大井美紗子 アメリカンドッグはアメリカに存在しない! 国名を冠する食べ物に込められたウチ・ソトの視点と各国の思惑 「I had an American dog for school lunch today!(今日、給食にアメリカンドッグが出たんだ!)」 米国異文化食 AERA 9/5
菊地武顕 生誕100年・池波正太郎が愛したグルメ 鳥すきやき、五目やきそば…名店探訪 代表作「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」には、魅力的な江戸料理が出てくる。時代小説の名手は、稀代のグルメでもあった。池波正太郎が食エッセーで紹介した名店を訪ねる。 池波正太郎食 週刊朝日 1/29
黒柳徹子さんもビーフシチュー完食! 78歳料理研究家村上祥子さんのコロナ疲れに効く“レンチン1回”レシピ コロナ禍の外出自粛で三度三度の炊事にも疲れた……という方も多いはず。新しい生活様式でも自宅で過ごす時間は長くなりそうなので、電子レンジを使って、しかも「レンチン1回」で完成する料理レシピを紹介します。 おひとりさまシニアレシピ新型コロナウイルス食 dot. 6/6
食べていても“隠れ栄養失調”かも! 食事メニュー、外見の特徴は? 新型コロナウイルスによる外出自粛要請の影響で、外に出ない生活が続いている人も多い。体を動かす機会も減り、偏った食事をしていないだろうか? そんな人は「隠れ栄養失調」に陥る可能性がある。栄養失調には見えない、という体形の人も油断は禁物。それが「隠れ」の怖いところなのだ。 シニア食 週刊朝日 5/14
丸山ゴンザレス オバマ来店!丸山ゴンザレスが危険地帯の“超カロリー料理”を食べてみた 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。 グルメ旅行食 dot. 3/26
「宅飲み」YouTuberおっくん 吉本興業の芸人からYouTuberに転身したワケ 差し出された器には、何やら見覚えのある料理が盛られている。一つまみいただくと、口の中にごま油とにんにくの香りが広がる。もやしのシャキシャキとした食感もまた良い。毎日のように晩酌する酒好き記者(26)はすぐにビールを飲みたい衝動に駆られた。 グルメ食 dot. 2/22
年末年始の救急搬送は普段の10倍以上!?「なぜ、もちやお酒の死亡事故は無くならないのか」 令和2年がスタートした。皆さん、どんな新年を迎えているのだろうか。 インフルエンザシニア介護を考える健康年末年始病院食 dot. 1/1
AIが選んだ2019年ラーメン店ランキング 評論家は「1位に驚いた」 本当にうまいラーメンはどの店か。AI(人工知能)を使って集計した『AIが選ぶ本当に美味しいラーメン百名店 in 東京 2019』を、現役東大生らで構成されたベンチャー企業、株式会社TDAI Labが発表した。 グルメ食 dot. 11/30
体によい「食」の通説17 エビデンスレベルを徹底解説! がんや病気に効くという食のウワサは枚挙にいとまがない。海外で活躍する医師がエビデンスレベルを判定した。AERA 2019年9月23日号から。 食 AERA 9/23
“体が若返る”食事 肉好きな人に「ナス&牛肉」がおすすめのワケ 人間関係と同じように、食べものにも「良い相性」があり、一緒にとると、本来持っている力が「パワーアップ」するものがある。できるだけ無駄なく、効率よく栄養をとりたい。食の専門家によれば、食材の組み合わせによって“若返り”も期待できるという。 食 週刊朝日 9/7
“さびない”“老けない”最強の食べ合わせは「アボカド&赤ピーマン」 栄養学博士の白鳥早奈英さんは1982年に、栄養学的な視点からの「食べ合わせ」を提唱した。それから37年、クリニックや国内外のスクール、講演会で栄養指導を行ってきた。著書は100冊を超える。 食 週刊朝日 9/7
つくねや肝も「塩」 松尾貴史が20代から通う焼き鳥店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、俳優・松尾貴史さんの「文ちゃん」の「焼き鳥」だ。 グルメ人生の晩餐食 週刊朝日 3/22
人生の後半戦こそ大冒険できる 「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。 50代からの挑戦
お金持ちの正体 お金持ちが増えている。民間シンクタンクの調査では、資産が1億円以上の富裕層はこの10年以上、右肩上がりで、いまでは150万世帯に迫る勢いだ。いったいどんな人たちがお金持ちになっているのか。AERAでは10月21日発売号(10月28日号)で特集します。 お金持ちの正体
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
「秋バテ」で冷えた腸をあたためる! 一切水を加えない「玉ねぎひたすら炒め」 玉ねぎひたすら炒め/たなかれいこホームページ www.612co.net ●「玉ねぎひたすら炒め」のレシピ動画はここをクリック● 暑かったり寒かったりするこの時期。寒暖差の繰り返しで『秋バテ』を起こし、腸が冷えている人も多くいます。そのまま冬に突入してしまうと、免疫力が低下してインフルエンザにかかることもあり、季節の変わり目の冷えは特に注意が必要です。 レシピ朝日新聞出版の本読書食 dot. 9/30
腸をあたためて「秋バテ」解消! 想像以上に黒いごま和えで免疫力アップ 春雨の胡麻ごま和え/たなかれいこホームページ www.612co.net ●「春雨の胡麻ごま和え」レシピ動画はここをクリック● 暑かったり寒かったりするこの時期。寒暖差の繰り返しで『秋バテ』を起こし、腸が冷えている人も多くいます。そのまま冬に突入してしまうと、免疫力が低下してインフルエンザにかかることもあり、季節の変わり目の冷えは特に注意が必要です。 レシピ朝日新聞出版の本読書食 dot. 9/29
亀井洋志 昆虫食ブームは本物?!居酒屋で美女が激白「セミの幼虫は高級ナッツのような味」 現在76億人の世界の人口は、2050年には100億人に迫る勢いで急増中だ。人口爆発による食糧危機を救う手段として、国連食糧農業機関(FAO)が推奨しているのが、昆虫食だ。世界各地で貴重なタンパク源となっていることから、いまやムシできない存在となっているのである。 食 週刊朝日 9/2
「納豆キーマカレー」「絶品!油そば」 ツイッターで大人気リュウジの夏休み向け爆速レシピ5選 今年も夏休みが始まって早2週間。ツイッターでは「#主婦らの夏休み戦争」というタグに宿題や遊びなど子どもと過ごすための知恵が集結している。中でも、給食という砦を失った親子の昼食は大問題だ。毎日外食するわけにもいかないし、この猛暑で長時間火を使えばキッチンは地獄と化す……。「爆速レシピ」をうたい、ツイッターで21万フォロワーを誇る料理研究家・リュウジさんに夏休みの親子ランチにオススメの超簡単レシピを教えてもらった。 出産と子育て夏休み食 dot. 8/4
帯津良一 1日3食は必要なし 江戸時代にもあった「糖質制限」のすすめ 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。帯津氏が、貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。 健康帯津良一食 週刊朝日 11/11
戦時中の家庭にパン焼き器!? 驚きの仕組み ロングラン上映中のアニメーション映画「この世界の片隅に」は、監督の片渕須直さんが「昭和のくらし博物館」の館長で、『くらしの昭和史 昭和のくらし博物館から』の著者でもある小泉和子さんの講座に通って作り上げた作品なのだという。主人公と同じ名前の小泉さんのお母さん、すずさんの家事のようすを記録した映画「昭和の家事」をたいへん参考にしたそうだ。 朝日新聞出版の本読書食 dot. 8/14