ジェーン・スー

ジェーン・スー

(コラムニスト・ラジオパーソナリティ)

1973年東京生まれの日本人。
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」(毎週月~木曜 午前11時~)のメインパーソナリティを担当。
毎週金曜17:00に配信されている話題のポッドキャスト「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」 が、2021年3月「JAPAN PODCAST AWARDS2020 supported by FALCON」にて、「ベストパーソナリティ賞」と、リスナー投票により決まる「リスナーズチョイス」をW受賞。
また、ポッドキャスト「となりの雑談」(毎週火曜20:00配信)のパーソナリティも担当している。
2013年に発売された初の書籍『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)は、発売されると同時にベストセラーとなり、La La TVにてドラマ化された。
『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で、第31回・講談社エッセイ賞を受賞。
他著書に『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』(文藝春秋)、『今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)、『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)、『私がオバさんになったよ』(幻冬舎)、『女に生まれてモヤってる!』(小学館/脳科学者・中野信子氏との共著)、『これでもいいのだ』(中央公論新社)、『女のお悩み動物園』(小学館)、『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない:愛と教養のラブコメ映画講座』(ポプラ社/高橋芳朗氏との共著)、『ひとまず上出来』(文藝春秋)、『きれいになりたい気がしてきた』(光文社)、『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)。
近著に『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文芸春秋社)、『女らしさは誰のため?』(小学館新書/中野信子氏との共著)。
2021年に『生きるとか死ぬとか父親とか』が、テレビ東京系列で連続ドラマ化され話題に(主演:吉田羊・國村隼/脚本:井土紀州)。
2023年8月現在、毎日新聞やAERA、婦人公論などで数多くの連載を持つ。
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