25歳で”全盛期”迎えるアンバー・グレン 不運で断たれた北京への道、見据えるミラノ五輪での活躍 25歳のアンバー・グレン(アメリカ)が、キャリアハイのシーズンを送っている。 フィギュアスケート dot. 1/28
スケートアメリカ優勝の樋口新葉、2016年デビューのGPで初栄冠 困難を超えてきた23歳に“幸運”訪れた理由 「生まれて初めてグランプリ(以下GP)シリーズで優勝することができたので、今はすごくびっくりしているんですけど、とても嬉しいです」 フィギュアスケート樋口新葉 dot. 10/22
トリプルアクセル武器に坂本花織に挑むのは? 男子は宇野昌磨引退で代表争いが苛烈に フィギュアスケートの2024-25シーズンが本格的に開幕。プレ五輪シーズンとなる今季は、各選手の戦略に個性が光る。AERA 2024年10月28日号より。 フィギュアスケート AERA 10/22
ミラノ五輪を目指す日本女子フィギュア勢 世界女王・坂本が牽引、千葉・吉田ら若手は大技に挑戦 10月18日(現地時間)にグランプリシリーズ第1戦・スケートアメリカが開幕、フィギュアスケートの2024-25シーズンが本格的に始まる。2026ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪出場枠がかかる世界選手権(来年3月、アメリカ・ボストン)が行われる今季は、五輪プレシーズンとしても重要な意味を持つ。日本女子も、2026年五輪を見据えて今季に臨む。 フィギュアスケートフィギュア dot. 9/10
浅田真央、ヘアカットに“込めた思い” 初出演の「フレンズオンアイス」で荒川静香と交流 浅田真央は、初出演の『フレンズオンアイス』で、新境地を開くプログラムを演じた。 浅田真央アイスショーフィギュアスケート dot. 8/30
丸山ひろし 「本田望結」フィギュアから女優&バラエティーまで多才すぎ 芸能人としては“器用貧乏”のリスクも… 6月に20歳の誕生日を迎えた女優でフィギュアスケーターの本田望結(20)。8月9日に放送された「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演した際は、お酒を飲む姿をテレビ初披露。飲んでいるお酒の種類を聞かれ「ジンです」と返答していたが、そんな彼女の姿にSNSでは「本田望結ちゃんがお酒飲んでる!」「もうすっかり大人の女性になったんだな」など、感嘆の声も上がった。 本田望結フィギュアスケート子役 dot. 8/23
無限に広がる、エンターテイナー高橋大輔の可能性 村元哉中と共に振り付けた「新プログラム」 村元哉中&高橋大輔が新プログラムで使った『Symmetry』は、静かな旋律に乗せて闇の訪れを歌う曲だ。 フィギュアスケート高橋大輔村元哉中 dot. 5/1
「来季はもっと4回転を増やして…」日本男子フィギュアの“新星” 中田璃士が再び目指す世界ジュニアの頂点 ジュニアグランプリファイナル王者である15歳の中田璃士(なかた・りお)は、優勝候補として世界ジュニア選手権(2月26日~、台湾)に臨む。 フィギュアスケート男子中田璃士 dot. 2/26
本田真凜が引退 一番憧れの人、浅田真央がかけた言葉は「すごい偉いことなんだよ」 家族、コーチ、そしてファンへの感謝――。支えてくれた人たちへの思いが、とめどなく溢れた。 フィギュアスケート本田真凜 AERA 1/15
日本女子フィギュア界の“成長株” シニア・吉田陽菜、ジュニア・上薗恋奈に感じた飛躍の可能性 世界で活躍してきた伝統を持つ日本女子は、今季前半のGPシリーズでも存在感を示している。GPファイナル(12月7~10日、中国・北京)で、シニアは坂本花織、ジュニアでは島田麻央が優勝。そして、これからの飛躍を予感させる成長株二人も表彰台に上がった。 フィギュアスケート吉田陽菜上薗恋奈 dot. 12/18
過去の自分に打ち勝った坂本花織 一年前の“忘れ物”を回収したファイナル優勝 グランプリファイナル(中国・北京)で初優勝した坂本花織がエキシビションで滑ったのは、昨季フリー曲『Elastic Heart』のヴァイオリンバージョンだった。一年前には苦い思いが残った曲を、情感豊かに演じている。5位に終わった前大会から一年後に手にした金メダルは、ライバルである過去の自分に打ち勝った証だった。 坂本花織フィギュアスケート dot. 12/12
最強の英語勉強法 【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任
宇野昌磨、厳しすぎる判定に「競技から退くことも」 スタオベ演技でも点が伸びない理由 フィギュアスケートGPシリーズNHK杯(11月24~26日、大阪)が行われた。男子は鍵山優真と宇野昌磨が優勝争いをする熱戦となった。AERA 2023年12月11日号より。 宇野昌磨鍵山優真青木祐奈フィギュアスケート AERA 12/6
宇野昌磨「鍵山優真君は僕にモチベーションを与えてくれた」 鍵山はSPで今季世界最高点 フィギュアスケートGPシリーズNHK杯(11月24~26日、大阪)が行われた。男子ショートでは宇野と鍵山が頂点を目指す演技を披露した。AERA 2023年12月11日号より。 宇野昌磨鍵山優真フィギュアスケート AERA 12/5
宇野昌磨、ジャンプをミスしても見せた笑顔の理由 NHK杯では完成形のフリーを期待 グランプリシリーズ第4戦中国杯は、宇野昌磨にとり今季初めての試合だった。11月に入ってからのシーズンスタートは、異例の遅さといえる。 宇野昌磨フィギュアスケートフィギュアスケート男子 dot. 11/16
紀平梨花、“復活”に向けて今季は全休 決断の裏に感じる“次の五輪”への熱い思い 11月上旬、紀平梨花は自身のインスタグラムのストーリーに、トレーニングに励む自らの姿をアップしている。そこから伝わるのは、試合のリンクに上がれない今も、地道に新たな力を蓄えようとする強い意志だ。 紀平梨花フィギュアスケート dot. 11/14
男子フィギュアの“注目株”チャ・ジュンファン 華やかさの奥に秘めた“韓国のエース”としての使命感 チャ・ジュンファンは、韓国男子のエースとして歴史を作り続けてきたスケーターだ。 チャ・ジュンファンフィギュアスケート dot. 10/17
“かなだい”の可能性広がった今年の夏 村元哉中、高橋大輔が発揮した「それぞれの才能」 この夏、村元哉中と高橋大輔はプロとして新たな歩みを刻んだ。 かだないフィギュアスケート村元哉中高橋大輔 dot. 9/18