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渡辺豪

渡辺豪

『AERA』記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。毎日新聞、沖縄タイムス記者を経てフリー。著書に『「アメとムチ」の構図~普天間移設の内幕~』(第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞)、『波よ鎮まれ~尖閣への視座~』(第13回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞)など。毎日新聞で「沖縄論壇時評」を連載中(2017年~)。沖縄論考サイトOKIRON/オキロンのコア・エディター。沖縄以外のことも幅広く取材・執筆します。

渡辺豪の記事一覧

50代で工業デザイナーからタクシー運転手へ ミドルシニアの転職「より息長く働くためにギアチェンジ」の傾向
50代で工業デザイナーからタクシー運転手へ ミドルシニアの転職「より息長く働くためにギアチェンジ」の傾向 転職を検討するミドルシニアが増えている。総務省の労働力調査によると、2024年の転職希望者は1千万人。年齢別で最も増加幅が大きいのは45~54歳だ。2013年は154万人だったが、2024年は229万人の約1.5倍に増加している。中高年の転職願望の背景には何があるのか。AERA 2025年3月31日号より。
「インフレ税」なし崩し的に国民に強いる負担 進む「お金持ち優遇」のいびつな政策運営
「インフレ税」なし崩し的に国民に強いる負担 進む「お金持ち優遇」のいびつな政策運営 収入が増えず、物価上昇が続いている。インフレが定着する中で家計から企業へ、企業から政府へと所得の移転が進んでいる。家計から見れば、可処分所得が減り、その一部が政府債務の返済に充てられる構図だ。「見えない増税」ともいえる「インフレ税」の実態に迫った。AERA 2025年3月17日号より。
「専業禁止」掲げて14年 増収を続けてきたエンファクトリー社長が明かす副業の「果実」
「専業禁止」掲げて14年 増収を続けてきたエンファクトリー社長が明かす副業の「果実」 2011年の創業以来、「専業禁止」を掲げるのが、インターネットサービス事業を展開する「エンファクトリー」(東京都千代田区)だ。社員に副業を推奨しながら増収を続けてきたという加藤健太社長に14年間を振り返ってもらった。AERA 2025年2月10日号より。
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