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横山だいすけが語る、夢の叶え方 「歌のお兄さんになるためにやっていたこと」とは?
横山だいすけが語る、夢の叶え方 「歌のお兄さんになるためにやっていたこと」とは? NHK「おかあさんといっしょ」の第11代歌のお兄さんとして9年間という歴代最長在任記録を打ち立てた横山だいすけさん。現在は、この春体操のお兄さん(第12代)を卒業した福尾誠さん(まことお兄さん)とともにミュージカル「世界迷作劇場」で各地を回っています。横山さんが、子どものころの思い出や夢を持つことの大切さを語ってくれました。子育て情報誌「AERA with Kids2023年夏号」から抜粋してお届けします。
秀吉が水攻めした備中高松城はどんな城だったのか 文献からたどる当時の地形と縄張り
秀吉が水攻めした備中高松城はどんな城だったのか 文献からたどる当時の地形と縄張り 数多くの城攻めで功績を残した豊臣秀吉が得意とした水攻め。なかでも、「日本三大水攻め」の一つとして知られるのが、備中高松城の戦いだ。その舞台となった備中高松城はどのような立地、構造だったのか。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人の天下人の攻城戦を解説した、朝日新書『天下人の攻城戦 15の城攻めに見る信長・秀吉・家康の智略』(第八章 著:光成準治)から一部を抜粋、再編集して紹介する。

この人と一緒に考える

結婚で「いまよりも、親よりも、よい生活」 高度成長期に「皆婚社会」ができたわけ
結婚で「いまよりも、親よりも、よい生活」 高度成長期に「皆婚社会」ができたわけ 生涯未婚率が上がり、婚活に励む人も珍しくない昨今。しかし、今では考えられないが、誰もが結婚できた時代が日本にはあった。いったい、なぜなのか。家族社会学者である山田昌弘氏の著書『結婚不要社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し紹介する。

特集special feature

    「娘を励ますより傷つけてしまいそう」と不安な小6受験生の母に、プロが勧める「夫から妻へのプレゼント」とは
    「娘を励ますより傷つけてしまいそう」と不安な小6受験生の母に、プロが勧める「夫から妻へのプレゼント」とは 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は小6受験生の親として、秋以降のメンタルの保ち方についてのご相談です。
    アメリカ軍事関係者「中国と戦ったら負ける」 同盟国を引率しきれないアメリカの指導力のなさ
    アメリカ軍事関係者「中国と戦ったら負ける」 同盟国を引率しきれないアメリカの指導力のなさ イラク戦争(2003~2011年)やベトナム戦争(1954~1975年)、米西戦争(1898年)。これらの戦争について、「シナリオを作るのに長けたアメリカは、『何が起きても対応できる』力はあるが同盟国を引率する指導力はない。国際社会に希望を持たせるようなビジョンを提示できないからである」と哲学者の内田樹は結論付ける。同氏と政治学者・白井聡氏の新著『新しい戦前 この国の“いま”を読み解く』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、今のアメリカの軍事力について対談形式で紹介する。
    暴力団員との2ショット流出「加護亜依」は“サービス精神”が裏目に 自虐&暴露キャラも限界か
    暴力団員との2ショット流出「加護亜依」は“サービス精神”が裏目に 自虐&暴露キャラも限界か 韓国旅行中に暴力団幹部とみられる男性らと行動を共にしていたことが写真週刊誌「FLASH」(9月5日号)に報じられた、元モーニング娘。でタレントの加護亜依(35)。記事では女性の友人や暴力団幹部らと韓国のホテルに滞在しカジノも訪れたとされ、刺青が入った男性の隣でピースサインでにこやかな表情を浮かべる加護の写真も掲載された。

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