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「Netflix」に関する記事一覧

Netflix「地面師たち」の大根仁監督が、「それでもテレビはオワコンじゃない」と語る理由
Netflix「地面師たち」の大根仁監督が、「それでもテレビはオワコンじゃない」と語る理由 テレビ離れが進む一方、Netflixといった動画配信メディアの存在感は増し、テレビマンも、活躍の場を配信メディアに移しつつある。ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」や「モテキ」などを手がけた映像ディレクターの大根仁さんも、その一人。Netflixで制作した「地面師たち」が大ヒットしたことを機に、昨年9月に同社と5年間の独占契約を結んだ。そんな大根さんに、“古巣”であるテレビ業界の未来を聞いた。 〈【前編】大根仁監督が語る「地面師たち」がNetflixで実現したワケ “移籍”はテレビから仕事が来なかったから? から続く〉
大根仁監督が語る「地面師たち」がNetflixで実現したワケ “移籍”はテレビから仕事が来なかったから?
大根仁監督が語る「地面師たち」がNetflixで実現したワケ “移籍”はテレビから仕事が来なかったから? Netflixが日本に上陸して、今年で10年。社会現象化した「サンクチュアリ-聖域-」「極悪女王」など数々のオリジナル作品を送り出し、コンテンツメーカーとして確固たる地位を築きつつある。近年、テレビマンたちが続々とNetflixへ移籍しているのも、その証左だろう。ドラマ「モテキ」「エルピス―希望、あるいは災い―」などの代表作をもつ映像ディレクターの大根仁さんは、Netflixで大ヒット作「地面師たち」の監督・脚本を手がけたことを機に、昨年9月に同社と5年間の独占契約を結んだ。作り手視点から見たNetflixの魅力について、大根さんに聞いた。
「イカゲーム2」は「1をはるかに上回るおもしろさ」 イ・ジョンジェら3人&監督インタビュー
「イカゲーム2」は「1をはるかに上回るおもしろさ」 イ・ジョンジェら3人&監督インタビュー 全世界が待ち望んだNetflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2がいよいよ12月26日に幕を開ける。1に続く出演者のイ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、ウィ・ハジュン、そして天才的ストーリーテラー、ファン・ドンヒョク監督に単独インタビューした。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
【日本独占】Netflixイカゲーム2のイ・ジョンジェとイ・ビョンホンの2ショット画像が到着 26日配信 豪華キャストが話題
【日本独占】Netflixイカゲーム2のイ・ジョンジェとイ・ビョンホンの2ショット画像が到着 26日配信 豪華キャストが話題 12月26日より世界独占配信のNetflixシリーズ『イカゲーム』シーズン2。主人公のソン・ギフンを演じるイ・ジョンジェと、デスゲームを操る冷徹な首謀者、フロントマンを演じるイ・ビョンホンの貴重なツーショットを含めた画像が5日解禁になった。AERAdot.で8カットを国内独占公開する。また、イ・ジョンジェやイ・ビョンホン、ウィ・ハジュンに加え、ファン・ドンヒョク監督へのインタビューを23日発売の週刊誌AERA12月30日―1月6日合併号で掲載する。
韓国は普遍的感情伝えるストーリーテリング大国 Netflixの戦略は「local for local」
韓国は普遍的感情伝えるストーリーテリング大国 Netflixの戦略は「local for local」 20年前、「冬のソナタ」から始まった韓流ブームの火付け役は、今やテレビだけではなくなった。映像配信市場にいち早く進出した韓国ドラマは「愛の不時着」や「梨泰院クラス」などが大ヒット。Netflixのコンテンツ取得部門APAC担当バイスプレジデント(インドを除く)のキム・ミニョンさんに聞いた。AERA2023年10月30日号より。
星野源×オードリー若林のトーク番組にこれほどふさわしい人選はないと思う理由
星野源×オードリー若林のトーク番組にこれほどふさわしい人選はないと思う理由 Netflixで8月に配信開始された『「LIGHTHOUSE」~悩める2人、6ヶ月の対話~』の企画内容が「星野源とオードリー若林のトーク番組」であると聞いた瞬間、「なるほど!」と思った。たしかにこれほどふさわしい組み合わせはない。音楽家・俳優の星野と芸人の若林。それぞれ専門とするフィールドは違うが、人間としてのあり方は重なるところが多いように見える。

この人と一緒に考える

劇団ひとり監督作品「浅草キッド」 たけし愛あふれる芸人だからこそ完成した傑作
劇団ひとり監督作品「浅草キッド」 たけし愛あふれる芸人だからこそ完成した傑作 ある程度のお笑い好きの間では、劇団ひとりがビートたけしの熱烈なファンであることはよく知られている。2004~2005年にフジテレビで放送されていたコント番組『リチャードホール』で、ビートたけしになりきる「尾藤武」というキャラクターを演じていた彼のことを覚えている人も多いだろう。
全裸監督もドン・ファンも面白い? 昭和のオジサンの欲望に食われた女たちには地獄
全裸監督もドン・ファンも面白い? 昭和のオジサンの欲望に食われた女たちには地獄 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「全裸監督」について。村西とおる氏と、「紀州のドン・ファン」とが重なって見えたという。

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