米倉昭仁

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米倉昭仁の記事一覧

〈見逃し配信〉遭難が日本一多い山は富士山ではなく「高尾山」 標高599メートル「下りの山道」に潜むホントの危険
〈見逃し配信〉遭難が日本一多い山は富士山ではなく「高尾山」 標高599メートル「下りの山道」に潜むホントの危険
「AERA dot.」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は10月20日に「AERA dot.」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
登山高尾山遭難
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〈月曜から夜ふかし毎年恒例!夜ふかし的仮装大賞きょう〉「渋谷のハロウィンは怖い」 コスプレイヤーたちの聖地として「池袋」が絶賛される理由「日本の宝に」 
〈月曜から夜ふかし毎年恒例!夜ふかし的仮装大賞きょう〉「渋谷のハロウィンは怖い」 コスプレイヤーたちの聖地として「池袋」が絶賛される理由「日本の宝に」 
11日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ・月曜午後10時)は、「毎年恒例!夜ふかし的ハロウィーン仮装大賞」がお題のひとつ。池袋、渋谷、福岡、広島、大阪、名古屋の個性的過ぎる仮装を調査! どんな装いが飛び出すか!? そんな池袋に集まるコスプレイヤーの過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2024年10月31日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。
月曜から夜ふかしマツコ・デラックスハロウィン池袋
dot. 11/11
「青春18きっぷ」改定で「鉄道旅」はすたれゆくのか  鉄道ファンの悲鳴に専門家は「ビジネスモデルの限界」を指摘
「青春18きっぷ」改定で「鉄道旅」はすたれゆくのか  鉄道ファンの悲鳴に専門家は「ビジネスモデルの限界」を指摘
全国のJR普通・快速列車が乗り放題になる「青春18きっぷ」が大幅に改定された。利用者からは「改悪だ」という不満の声が上がる。鉄道経営の専門家は「利用者とJRの思惑が離れてしまった」と指摘する。
青春18きっぷ鉄道旅
dot. 11/10
「渋谷のハロウィンは怖い」 コスプレイヤーたちの聖地として「池袋」が絶賛される理由「日本の宝に」 
「渋谷のハロウィンは怖い」 コスプレイヤーたちの聖地として「池袋」が絶賛される理由「日本の宝に」 
「渋谷はハロウィーンをお休みします」。そんな看板を掲げた東京都渋谷区とは対照的に、池袋がある豊島区はアニメやゲームの登場人物などに扮した「コスプレイヤー」たちのハロウィンイベントを後押ししてきた。
ハロウィン池袋
dot. 10/31
給食から「揚げパン」が消える? パン業者の相次ぐ「撤退」の背景に「給食費無償化」と厳しすぎる「縛り」
給食から「揚げパン」が消える? パン業者の相次ぐ「撤退」の背景に「給食費無償化」と厳しすぎる「縛り」
学校給食のパンの提供の中止が全国各地で相次いでいる。給食の大スター、揚げパンは献立から消えてしまうのか。
給食揚げパン給食費無償化
dot. 10/30
遭難が日本一多い山は富士山ではなく「高尾山」 標高599メートル「下りの山道」に潜むホントの危険
遭難が日本一多い山は富士山ではなく「高尾山」 標高599メートル「下りの山道」に潜むホントの危険
日本一、遭難者が多い山は富士山でも日本アルプスでもない。なんと標高599メートルの高尾山(東京都)だ。昨年の遭難は100件を超える。紅葉シーズンを迎え、入山者が増える。身近な山で何が起こっているのか。
登山高尾山遭難
dot. 10/20
高校生の「タブレット端末」自己負担が急増中 保護者は「そんなにお金がかかるなら、高校に行かせられないかも」と悲鳴
高校生の「タブレット端末」自己負担が急増中 保護者は「そんなにお金がかかるなら、高校に行かせられないかも」と悲鳴
小・中学校や高校で、いまや授業の必需品となったタブレット端末。公立高校では、これまで国の交付金を活用して1人1台のタブレット端末を整備してきたが、コロナ禍が明けてから保護者負担に切り替える自治体が増加している。入学時の費用増に保護者から悲鳴が上がっている。
タブレット隠れ教育費
dot. 10/14
夜空を染める鮮やかな赤色 「低緯度オーロラ」が北海道から本州にかけて出現 「今後も見られる機会ある」と専門家
夜空を染める鮮やかな赤色 「低緯度オーロラ」が北海道から本州にかけて出現 「今後も見られる機会ある」と専門家
11日未明、北海道から本州にかけての広い地域で、「低緯度オーロラ」が観測された。オーロラ発生の予測情報がSNSに投稿されていたこともあり、撮影に成功した人たちの写真の投稿が相次いでいる。
低緯度オーロラ
dot. 10/11
「朝日に輝くグラウンド」の正体は無数のカメムシだった 吸われた稲穂は「斑点米」に、実らないケースも
「朝日に輝くグラウンド」の正体は無数のカメムシだった 吸われた稲穂は「斑点米」に、実らないケースも
実りの秋だ。ナシやリンゴ、カキなどが旬を迎えている。だが、各地でカメムシが大量に発生し、果物に深刻な被害をもたらしている。意外な場所や作物にもカメムシがいる。
カメムシ米不足
dot. 10/9
米が高すぎる「元の価格に戻ることはないのでは」 続く米不足 石破首相に専門家は「減反」見直しを期待
米が高すぎる「元の価格に戻ることはないのでは」 続く米不足 石破首相に専門家は「減反」見直しを期待
出回り始めた新米は、近年にない高値で販売されている。主食の米の価格高騰は家計の負担だ。米の価格はそろそろ下がるのか。
dot. 10/8
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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