「テレビの世界を書き記しておこうと思った」 放送作家を辞めた鈴木おさむの“テレビ界への遺言”
小説『もう明日が待っている』とエッセイ『最後のテレビ論』を同時刊行した鈴木おさむさん。放送作家を引退した鈴木さんが明かす、物語として書き残したかったこととは。お薦めの本3冊も聞いた。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号より。
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小説『もう明日が待っている』とエッセイ『最後のテレビ論』を同時刊行した鈴木おさむさん。放送作家を引退した鈴木さんが明かす、物語として書き残したかったこととは。お薦めの本3冊も聞いた。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号より。