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松川るい氏の「エッフェル塔」が内閣支持率に直撃 次の炎上案件は“ブライダル利権”の森雅子氏  
松川るい氏の「エッフェル塔」が内閣支持率に直撃 次の炎上案件は“ブライダル利権”の森雅子氏   岸田内閣の支持率が続落している。朝日新聞の世論調査(8月19日・20日実施)では、支持率は33%で先月よりも4ポイント低下し、3カ月連続で下落。専門家からは「岸田内閣はすでに危険水域に入っている」と指摘する。岸田首相としては9月にも内閣改造に着手し、支持率の回復を図りたい構えだが、SNSでは「エッフェル松川」「ブライダル雅子」といったワードが飛び交い、いまだに炎上が続いている。
慶応高の“美白王子”丸田湊斗選手の活躍で「ニベア」の日焼け止めが話題 担当者は「まさか」と驚き
慶応高の“美白王子”丸田湊斗選手の活躍で「ニベア」の日焼け止めが話題 担当者は「まさか」と驚き 甲子園に“ハンカチ”以来の「王子」が降臨した。慶応義塾高校(神奈川)の丸田湊斗選手が、「美白王子」「慶応のプリンス」と呼ばれ注目を集めている。SNS上では、彼の白い肌やイケメンぶりが絶賛され、「慶応の丸田くん野球やってんのに色白すぎ」「たしかにプリンス感満載。イケメンかつモデル体形」などのコメントが並ぶ。
ガンダム世代の設計者が開発した「モビルスーツ」風の搭乗型ロボット お値段「4億円」の性能とは?
ガンダム世代の設計者が開発した「モビルスーツ」風の搭乗型ロボット お値段「4億円」の性能とは? 8月19日、ツバメインダストリ(東京都江戸川区)は販売目的としては世界初の搭乗型ロボット「アーカックス」のプロトタイプを横浜の本牧ふ頭で報道陣に公開した。細部までこだわりが感じられる外観と動きはロボットアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」に登場するジオン公国の「モビルスーツ」を思い起こさせる。たった15秒でロボットの姿から移動に特化したビークルモードに変形するところは映画にもなった「トランスフォーマー」に近いかもしれない。価格は4億円(国内先行販売参考価格)。主な顧客としては海外の富裕層を想定しており、将来的には重作業(建築、解体、荷揚げ)やレスキュー、災害復旧、宇宙開発などへの利用を目指す。

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佳子さまの喪服姿はなぜ話題に? 安倍元首相国葬でのひと際目を引いた堂々たる気品
佳子さまの喪服姿はなぜ話題に? 安倍元首相国葬でのひと際目を引いた堂々たる気品 賛否が割れるなかで2022年9月に行われた、安倍晋三・元首相の国葬。当日は海外からの要人を含む4183人が参列し、秋篠宮ご夫妻ら7人の皇族方の姿も見られた。その中でひと際目を引いたのが、秋篠宮家の次女・佳子さまだったーー。天皇ご一家や、皇族の方々の「あのとき」を振り返ります(こちらの記事は「AERA dot.」2022年10月08日配信の記事を再編集したものです。肩書年齢等は配信時のまま)
夏休み明けに「病む」教師たち 増え続ける子どものメンタルケアに教員の疲弊も限界に
夏休み明けに「病む」教師たち 増え続ける子どものメンタルケアに教員の疲弊も限界に 行きたくない学校に行かなければならない――そんなプレッシャーが日に日に高まり、限界を超え、死に追いやられてしまう子どもが毎年のように夏休み明け前後に増加する。しかし、心が悲鳴を上げているのは子どもたちだけではない。文部科学省は自殺予防対策として、悩みや困難を抱える児童生徒の早期発見に努めるよう学校にうながす一方、難しい対応をも迫られる教員にとっては大きな重圧となる場合も多い。2021年度、精神疾患で離職した教員は過去最多の1052人。1カ月以上の休職等は1万人を超えた。その原因の大半をうつ病が占める。長年、教員のメンタルヘルスの研究を行ってきた関西外国語大学の新井肇(はじめ)教授は、教員の疲弊は限界にきている、と指摘する。

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    日本代表デビューや、5大リーグ移籍も期待! 海外組で一気にブレイクの可能性秘める若手5人
    日本代表デビューや、5大リーグ移籍も期待! 海外組で一気にブレイクの可能性秘める若手5人 欧州サッカーの2023-24シーズンが開幕した。早速、三笘薫(ブライトン)、久保建英(レアル・ソシエダ)、伊東純也(スタッド・ランス)、古橋亨梧(セルティック)ら日本代表選手たちのゴールラッシュが続き、日本人ファンにとっては“興奮の週末”が訪れている。だが、好スタートを切ったのは彼らだけではない。日本国内での認知度が低いながらも欧州でのステップアップが期待できる選手たちは多くいる。
    【佐々木亨 甲子園の風景】仙台育英-慶応 今春のセンバツでの対戦を糧に「特別な夏」へ
    【佐々木亨 甲子園の風景】仙台育英-慶応 今春のセンバツでの対戦を糧に「特別な夏」へ 『KEIO』と『IKUEI』。  胸にしたためられた英字の違いはあれども、グレーを基調としたユニフォームはそっくりだ。もともとは、慶応の伝統あるユニフォームを模範に、現在の仙台育英のそれは作られたものだという。ただ、今夏のチームに限って言えば、「模範」と言うべきか、目指すべき相手を仙台育英と定めて突き進んできたのは慶応のほうだった。  
    サファリラリーで優勝した日本のファミリーカーがあった! 竹岡圭が語る「日本車の時代」
    サファリラリーで優勝した日本のファミリーカーがあった! 竹岡圭が語る「日本車の時代」 隔週刊「トミカ 歴代名車COLLECTION」は、タカラトミーが厳選した歴代名車60台を、その詳細を解説したマガジンとともにお届けするシリーズ。スポーツカーからはたらく車まで、毎号付いてくるトミカはオリジナルデザインで、これを集めると、唯一無二のトミカ・コレクションが完成する。

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