「物書きで心に傷がない人はいない」。作家パトリシア・ハイスミスの言葉が僕を魅了した TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、連載「RADIO PA PA」。第6回は映画『パトリシア・ハイスミスに恋して』について。 延江浩 AERA 11/26
金か、人間性か。伝説の「太陽劇団」来日公演は忖度なしの祝祭空間 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、連載「RADIO PA PA」。第5回は伝説の「太陽劇団」(テアトル・デュ・ソレイユ)の日本公演について。 AERA 11/12
「メイキング・オブ・ムナカタ」に延江浩がしみじみ「昭和の子どもは志功さんと遊んでいた」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、連載「RADIO PA PA」。第4回は現在開催中の「棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」について。 延江浩 AERA 10/29
同じ女を激烈に愛した2人の男『花腐し』は「さとうほなみが出色だ」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、連載「RADIO PA PA」。第3回は綾野剛さん、柄本佑さん出演の映画『花腐し』について。 延江浩 AERA 10/15
村上春樹が推す「怖い」白石加代子 朗読CDを愛聴「ハンドルを持つ手が思わず震えてしまう」 作家の村上春樹さんが母校・早稲田大学で俳優・白石加代子さんと朗読イベントに登場した。「村上RADIO」ゼネラルプロデューサーの延江浩さんがリポートする。AERA 2023年10月16日号より。 村上春樹白石加代子 AERA 10/14
盟友・長塚圭史が演出した大恐慌後の世界「現代の私たちに鋭い示唆を与える」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、連載「RADIO PA PA」。第2回は大恐慌に見舞われた米国と、ある家族の姿を描いた「アメリカの時計」について。 延江浩 AERA 10/1
伝統の山下達郎サウンドに新たな輪郭 ギタリスト鳥山雄司に快哉を叫んだ夜 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、連載「RADIO PA PA」。新装開店の第1回は尊敬してやまない山下達郎さんの音楽世界と、同世代のギタリスト・鳥山雄司さんについて。 延江浩 AERA 9/17
【特別インタビュー】村上春樹が語った60~70年代、音楽、若者へのメッセージ 作家の村上春樹さんが「週刊朝日」の休刊にあたり特別インタビューに応じた。自身がDJをつとめるTOKYOFM「村上RADIO」のゼネラルプロデューサー・延江浩さんを相手に、昨年自らがプロデュースした「再乱入ライブ」や今夏発売のレコード、さらに放送50回を迎えた「村上RADIO」への思いを語った。 延江浩村上春樹 週刊朝日 6/4
息子が語る黒川紀章と膨大な借金「とにかく努力の人だったと知った」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は中銀カプセルタワーと黒川紀章さんについて。 延江浩 週刊朝日 5/28
黒木華の主演映画に感動 延江浩「コロナが収束しつつある今こそ見て」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「映画『せかいのおきく』」について。 延江浩 週刊朝日 5/21
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。 東京再開発
昭和レトロが心地よい クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか? レトロ
性犯罪を許さない 性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。 性犯罪
人気企業110社が採用したい大学 コロナ禍も一段落した今年、各地で対面イベントが復活、就職活動とインターンの早期化が進んでいる。 いま企業が熱視線を送るのはどんな学生なのか――。AERAでは人気企業110社に就職した51大学のデータを公開。 ガクチカ、配属ガチャなど文系・理系双方の就活生のリアルから、地方の国公立大学の戦略までを取材した。 採用23