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小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

〈見逃し配信〉東ちづる、第1志望の広島大不合格で「後悔よりも、どこかほっとした」 自分の選択「『最適解』と誇りを持って」
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〈見逃し配信〉東ちづる、第1志望の広島大不合格で「後悔よりも、どこかほっとした」 自分の選択「『最適解』と誇りを持って」 「AERA dot.」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は3月17日に「AERA dot.」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
令和の職場「忖度」し合う上司と部下 互いに「腹の探り合い」信頼関係どう築けばいいか
令和の職場「忖度」し合う上司と部下 互いに「腹の探り合い」信頼関係どう築けばいいか いつの時代でも難しい上司の部下の関係。その距離感は昭和、平成、令和と時代が流れるにつれ、離れているという。調査結果からも、忖度し合う上司と部下の実態が浮かび上がった。AERA 2025年4月7日号より。【前編はこちら】上司が部下の信頼に応えない「片想い」で離職も 理想はWBC栗山英樹と村上宗隆の関係
上司が部下の信頼に応えない「片想い」で離職も 理想はWBC栗山英樹と村上宗隆の関係
上司が部下の信頼に応えない「片想い」で離職も 理想はWBC栗山英樹と村上宗隆の関係 AERAではこれまで上司と部下のギャップを何度も報じてきたがその多くは、悩む上司に焦点を当てたもの。ところが最近、上司から部下への信頼が弱い「片想い」型の関係が半数以上、という研究が発表された。どういうことなのか。AERA 2025年4月7日号より。
東ちづる、第1志望の広島大不合格で「後悔よりも、どこかほっとした」 自分の選択「『最適解』と誇りを持って」
東ちづる、第1志望の広島大不合格で「後悔よりも、どこかほっとした」 自分の選択「『最適解』と誇りを持って」 大学受験で、念願叶って志望校の合格を勝ち取った人がいる一方、落ちてしまった人もいる。不合格にどう向き合えばいいのか。俳優・タレントの東ちづるさんに聞いた。AERA 2025年3月17日号より。
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