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「ちょうどよいストレス」は健康、アンチエイジングに寄与 肌にいいことは? 皮膚科医・大塚篤司医師が解説
「ちょうどよいストレス」は健康、アンチエイジングに寄与 肌にいいことは? 皮膚科医・大塚篤司医師が解説 「ちょうどよいストレス」はアンチエイジングにおいて大事なことだと、近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師は言います。では、肌にとって「ちょうどよいストレス」とはどんなものでしょうか? 大塚医師が最新事情を解説します。
中日、広島の“おすすめ選手”は? 夏の甲子園出場のドラフト候補、狙いたい球団【野手編】
中日、広島の“おすすめ選手”は? 夏の甲子園出場のドラフト候補、狙いたい球団【野手編】 慶応の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。過去の中村奨成(広陵→広島)や吉田輝星(金足農→日本ハム)のように驚きの大ブレイクを見せた選手は不在だったが、プロのスカウト陣が注目する選手は少なくなかった。そんな甲子園を湧かせた選手を狙うべき球団はどこなのか。チーム事情や選手の特長などから探ってみたいと思う。今回は野手編だ。

この人と一緒に考える

甲子園は“清原家”のためにある? 高校野球大好き芸人いけだてつやさん「伝説が完成した」
甲子園は“清原家”のためにある? 高校野球大好き芸人いけだてつやさん「伝説が完成した」 「清原って名前だけで球場全体がワァーッて……」。元プロ野球選手の清原和博さんと、次男・勝児選手の親子での優勝を興奮気味に振り返るのは、甲子園で慶応の全試合を生観戦したという高校野球大好き芸人のいけだてつやさん。勝児選手は今大会はすべて代打で無安打に終わったが、いけださんが肌で感じたのは、登場するだけで甲子園の雰囲気を一変させ、何かを持っていると感じさせる異色の存在感だ。
「ボクは進化の過程で髪の毛を捨てた」 クロちゃんが振り返る26年の「スキンヘッド」人生
「ボクは進化の過程で髪の毛を捨てた」 クロちゃんが振り返る26年の「スキンヘッド」人生 安田大サーカスのクロちゃんが、気になるトピックについて"真実"のみを語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは「スキンヘッド」。もうすっかりクロちゃんのトレードマークにもなっているスキンヘッドだが、そもそも、はじめるきっかけは何だったのか。スキンヘッドへのこだわり、髪に対して無頓着だった子ども時代、最近増えてきたスキンヘッド芸人について語った。

特集special feature

    危険な暑さなら「例外なく部活は中止」 三重県が思い切った熱中症対策をやり切れるワケ
    危険な暑さなら「例外なく部活は中止」 三重県が思い切った熱中症対策をやり切れるワケ この夏、連日全国各地に熱中症警戒アラートが発表された。しかし、「命に関わる危険な暑さ」であるにもかかわらず、学校の運動部の活動は止まらない。そのような状況のなか、三重県教育委員会は「暑さ指数(WBGT)が31度以上の場合『運動を中止する』」という、従来より大きく踏み込んだ熱中症対策を学校現場に求めた。画期的な通知を出した背景と、その後を取材した。
    中学受験の親の不安をプロが分析 夫婦の「これまで」を振り返ることがわが子のサポートに大事なワケ
    中学受験の親の不安をプロが分析 夫婦の「これまで」を振り返ることがわが子のサポートに大事なワケ 中学受験は親子ともに不安になることが多いが、じつは「子どもや自分たちのことをよくわかっていない」ことが原因かもしれないという。何を、どうわかればいいのだろう。教育家の小川大介先生に、平常心を取り戻して受験に臨むための心の整え方を聞いた。AERAムック『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2024』(朝日新聞出版)より抜粋して紹介する。
    木原誠二官房副長官が“文春砲”でやつれ顔も訪米前には笑顔のわけ 注目の内閣改造は
    木原誠二官房副長官が“文春砲”でやつれ顔も訪米前には笑顔のわけ 注目の内閣改造は お盆も過ぎ、永田町の興味は9月の内閣改造と自民党役員人事だ。注目は「影の首相」とも呼ばれる岸田文雄首相の右腕、木原誠二官房副長官の処遇だろう。何事もなければ入閣が濃厚だったが、週刊文春のスクープ記事で一気に状況が変わってしまった。8月17日、木原氏が岸田首相の訪米に同行すると、様々な臆測を呼んだ。

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