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朝ドラで話題「寺田心」が大人びたあざといキャラから一転 “普通の青年”になり好感度上昇中
朝ドラで話題「寺田心」が大人びたあざといキャラから一転 “普通の青年”になり好感度上昇中 8月10日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」に登場し、朝ドラ初出演を果たした俳優の寺田心(15)。高知の遍路宿の息子で、神木隆之介演じる主人公の植物学者が植物採集をする中で出会う少年という役どころだったが、SNS上では「いい感じの俳優さんが出てると思って調べたら寺田心くんで驚いた」「ほんとにかっこよく成長した」など、子役時代からの成長ぶりに好評の声が集まった。
片づけたら、自分が大事にしたいことの優先順位がわかった
片づけたら、自分が大事にしたいことの優先順位がわかった 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「現状に感謝を忘れないようにしましょう」金のインディアン座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「現状に感謝を忘れないようにしましょう」金のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。

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マネックス会長が私財1億円を投じて実現を目指す“総ルビ社会” 学力低下の懸念に専門家の見解は
マネックス会長が私財1億円を投じて実現を目指す“総ルビ社会” 学力低下の懸念に専門家の見解は すべての漢字にルビを――。金融大手のマネックスグループ創業者で現代表執行役会長の松本大(おおき)氏が、今年5月下旬に自身がファウンダーとなり「ルビ財団」(東京都港区)を設立した。松本氏は2年間をめどに1億円の私財を投じるという。同財団は、出版物やウェブサイト、案内板などにルビを振るよう、出版社や自治体などに呼びかける活動を行っている。
東京都の人工降雨装置の「実力」とは 20年超本格稼働せずも「準備はできている」と担当者
東京都の人工降雨装置の「実力」とは 20年超本格稼働せずも「準備はできている」と担当者 台風が上陸し、各地でゲリラ豪雨が相次いで発生している今夏だが、東京都では水不足の懸念が出ている。利根川水系の9つのダムの貯水率は6割台にとどまっており、小池百合子都知事は今月の定例会見で、都民に対して節水を呼びかけた。天気は運任せとはいえ、実は都は人工的に雨の量を増やす「人工降雨装置」を所有している。この装置の「実力」は。そして今夏に活躍の機会はやってくるのか――。
徳川秀忠の養育係抜てきの貞春尼は「家康が今川家の存在を頼りにしていた証」だった
徳川秀忠の養育係抜てきの貞春尼は「家康が今川家の存在を頼りにしていた証」だった 徳川家康が少年期に今川家で「人質」として過ごし、酷い仕打ちを受けたかのような言説のため、今川氏真との抗争に勝利した後、今川家との関わりはなかったかのように誤解されている。しかし「家康の人生において、今川氏真・貞春尼きょうだいの与えた影響は大きかった」と歴史学者・黒田基樹氏は説く。今回、氏真の妹・貞春尼が徳川秀忠の女性家老(「上臈」)にして後見役であったという、新たな事実が確認された。黒田氏の新著『徳川家康と今川氏真』(朝日新聞出版)から一部抜粋、再編集し、紹介する。
かつての抗争相手の妹を徳川秀忠の「育ての親」に 家康は今川家を頼りにしていたのか
かつての抗争相手の妹を徳川秀忠の「育ての親」に 家康は今川家を頼りにしていたのか 一〇年近く抗争を繰り返し、三河統一後は、以前の主従関係が入れ替わった徳川家康と今川氏真。一般的に、家康は今川家に対して否定的だと考えられてきた。ところが新たに分かったのは、家康が氏真の妹・貞春尼を女性家老に任命していたという事実。二人の関係性について、これまでの認識を大きくあらためなければならない、と説くのは歴史学者・黒田基樹氏だ。黒田氏の著書『徳川家康と今川氏真』(朝日新聞出版)から一部抜粋、再編集し、紹介する。
レンドンのエンゼルス移籍後の成績がヒドイ メジャーの大型契約、失敗例の“絶望度”がケタ違い
レンドンのエンゼルス移籍後の成績がヒドイ メジャーの大型契約、失敗例の“絶望度”がケタ違い 今オフにフリーエージェント(FA)となる大谷翔平。今季も本塁打を量産し、投手としては右肘靭帯損傷で絶望となるまでサイ・ヤング賞の候補となる投球を見せるなど、その契約額は“天文学的な数字”になると予想されている。

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    「なぜこんなに助けてくれるんだろう?」 集客に苦戦するラーメン店主を救った先輩店主の惜しみない“真心”
    「なぜこんなに助けてくれるんだろう?」 集客に苦戦するラーメン店主を救った先輩店主の惜しみない“真心” 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、その店主が愛する一杯を紹介する本連載。今回は、埼玉県日高市の名所「巾着田」のほとりにある名店「とんちぼ」の店主・丸岡匡太郎さんの愛する名店「麺屋 真心」をご紹介する。

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