投資の神様(ウォーレン・バフェット)も今年2月に保有するS&P500ETF(上場投信)を全部売却したと報じられていたから、トランプ関税ショックの余波でしばらく日米株は上がらないと思っていたのに……」
サレ妻&シタ妻役を極めた「松本まりか」 “ノースキャンダル”なのに40代突入で不倫ドラマの女王に!
サレ妻&シタ妻役を極めた「松本まりか」 “ノースキャンダル”なのに40代突入で不倫ドラマの女王に! 7月スタートの新ドラマ「奪い合い、真夏」(テレビ朝日系)に主演する女優の松本まりか(40)。昨年も“サレ妻”役で主演したドラマ「夫の家庭を壊すまで」(テレビ東京系)や、刑事とのアブノーマルな性癖に溺れていく容疑者役を好演した映画「湖の女たち」など、近年は、特殊なシチュエーションの性愛を巧みに演じている。それゆえ、サレ妻・シタ妻などが登場するドロドロ系不倫ドラマでは、必要不可欠な存在になりつつある。40代に入ったことで、禁断の恋に溺れるリアルな中年女性役がますますハマりそうで、今後はより需要が高まりそうだ。

この人と一緒に考える

ロバート秋山「笑ゥせぇるすまん」喪黒福造役がハマり過ぎ! 共通点は“得体の知れない狂気”?
ロバート秋山「笑ゥせぇるすまん」喪黒福造役がハマり過ぎ! 共通点は“得体の知れない狂気”? 7月18日からAmazonプライム・ビデオで独占配信されるテレビ東京制作のドラマ「笑ゥせぇるすまん」で、ロバートの秋山竜次が喪黒福造役を務めることが発表された。メインビジュアルと予告映像も公開され、その完成度の高さにSNS上では驚きと興奮の声があがっている。
つるの剛士「骨の髄まで学んでやろうと」 “おバカタレント”が49歳で大学卒業 「勉強」のおかげで息子に寛容に
つるの剛士「骨の髄まで学んでやろうと」 “おバカタレント”が49歳で大学卒業 「勉強」のおかげで息子に寛容に 9歳から21歳までの5人の子どもを育てるつるの剛士さん(50)は、2022年に短大を、今年大学を卒業した。子育てや仕事と、学業をどのように両立させたのか。40代半ばで始めた「大人の学び直し」が子育てにどのように影響したのかを聞いた。
愛子さまが経験した愛犬・由莉との別れ 「リンクコーデ仲間」だった家族の一員を失った深い寂しさ
愛子さまが経験した愛犬・由莉との別れ 「リンクコーデ仲間」だった家族の一員を失った深い寂しさ 宮内庁は6月26日、天皇ご一家が飼われていた愛犬「由莉」が23日夕方に亡くなったことを明らかにした。皇居・御所で天皇、皇后両陛下と長女・愛子さまに見守られながら穏やかに息を引き取ったという。天皇ご一家の誕生日に合わせて公表される映像やご静養先での写真には、たびたび由莉が登場していた。振り返ると、愛子さまと由莉の強い絆が見えてくる。
【2025年上半期ランキング エンタメ編8位】「加藤晴彦」が日曜劇場で7年ぶりにドラマ出演 「僕は芸能人ではなく『人間・加藤晴彦』として生きたい」
【2025年上半期ランキング エンタメ編8位】「加藤晴彦」が日曜劇場で7年ぶりにドラマ出演 「僕は芸能人ではなく『人間・加藤晴彦』として生きたい」 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の8位は「「加藤晴彦」が日曜劇場で7年ぶりにドラマ出演 『僕は芸能人ではなく『人間・加藤晴彦』として生きたい』」でした(この記事は4月5日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。

特集special feature

    刀剣乱舞、ラブライブ!、薄桜鬼…1万6000人調査でわかった「聖地巡礼」の新常識
    刀剣乱舞、ラブライブ!、薄桜鬼…1万6000人調査でわかった「聖地巡礼」の新常識 コンテンツツーリズムという言葉をご存じだろうか。映画やドラマ、アニメなどで描かれた舞台を訪れる観光のことで、いわゆる「聖地巡礼」もこの一つにあたる。そんなコンテンツツーリズム研究の第一人者である文教大学国際学部の清水麻帆教授は、近著『新・コンテンツツーリズム論Ⅰ[観光行動篇]―人はなぜ物語の地に向かうのか』で1万6000人超の大規模な調査を行い、人が物語の世界に現実を重ねようとする心性を描き出した。地方創生や観光振興の文脈でも注目されるコンテンツツーリズムの可能性を清水教授に聞いた。
    【2025年上半期ランキング ライフ・経済編9位】「天下一品」6月末大量閉店へ ドロドロこってりラーメン「これからどこで食べれば…」 惜しむ声続出も“心配する必要はない”理由
    【2025年上半期ランキング ライフ・経済編9位】「天下一品」6月末大量閉店へ ドロドロこってりラーメン「これからどこで食べれば…」 惜しむ声続出も“心配する必要はない”理由 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。ライフ・経済関係の記事の9位は「『天下一品』6月末大量閉店へ ドロドロこってりラーメン『これからどこで食べれば…』 惜しむ声続出も“心配する必要はない”理由」でした(この記事は6月18日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
    kucciさんが描く住人たちの暮らしを垣間見るような「おうち」 俯瞰イラストで巡る16軒の家
    kucciさんが描く住人たちの暮らしを垣間見るような「おうち」 俯瞰イラストで巡る16軒の家 杉本彩子(kucci)さんが丹念に描き出した16軒の「家」。『ホーム・スウィート・ホーム』はその住人たちの物語を垣間見るような作品だ。一軒一軒から、その生活、信条、社会との関わりなどが鮮明に浮かび上がる。AERA 2025年7月7日号より。
    多摩美卒の個性派レスラーが肉体と感情で紡ぐストーリー プロレスラー・映像作家・今成夢人
    多摩美卒の個性派レスラーが肉体と感情で紡ぐストーリー プロレスラー・映像作家・今成夢人 プロレスラー・映像作家、今成夢人。うだつのあがらない美大生が紆余曲折の末、プロレスラーに。企画、撮影、編集、肉体、感情──。ガンバレ☆プロレスのリングで、プロレスラーとして映像作家として、持ち前の「完パケ力」で、まだ誰も見たことのないものを見せてくれる。

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