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「メジャーリーグ」に関する記事一覧

ドジャース・佐々木朗希の物語は始まったばかり ボールへの対応、日米の慣習を乗り越え「大投手の道」を歩め
ドジャース・佐々木朗希の物語は始まったばかり ボールへの対応、日米の慣習を乗り越え「大投手の道」を歩め 佐々木朗希(ドジャース)は今後、相手打者と自らの体の両方と勝負することになりそうだ。MLBで活躍するためのレベルアップはもちろん、剛腕投手が通る道である肘のコンディションとも付き合わなければならない。技術、メンタル、そして場合によっては手術を含めた肘のケアと向き合うことになる。
大谷翔平のグローブは唯一無二 スパイクには“デコピン愛” 機能性だけでなくデザインにもこだわり
大谷翔平のグローブは唯一無二 スパイクには“デコピン愛” 機能性だけでなくデザインにもこだわり MLBで投打ともに傑出した成績を記録してきた大谷翔平選手。2025年シーズンが開幕し、そのプレーに視線を注ぎがちだが、プレーを支える使用道具にも注目したい。中でもグローブ、スパイクのデザインにはこだわりが見られる。AERA 2025年3月31日号より。
大谷翔平、今季は「不動の1番打者」で高まる打撃の期待感 識者は「三冠王も狙える」と評価、ライバルとなる3選手
大谷翔平、今季は「不動の1番打者」で高まる打撃の期待感 識者は「三冠王も狙える」と評価、ライバルとなる3選手 強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる”50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平。今季はどんな活躍を見せるのか。AERA 2025年3月31日号より。

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藤浪晋太郎と青柳晃洋は開幕メジャーなるか “厳しい現実”突きつけられた場合の“去就”に注目も
藤浪晋太郎と青柳晃洋は開幕メジャーなるか “厳しい現実”突きつけられた場合の“去就”に注目も “元阪神”の藤浪晋太郎(マリナーズ)と青柳晃洋(フィリーズ)への期待と不安が交錯している。ともにマイナー契約からの開幕メジャーを目指すが、先行きは決して明るくないと言われる。両投手が活躍する可能性、そして仮にリリースされた場合の今後について多くの議論がなされている。

特集special feature

    前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は
    前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は MLBに挑戦する日本人プレイヤーが後を絶たない。今オフには“令和の怪物”佐々木朗希(前ロッテ)がポスティング制度を活用してドジャースに移籍。高校生でも桐朋高の森井翔太郎がアスレチックスとマイナー契約を結びNPBを経由せずに海を渡ることが決まった。
    イチロー、殿堂入りと共に期待したい快挙 マリナーズの「51」は永久欠番に?“誰のもの”かの議論も
    イチロー、殿堂入りと共に期待したい快挙 マリナーズの「51」は永久欠番に?“誰のもの”かの議論も イチローのメジャーリーグ殿堂入りが期待されている。2004年にはシーズン歴代最多の262安打を放ち、メジャー通算19年間で3000本をマークするなど資格取得1年目でのクーパーズタウン行きは確実視され、これまで通算652セーブのマリアノ・リベラ投手(元ヤンキース)しか達成していない満票での選出もあるか注目される。
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